【雅子妃】皇室における東宮問題を語りつくす【小和田家】★26
週刊誌レポ。女性自身と週刊女性は混ざっています。詳細は各自ご確認ください。
女性自身(2010/03/23) 雅子さま悲痛−愛子さま登校拒否にした問題児同級生の悪態、足蹴号泣の現場
週刊女性(2010/03/23) 愛子さま前代未聞の不登校──「イジメ」の真相・東宮、学校だけが知っていてひた隠す学級崩壊の現実
・「乱暴」な二人の子がいるのは愛子ちゃんの在籍する隣の組。授業中にDSをしたり、椅子を持ち上げて「お神輿」をしたりする。
・この二人の子は「目立つから」「気に入らないから」とその時の気分で叩いたりし、対象にされる児童もその時々で変わるため、
愛子ちゃんが対象にならなければいいのに、と心配されていた。
・そのクラスの児童の一人は入学間もなく自主退学している。
・院も頻繁に臨時父母総会を開いたり、乱暴な子の両親を呼んで話し合うなどしていた。
・徳仁氏夫妻は愛子ちゃんを普通の子のように育てたいと言ってきた。
子ども達どうし多少のぶつかり合いはあるかも知れない。騒ぎすぎではないか。
・サーヤも在学中、担任が「宮様、おわかりなられますか?」と敬語を使うことを面白く思わない同級生に暴言を吐かれたり、
ドッジボールで狙われるなどしたこともあったが、担任はきちんと納めた。
また、皇后様は来校した時には(サーヤのクラスメイトに)気さくに話しかけてくれたので
自分の母親と何も変わらないのだと親しみを持てた。
・東宮職は電話とファックスで院とやりとりをしただけで、打ち合わせが出来ていない印象。
・「監視」という言葉を使った院はこの児童の教育に失敗したのではないか。
続いてフラッシュ。
レポ続き
フラッシュ(2010/03/23) 前代未聞!愛子さま「不登校」学習院イジメの裏−名門小学校の「劣化」
・東宮職が発表を急いだのは、徳仁氏がアフリカ訪問中に公表されることを避けたためではないのか。
・受験面接中に母親の真珠のネックレスを引きちぎって暴れたような子も「家柄」で合格している。
愛子ちゃんと同学年なら、特に慎重に考慮されるものだが…。
また雅子さんが運動会に見学に来たとき携帯の写メで撮影するなど、
学習院開学の精神を忘れているような保護者も見られる。(保護者)
・秋篠宮家が悠仁親王のお茶の水入園を決めたのは、ちょうど一部メディアで「学級崩壊?」と騒がれているころ。
殿下は院と繋がりが深いのでいろいろ情報を得られたのかも知れない。
以上です。