また冤罪!?スリップ痕捏造?「高知白バイ事件」有罪判決 34

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406朝まで名無しさん
(シベリア経由)
>>399
車両が路外がら道路に進入するときは当然のこととして、
道路を走行してくる車両がいないかを確認してから進入しなければならない。

この点、片岡氏は国道進入時に左右から車が来ていなかったと証言しているのが、
弁護側の主張では、バスは中央分離帯付近で停止して右折待機している。
何故?

左右から車が来ていなのならば、横断右折の途中で停止する必要はない。
考えられるのは、横断右折の途中で、接近してくる車両を視認(死角から出てきた)、
そのまま右折横断を続けることが出来なくなった場合である。
片岡氏が接近してくる車両を確認したときの、バスの位置が問題にはなるが、
右折待機で国道を塞いだことが不可抗力であると言えるのならば、
道交違反には問えないし、過失責任も生じない。

実際、片岡氏は外国人特派員協会で、自分の運転に過失はない、と断言している。
しかし、上記のような右折待機に至った事情については具体的な説明がない。
不思議だと思わないか?