【雅子妃】皇室における東宮問題を語りつくす【小和田家】★26

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388朝まで名無しさん
週刊誌レポ。詳細は各自ご確認ください。分けます。

女性セブン(2010/03/25) 愛子さま・美智子さまは絶句された「いじめ」公表までの72時間−総力取材
・巻頭カラーグラビアに、去年の運動会での愛子ちゃんガッツポーズ。
 次頁に見開きで昭和帝・今上・徳仁氏・秋篠宮殿下(&紀子様)・鳩山首相・愛子ちゃんの校内スナップ。
 (個人的には徳仁氏の赤フン写真は止めた方がよかったのでは…。裏返しで締めていることが鏡文字名前ではっきりわかるから)
・学習院と東宮大夫との会見内容を並べて振り返る形。隣の教室から飛び出してきた(以下太字)男児が「邪魔だ!どけっ!」と
 愛子ちゃんの足を蹴る真似をした。恐怖と驚きで泣き出してしまった。(ここまで)
・3/4、東宮職は院に明日会見を開くことを通告。ここで初めて欠席理由が風邪でなかったことを知った院は
 臨時の職員会議を開くなど対応に追われた。また科長(校長)はFAXで返答。
・小山女官は愛子ちゃんのクラス主管(担任)と密接に連絡を取ったり院の教育方針や伝統を熟知しているため、
 大きなトラブルは回避してくれると期待されていたが、蓋を開けてみれば全く機能していない。(宮内庁関係者)
・発表前にどうして事態を解決しなかったのか。(以下太字)これでは怯えさせてしまった子はもちろん愛子ちゃんも傷つき、
 ますます学校に行きにくくなってしまう。宮内庁と院のやりとりが電話やFAXだけだったというのが本当なら信じがたい。
 双方の対応に大きな疑問を感じる(ここまで。義家弘介氏)
・(以下太字)今回の発表に当たって東宮大夫はもちろん徳仁氏夫妻の了解を取ったのだろう。
 大夫を含めた東宮職がなぜ「発表してしまうと大問題になって愛子ちゃんも傷つく」と進言を出来なかったのか。(ここまで。神田秀一氏)
・雅子さんが皇太子妃候補として名前が挙がったときから常磐会が痛烈に批判し、成婚後も「お世継ぎ、お世継ぎ」と苦しめてきた。
 (以下太字)雅子さんは愛子ちゃんを院に進ませることに反対し、院に進ませたい徳仁氏と何度も話し合った。(ここまで。皇室関係者)

続きます。
389朝まで名無しさん:2010/03/11(木) 09:56:28 ID:v9m4aqiw
レポ続き

・雅子さんは最終的に、将来典範改正があれば愛子ちゃんに天皇即位の可能性があるため複雑な思いで承諾。
・学習院幼稚園で雅子さんは院特有のルールにとまどったようだ。例えば送迎は基本母親がすることになっているが、
 病気がちの雅子さんは徳仁氏に頼むことがあり、それがプレッシャーになったようだ(院関係者)。
 そのためか雅子さんは徳仁氏を通じて(以下太字)「院の規則は少し厳しすぎるのではないか」(ここまで)と伝えられたとも。
・(以下太字)雅子さんは3学期に入ると週末にはクラスメートを数名ずつ東宮御所に呼んで休日を過ごしていた。
 最初はクラス替えがあるための思いで作りかと考えていたが、この頃からの愛子ちゃんの微妙な異変に気づいて
 クラスメートから様子を聞いていたのではないか。(ここまで。別の院関係者)
・両陛下はこの問題を取り上げる新聞・TVを詳細にご覧になっている。東宮大夫から直接の説明がないため心配を募らせている(近日中にあるらしと但し書き)。
・不登校の第一報に皇后様は(以下太字)「本当にそんなことを発表したのですか…」こうおっしゃって絶句されたという(ここまで)。
 しばらく呆然とされていたが落ち着かれると(以下太字)「子ども同士のことなのに、どうして大げさにするのかしら…」(ここまで)とお嘆きに。
・今上は比較的冷静に見ておられるようで(以下太字)子どもの問題は子ども同士でしか解決できないものだし、
 そうなることが一番望ましいと思う(ここまで)。その言葉の奥に愛子ちゃんだけでなく男児のことも気遣われているようだ(宮内庁関係者)
・徳仁氏が初等科低学年の頃、同じように不安な思いをしたことがあったが、報告を受けた今上は(以下太字)笑い飛ばして
 「それは浩宮の問題だから自ら解決していくだろう。報告には及ばない」ときっぱり(ここまで)
〆は、4月はもうすぐ。どの子も等しく笑顔で新学年を迎えられることを願いたい。 

以上です。