雅子妃】皇室における東宮問題を語りつくす【小和田家】★44

このエントリーをはてなブックマークに追加
932朝まで名無しさん
文藝春秋(2011/06/01)雅子妃、被災者とともに回復す−避難所訪問で被災者からの言葉に励まされた4/4

・愛子様の心は想像以上に傷ついたため通常登校ができるまでに時間が掛かっており、
夫妻も焦らずに見守る考え。
・だが親の子どもへの関わり方は年齢によって違ってくるという。一年以上経過した今こそ、
雅子妃が校門までは見送られても、くるりと背を向けて車に乗り込んでいただきたいとも願っている。
今回の訪問をきっかけに進講や国連大学の受講再開という話を野村氏の会見から聞けることが楽しみ。
・春休みの愛子様は節電で薄暗い室内で楽しそうに遊び、外へ出たのは雅子妃と犬の散歩に出たときくらい。
・愛子様は大きな地震があったとき、誰がどの生き物を抱いて保護するか悩んでいる
(犬は大きくて抱っこできない、猫は捕まえるのが大変、亀は外にいるのでどうするか)。
・4/11、愛子様は夫妻と共に初めての「ご黙?」。(義捐金や寄付が送られている中)自分で何ができるか何日も考えて折り鶴を数羽折った。
〆は両陛下から受け継がれた国民への想いは夫妻を通じて受け継がれている。