(シベリア経由)
>>237 >微妙に違う、別の人間が真犯人である可能性を示せば足りるのであって、その可能性をつぶすのは検察の仕事。
むろん、厳格な証明をはいらないが、単なる想像では話にならない。
真犯人であるということを示す具体的な根拠(証拠)は必要。
>そのような常識外のことについてまで予見可能性が認められることはない。
バスが国道を塞いで右折待ちをしているのも常識外だぜ。
松本市民には常識かもしらんがw
ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9D%BE%E6%9C%AC%E8%B5%B0%E3%82%8A >無罪を勝ち取ろうとすりゃ捏造疑惑は避けて通れないところ。
逆。
捏造の証拠がない以上、無罪を勝ち取ろうとするなら、捏造疑惑は避けるべきだった。
捏造の証拠がなければ、裁判所が「疑惑」を認めることは有り得えず、
弁護側は捏造以外の可能性は主張していないから、タイヤ痕はバスが付けたものという結論になってしまう。
警察の不正を追及することは、裁判でタイヤ痕がバスが付けたものでないという認定がされ、
無罪を勝ち取った後からでもできる、つーか、その方が追求しやすいだろ。