雅子妃】皇室における東宮問題を語りつくす【小和田家】★44
週刊誌レポ。ウロな部分が多いのでメモとして。詳細は各自ご確認ください。
週刊文春(2011/05/12)「消えた主役」を追え!/黒田清子さん−ご兄弟よりいち早く御所に
・約2頁の記事。今上のお子様の中で一番早く参内したのは黒田清子さん。
ビデオメッセージが収録・放映された3/16。野鳥の観察で赤坂御用地にも行っているので、
御所から何か言いつかったのではないか、とも。(宮内庁職員)
・秋篠宮家は3/19、徳仁氏一家は3/22に参内して昼食を共にしている。
また4/17に種籾まきが行われたときは、徳仁氏・秋篠宮家一家と共に黒田さん夫妻も食事を共に。
・黒田さんは日舞や(内親王時代の)アイメイトからも身を引いている。
・結婚直後は数人のSPに囲まれていたのですぐにわかったが、今では女性SPが一人付くぐらいなのでわかりにくい。
開店直後くらいにスーパーを訪れ、じっくり見て回りながら買う。割高に思える物や値下げ品は選ばず、
真ん中ぐらいのを買うので普通の主婦だな、と思っている。一回に4~5千円くらい。
・話し方や動作が上品でおっとりしている。ドアを押さえていてもらったことも。
・軽井沢で夏休みに過ごした幼稚園が今年廃園になった。記念誌をお送りしたところ皇后陛下からお電話。
黒田さんのことを尋ねたら「人様に差し上げた娘なのでなかなか(会えない)」だったようだ。(幼稚園元職員)
〆は両陛下を支える日は続く、だったような。
週刊誌レポ。ウロな部分が多いのでメモとして。詳細は各自ご確認ください。
週刊新潮(2011/05/12)追憶の3.11/慰問「天皇陛下」を撮影する「避難所のマナー」
・1頁弱の記事。各地の避難所を訪問される両陛下。
雰囲気というかオーラが違い、入場時にはざわついていた館内が静まった。
・両陛下は揺れに怯えるようになってしまった幼児の手を包むように握ったり膝を付いて話しかけてくださったが、
避難者の中には胡座をかいていたり50センチぐらいの距離で携帯のカメラで撮影する若者も。
・携帯で"激写"している人には話しかけにくい雰囲気。
〆は天皇陛下と話す機会を逃してしまっている、だったような。
以上です。週刊朝日レポはもう少しお待ちください。