今上は葉山で静養中、微熱で外出を控えられましたが、文春の記事を読んで、それが本当かどうか疑問に思いました。
週刊誌レポ。詳細は各自ご確認ください。
週刊文春(2010/06/17) 「裏切り」と「悲鳴」/最後まで天皇をないがしろにした鳩山官邸
・半頁の短い記事。6/2の鳩山内閣退陣後の国事行為の日程を巡って、
宮内庁と官邸では水面下で相当緊迫したやりとりがあったようだ。(官邸担当記者)
・平野前官房長官は日程上の問題はない、と話していたがズレを指摘され「私自身承知していなかった」
・2日の時点で官邸と日程調整についての話が出ていたが、組閣の日程が決まらず官邸は返事を保留。
業を煮やした宮内庁が「話にならない」と苛立ち「静養の日程は動かさない。必要なら陛下だけ葉山から戻るようにする」と通告。(宮内庁関係者)
・2月のご静養を体調不良でキャンセルした経緯もあり、宮内庁は陛下の休養を優先したいと配慮してのこと。
・4日午前の段階で予定が確定しないまま陛下は東京出発。葉山到着後ようやく官邸から日程の報告が上がったが、
現地での日程も入れられず、宮内庁は相当不信感を募らせていた。(宮内庁関係者)
〆は鳩山官邸は最後まで陛下をないがしろにした。
同誌同号 友納女史記事は
>>793どおり。補足と言うほどでもありませんが。
・「税金ドロボー」「お前の親は仮病だ」などと大声で暴言を吐かれたり、首を絞められそうになった。
・廊下をものすごい勢いで走ってきて、いきなり後頭部を押さえつけられたあげく下駄箱に頭を突っ込まれそうになり泣き出す。
・付き添い登校を始めた頃は暴言や乱暴を受けた下駄箱、給食室、校庭のジャングルジムに拒否反応を示し、雅子さんの後ろに隠れてしまった。
・大野氏が小児精神科医を捜しているという報道があったが、「不安の原因がはっきりしているので付ける必要がない」(宮内庁関係者)
続いて女性セブン。