また冤罪!?スリップ痕捏造?「高知白バイ事件」有罪判決 35
12 :
朝まで名無しさん:
再審請求においては、
警察の証拠捏造は明らかで交差点内の右折地点で右折待機で数十秒停止してるときに白バイが黄色点滅信号を無視してバスに衝突したという真実の事故形態を主張して当然無罪であるという主張をするのと同時に、
もし仮に事故形態がバス運転手が有罪になった刑事訴訟で認定された通りと仮定した場合も、無罪あるいは明らかに量刑不当であるという主張もしておいたほうがよいのではないでしょうか?
刑事訴訟で認定された事故形態は、
【バスがレストラン駐車場から車道(交差点)に進入する瞬間、白バイは交差点から約55メートル離れた位置に居て交差点に向かって第二車線を時速60キロで走行していて、
バス(の前面)が時速10キロで道路を半分以上横断したときに、白バイが黄色点滅信号を無視して交差点に進入してブレーキもかけずに時速60キロのまま、バスの前面右部に白バイの左前部を衝突させた。
バスはわずかに頭を右に振って わずかに斜めに時速10キロで横断していて、
白バイは第二車線を時速60キロで走行していて衝突の直前にわずかに進路を右に変えたから、
バスと白バイはほぼ直角に衝突した。
バスの時速10キロというのはもちろん衝突直前の速度。バスはいったん停止して速度ゼロから道路(交差点)に進入したのですから。】
というものですよね?
違っている部分がもしあったら指摘してください。
白バイ側が優先とはいえ白バイ側信号は黄色点滅ですし、バス(の前面)が低速で道路を半分以上横断してるところに、白バイは時速60キロでブレーキもかけずにわずかに進路を右に変えてバスの前面に回り込んで ぶつかりに行った。
白バイは約55メートル手前で、横断を開始したバスを発見して、低速で道路を半分以上横断したバス(の前面)の前に白バイは回り込んで時速60キロのまま当りに行った。
これはどう考えても、事故の発生原因はバスの右方不注視より白バイの前方不注視のほうが大きい。白バイは事故を楽に回避できた。
警察検察側は、バスが急に横から飛び出して直進してる白バイを横からハネ飛ばしたとデッチ上げたかったんだが、白バイが第一車線を走行してたならまだしも 白バイは時速60キロで第二車線を走行していて バスは時速10キロだから、有り得ない。