島根女子大生死体遺棄事件【余にも酷い仕打ち】Part8

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198朝まで名無しさん
遺体の損壊についての話題があったから俺からも一言書かせてもらう

>大腿骨には血液や肉片は一切付着しておらず、その状態から判断するに動物によるものではなく、人為的に削ぎ落とされたものである可能性が高い

やはり犯人は遺体の全てを大腿骨と同じ処理をしてから遺棄するつもりだったのでは?
と感じた。ところがいざやってみると超重労働…やってられなくなって途中でやめたか?

>胴体や遺体の一部に焼いた痕、無数の傷があり、その傷は死後につけられた

途中で処理方法を変更して焼却しようと試みた。恐らく胴体の無数の傷は火の通りを良くしようとしたのか?
(厚みのある食材にあらかじめ切り目を入れておく行為と同じと考えられる)
が…それすらも思い通りに行かず、それ以上遺体を損壊するのをあきらめ遺棄したと感じる。
(胴体の損壊状況と比較し頭部はある意味ノーダメージの状態で発見されてるから)

人体の四肢切断や内臓の取り出しなどは大量の出血が予想される為、相当量の水が必ず必要だろう
屋外であれば河原、屋内であれば風呂場や台所、場合によってはトイレなど…
故に『空き家=電気、水道は停止状態』とすれば、解体現場は生活可能な住居では?と感じている