(シベリア経由)
>>595 >バス運転手さんは乗客の乗り心地を考えて、(略)急ハンドルは なるべく避けるんだよ。
だからさ、そういう運転をしようと思ったら、直進→90度旋回、なんてライン取りはしないで、
道路状況から可能な範囲で、なるべく旋回Rを大きくするようなライン取りになるだろ。
もちろん、左右から車が来ない状況で途中で止まらずに右折を完了するつもりで
国道に進入するということが前提になるがな。
>>603 >衝撃Gの話など誰もしてないが。
おまえマジにで物理の知識がないんだな・・・つーか、支援者ってこんなのばっかりなんだが・・・
ttp://oshiete.goo.ne.jp/qa/2799384.html 衝撃を吸収するってことは、減速Gを小さくする=衝突時間を長くするってことで、
おまえの「やわらかい板」の例えは、衝突時間=無限大、すなわち板の変形量も無限大にできれば
どんな衝撃も吸収できるって話でしかない、まさに「魔法の板」w
物理的検証を行なうなら、ある程度具体的な数字がなけりゃ無意味ってのはそういうこと。
>>675 その判例は、現場の見通しが360mあって、衝突前に右折完了可能と判断して、
横断右折を開始した被告人の行為の過失を否定したもの。
接近車両を見落とした、あるいは国道を塞いで右折待機していた場合とは事案が違う(
>>41参照)