【雅子妃】皇室における東宮問題を語りつくす【小和田家】★27
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朝まで名無しさん:
文春レポ続き2/2
・院に猛省を促すため、先週号で明かさなかった事実を。
愛子ちゃんは昇降口で突然後頭部を掴まれただけではなく、そのまま下駄箱の中に頭を押し込まれそうになった。
・「東宮職は愛子ちゃんがどうして学校に不安を覚えているのかを何度も院幹部に伝えてきたという」(宮内庁関係者)
・東園常務理事は13日、自宅玄関前で取材に対し「今回(乱暴行為)あったことになっているが、
子どもに聞けばおそらく思い出したり幾つか理由を言うかもしれないが(以下傍点)本当かどうかはわからない。
東宮職は何かそれに迎合したような形で言っているが(ここまで)。
今後迷惑行為がないように学校として対応するということで、内親王様が『これは困るから』といったので対応するわけではない」。
理事は父親が東宮傅育官を務めていたのに、皇族を守るという気持ちがまるで伝わってこない。
・宮様に手を出すとか恨むとか言う感情を誰しもが一切持ったことがない。皇族というものをきちんと教えてこない院に問題有り。
雅子さんは病気療養中という特別な環境が分かりきっているのに『家庭環境で直したらこっちも協力する』なんて
そんな冷たい乱暴な言い方をしてはならない。(院OB)
・徳仁氏はいじめられたことは6年間一度もなかった。皇室とは院とはどういうものか親に説明すれば子ども達も皇室への意識が身に付く。(川嶋優氏)
・16日まで自宅学習だった愛子ちゃんの心理的ケアは専門家ではなく雅子さんが。
梅の散り始めた東宮御所内を雅子さん・ゆりと共に散歩して、落ちた花びらを手に集めては風に舞わせたりし、
ゆっくりした時間の中で笑顔を取り戻していくだろう(宮内庁職員)
・15日、帰国した徳仁氏を愛子ちゃんは玄関内で皇族方と共にはにかんだ表情でお出迎え。
偉人の伝記が好きで野口の生き方に感銘を受けている愛子ちゃんに、徳仁氏は出発前、ガーナの野口英世研究室へ立ち寄ることを話す。
〆は徳仁氏の土産話に愛子ちゃんの心の痛みが和らぐことを願ってやまない。
以上です。