旧華族の腐敗てのが具体的に何を表しているのかここではわからないようになってるけど
二号のいない当主はほとんどいなかったってのが
(当時)皇太子の言ってる腐敗ってことになるのでは?
それは(確か)小泉信三を書いた伝記みたいので読んだんです。
戦後は爵位を剥奪されて腐敗しようにもしようがなかった(金欠)と思う。
実際首を吊った人もいるしね。
つまり皇太子の言う腐敗というのは戦前のことになると思う。
バイニング女史に教育された皇太子には
芸者に生ませた子が自分の妻の兄弟にいるとか
ありえない所業だったとは思うんですよね。
その点正田家はクリスチャンで身奇麗だった。
思春期の潔癖な子に
(芸者を愛人にしているようなおっさんを自分の義父とするのってイヤヨネー)と
吹き込むのなんて簡単でしょ。
あともう一点
上の記事は 旧華族の令嬢に逃げられた男の負け惜しみにも聞こえる。
「お前らなんて俺の方からおことわりだよっ!」 ってやつね。
ナンパされて相手にしなかったらいきなり「なんだこのぶすっ!」と逆切れされた経験は
女ならだれでもあるよねw
>弟宮である義宮の結婚について皇太子は相談を受けず、
>義宮妃は旧華族出身になってしまった。
自分の結婚において母親をツンボ桟敷に置いた男が なぜ弟の結婚にしゃしゃり出る?
自分が相談を受けていたら津軽家との縁組は絶対に壊してやったのに!
という変な怨念が若いころの今上にはあったのか?
ちょっとあり得ないくらい変な男といわざるを得ない。
>皇太子の御結婚には両性の合意があったが、義宮と華子さんとの間に本当に合意があったのか。
両性の合意という点に重きをおいているのはいかにも昭和40年代の記事って感じですがw
当時 両性の合意があったかないかはわからないが
いま常陸ご夫妻はとても仲よさそうに見えます。
皇族としての立ち位置も皇后よりしっかりしている。
もし常陸さんにも 民間のお方を、と考えたときに
子供ができないのがわかっていてもなお
常陸さんのところに嫁いだ人がいたでしょうか?
また津軽家が旧華族にありがちな腐敗した一族だったとして
皇室のご威光をタテになにかえげつない事件をおこしていますか?
(していないことはご承知のとおり)
皇室と縁付きのご威光をタテにすき放題しているのは
ド庶民出身の小和田家というのも皮肉です。
旧皇族華族を排除した元の理由から離れるだけ離れて目的と方法論が入れ替わっている。
この記事こそ 旧勢力を批判するための目的に書かれたひどい偏向した記事だと思う。
誰が書かせたのか?ってことです。
ちょっとあり得ないくらい変な男といわざるを得ない。
ここに追加。
今上はそれほどバランス感覚が悪い人には見えない。
つまりここの部分を書かせた人間が誰だか大体想像ついちゃうってことです。
57 :
朝まで名無しさん:2010/11/25(木) 22:05:48 ID:IlJbA67O
>>56 想像つくね。
上記記事をupしてくれた方には乙。
なかなか面白い。
連レス。
ID:ee8EGwRgさんの考察は非常に興味深い。
国民とともに生きるとう目的にそって上流の人間を否定した今上は
自分の存在そのものを否定したことになる。
その矛盾に気づかないのか?
今上はそれほど馬鹿じゃないのでは?
60 :
朝まで名無しさん:2010/11/25(木) 22:58:08 ID:hrmlfAjX
6Coのおばあちゃん、ここだよぉ
過疎スレに戻っておいで
このスレでは基地外や嵐は徹底スルーで。
テンプレ通り。
62 :
おばあちゃん:2010/11/25(木) 23:17:36 ID:hrmlfAjX
IlJbA67O & 6Co
噂版に勝手にスレたてたり、客引きしたり、煽りにかまってみたり
そんな下世話なことをしなくとも
議論が静かに盛り上がってくれば、おのずと集まってきますよ
>国民とともに生きるという目的にそって上流の人間を否定する皇族
この矛盾を軽やかに飛び越えることができるのは
民間から皇族になった人間だけ。
そして昭和40年当時 その人物に該当するのはたった一人です。
この矛盾だらけの不思議な記事をかかせたのはその人だよね。
雅子が今やってるようなマスコミコントロールは
50年の年季が入っていたということ。