島根女子大生死体遺棄事件【余にも酷い仕打ち】Part8

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バラ殺なんかは第三者の視点からは「異常者」「殺人鬼」の仕業に映るものだが、
フタを開けてみれば怨恨って例も多くあるのではないかと思う。
激しい憎悪の頂点が殺害であり、その延長線上に損壊、遺棄があると考える。

憎い相手を消し去りたい…心ではそう感じても一線を越えないのが人間の理性だ。
その一線を越えた瞬間、人間ではなく「異常者」「殺人鬼」に魂を売り渡す。
それは人間なら誰もが持ち合わせる「裏」の部分であり、「一線」によって区別される。
つまり殺人犯は特別な存在ではなく、「人間が」一線を越えるか、踏みとどまるかの差だろう。

逮捕された犯人は恋敵の女子大生だった!そんな結末が待っているのかもしれない…