雅子妃】皇室における東宮問題を語りつくす【小和田家】★44

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143朝まで名無しさん
週刊新潮2/2

・タオルの袋詰めに秋篠宮家が参加したことに触れた後、御所や宮内庁から指示が出るのではなく、
陛下のなさりようをご覧になって宮家ごとに対応されているのだろう。
高円宮家も震災後は暖房を使用せず服を着込んで寒さをしのぐ。(久能靖氏)
・皇室の節電・節約に対する取り組みは今に始まったことではなく、
平成20年度の電気料は約1億2600万円だったが、今年度は8700万円弱まで切り詰め。
・皇室費も平成13年度の76億1800万円から22年度の64億7500万円まで9年連続で減少。
特に皇室の活動と財産の維持管理に当てられる「宮廷費」が減少。
財務省が大鉈を振るったわけでは無く陛下のご指示による。
皇室より、まず国民のためというお姿には本当に頭が下がる(財務官僚)
・陛下は被災者の生活を疑似体験されている。そのことでたくさんの被災者・停電で生活に支障が出た人々が
陛下の"我、共にあり"メッセージを感じ取っているはず。
自身の体調が万全でないなか他人を慮ることができる、日本人の美しさを体現。
総理も閣僚も頑張っているとは思うが、彼らが束になってもかなわない励ましを陛下は国民に示している。(橋本明氏)
〆は前立腺がん治療に伴う筋力低下防止には適度な運動が不可欠とか。
被災地が復興を果たし、陛下が停電の闇ではなくテニスコートの陽光の下に立たれる日が一日も早く訪れんことを。
以上です。