【雅子妃】皇室における東宮問題を語りつくす【小和田家】★36
週刊新潮レポ3回に分けます。詳細は各自ご確認ください。1/3
週刊新潮[2010.9月2日号] 雅子さまの新作「フェンディ」バッグが波紋を呼んだ
・3頁の記事。須崎へ行ったときの雅子さんは近年稀に見るほどの上機嫌だったので驚いた。(雅子さんウォッチャー)
・那須到着時に愛子ちゃんは一度もニコリともせず、お手振りする両親をよそ目に一人でスタスタと歩いて行ってしまったこと、
また徳仁氏夫妻がそれを注意するそぶりも見せなかったことに驚いた。(同ウォッチャー)
・しかしそれ以上に雅子さんが手にしていたバッグが波紋を呼んだ。
・あれはフェンディのバゲットバッグ。バブル時代の日本では"フェンディの毛皮・エルメスのケリー"が
高級品の代名詞で女性のステイタスの象徴。(服飾評論家・堀江瑠璃子氏)
・2010年春夏コレクションの新作で値段は11万1300円。同じバゲットでも30万、100万のもあるので比較的リーズナブル。
まさこさんのニュースを見た、との問い合わせも。(フェンディ松屋銀座店)
・手を出しやすい値段なので雅子さんも入門編として持つにはいいのでは。(フェンディ表参道店に来店していた客)
・雅子さんにはよく似合っているが自分は欲しくない。フェンディを長年使っている者からすれば
カジュアルすぎてあえて買う気になれない。(同上)
・テレビを見て驚いた。皇后陛下や紀子様のような正当な皇族ファッションとは随分かけ離れている。
やはり雅子さんは装いに関しても皇室の枠にはまらない人なのか。ひょっとして批判を承知の上で持ったのかとも思うし、
そんなところにまで反抗心が見えてくるようで逆に気の毒(女性服飾ジャーナリスト)
・皇族は外国ブランドをまず使わない。少なくとも香淳皇后、皇后陛下、紀子様が公私ともに海外ブランドをお持ちの姿を見たことがない。
人々の注目をどうしても集めてしまう立場だからこそ特定のブランドを身につけないように気配りしている。(渡辺みどり氏)
・皇室ファッションの基本は気遣い。その一つが"国民への気遣い"税金で暮らしているという立場上贅沢を控えている。
皇后陛下は芦田淳・和光・ミキモトなどを好まれるがそれらのブランドだとわかるようなものは一切身につけない(前出・堀江氏)
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