【雅子妃】皇室における東宮問題を語りつくす【小和田家】★28
週刊誌レポ。詳細は各自ご確認ください。
女性セブン(2010/04/29) 皇太子妃雅子さま・愛子さま始業式欠席に込めた<ふたつの>「不信」
・愛子ちゃんが始業式を欠席したのは雅子さんの少なからず雅子さんの意向が影響。
・理由その1.4/7に一家は院を訪れたが、応対したのが教頭と女性教諭。
皇族である二人が訪問したのだから、科長(校長)が出てきても良いはず。
・今まで皇族が在籍する6年間は主管(教師)は変更無しが慣例だったが、新年度は(4人中)2人が変更になっており、
院としては最大限の努力をしているつもりらしいが。
・夫妻が訪問するまで院からの(主管変更などの)報告はなかった。院を出た雅子さんは落胆の色が濃かった。
・理由その2.東宮職の対応。要望などがほとんど院に伝わっていない。波多野院長が認めている。
東宮大夫は会見で院と連携していくと述べていたのに。
〆は12・13日と続けて早退した愛子ちゃんに笑顔が戻るのはまだ時間が掛かりそう、とかなんとか。
同号 はじめてのネクタイ−秋篠宮家のお子さま−ご成長の記録
・巻末カラーグラビア3頁。悠仁様を中心に、3歳頃の眞子様のおじぎ・大会で演技中の佳子様などの構成。
文春レポに続きます。
文春レポ1/2
週刊文春(2010/04/22) 愛子さま同級生「暴力」で前代未聞の退学−皇族の「新学期」が始まった
・愛子ちゃんを強引に通学させ再び"登校拒否"になることを恐れて、徐々に慣れさせる方針。
・2年西組にいた児童が3/31に退学していた。他クラスの子が教室に入ってきて暴力を振るう、と訴え。
この児童の両親は信頼を覆した院に対してより強い怒り。暴力を振るった子が「暴れん坊」かどうかは不明。
・「暴れん坊」は北組から東組へ。愛子ちゃんは南組のままなので、もっとも離れたクラスに。
・4/7、徳仁氏一家が院を訪問したが、背景には院の焦り。理事ほか2名が出迎え、
徳仁氏夫妻への説明には波多野院長らの(マスコミで語るような)居丈高な調子ではなく、ひたすら低姿勢。
・院は皇族と言えども特別扱いしない、が伝統だが、春休み期間中に一部の父兄にだけ説明なんて特別扱いもいいところ。
雅子さんの参観も続いている。昔の院の伝統を取り戻して欲しい。(院OB)
レポ続きます。
文春レポ2/2
・「川の組」になった悠仁様は5月からお弁当。家庭菜園のキュウリ・茄子・オクラが食卓に上ることも。野菜の水やりが日課。
・585名の新入生の一人として入学した眞子様。
・クラブ勧誘のときビラを渡すぞと盛り上がっていたが顔がわからないので写真を回していた。
ビラは渡せたが一言も話せなかった(笑。2年男子)
・眞子様は学食で前に座った新入生に「眞子です」「さま、は付けないで」ととても気さくに話しかけられる。
・ICUの英語の授業は週8コマ以上。院では眞子ちゃん(CHAN)のCを付けて
「マコシー」と呼ばれていたらしいので、英語の授業ではマコシーと呼ぼうと言う話に。
・9日の夕食会では佳子様と悠仁様がご両親と共に参内。佳子様はパソコンが得意で秋篠宮殿下にお教えすることも。
・承子女王。校内で取材を申し込むが「お寒い中、取材ご苦労様です」とねぎらいつつも
「あんまり話すと怒られるから」とやんわり拒否。
・典子女王。留学か大学院に進む可能性(松崎敏哉氏)
・絢子女王。自らサッカー部のマネージャーに。ユニフォームは洗濯しないようだが、ボール磨きや用具の手入れを行う。
〆は皇族の新学期。どんな出会いが待っているのか。
同号 悠仁さま、入園式−紀子さま手縫いの刺繍が入ったバッグを手にネクタイ
・巻末モノクログラビア1頁。紀子様は昨年3月から健康に関する研究を再開。研究室は幼稚園に隣接。
以上です。