雅子妃】皇室における東宮問題を語りつくす【小和田家】★44
週刊誌レポ。ウロな部分が多いのでメモとして。詳細は各自ご確認ください。
女性自身 (2011/05/17)大震災が変えた運命/愛子さま−現場撮!学校への不安が再燃−
・1頁弱の記事。写真が2枚。正門前で振り返っている愛子ちゃんのランドセルに手を掛けている雅子さんの後ろ姿と、
震災前、下校で正門前の道路(?)に出ている愛子ちゃんと斜め後ろの雅子さんを見下ろした構図。
・某日(記事中では時間も不明)ワゴン車から雅子さんが降りてから1分ほどしても愛子ちゃんが降りてこない。
雅子さんは車内に引き返ししばらくしてから二人で降りてきて院へ。愛子ちゃんのその足取りは重そうだった。
・その前日も愛子ちゃんのランドセルに手を掛けて付き添う雅子さん。
〆は忘れました、済みません。
同誌同号・美智子さま−放射能に震える地元民と<被曝の海>へ涙の黙礼!
・津波被害を受けた港で黙礼をされた両陛下。
・被災者一人一人と話を。放射能への不安と長引く避難生活に疲れていたが
「大丈夫、元の生活に戻れますよ」と美智子様からの言葉で元気が出た、と81歳の女性が実名で。
美智子様はずっとひざまずいて被災者と話されていたが、時折痛むのか手で押さえながら立ち上がるときも。
・昨年、原爆の恐ろしさを画いた絵本を皇后陛下に献上したとき、知識の深さに驚いた。
専門書を読むなど勉強をされているのだろう。(幼少児国際教育研究所所長・久野登久子氏)
・昼食の弁当には港で水揚げされたヒラメや穴子が出されたが、今上は「コウナゴはどうなの?」
・両陛下は4/27・5/2・5/11にそれぞれ日帰りで東北を巡幸される。
ご高齢で健康に不安を抱えるお二人を案じる声もあるが、強い希望。
〆は忘れました、済みません。
週刊誌レポ。ウロな部分が多いのでメモとして。詳細は各自ご確認ください。
週刊女性(2011/0510-0517合併号)愛子さまも悠仁さまも被災者へ天皇ご一家お子さま方の「祈り」
・各地の避難所を訪問される両陛下。
・徳仁氏夫妻の強い希望で、5月下旬東北の避難所を訪問することが東宮職で検討されている。
・愛子ちゃんは地震に敏感で揺れると「今は震度3?」と尋ねる。5月中旬の課外宿泊も中止。4/11には祈ったのだろう。
・秋篠宮家でも、眞子様はガソリン不足が懸念された頃から公共交通利用で通学に切り替え、
佳子様はご両親と受けた専門家からの説明を元にレポートを出された。
4/11には悠仁様も4歳なりに「祈り」を考えて祈られたのだろう。
〆は美智子様の(「皇室は祈りでありたい」)心は受け継がれている、だったような。
以上です。