島根女子大生死体遺棄事件【余にも酷い仕打ち】Part6
出勤前に書いてみる
>島根女子大生遺棄:「被害者の靴」確認…県内販売3足のみ
>捜査関係者によると、平岡さんの部屋にあった靴箱やパソコンの記録などから、
>平岡さんが靴を購入した業者や商品、通信販売の購入履歴を確認。
購入履歴があっただけで被害者の靴とは限らない
「私も欲しいものがあるから買うとき一緒にいい?あとでお金払うから」
こんなかんじで彼女が何かを買おうとしてるときに
便乗してきてもおかしくはない
寮内で女の子同士の靴や洋服などの貸し借りはある
被害者の帰宅ルート付近で靴が発見、靴の購入履歴、靴箱
これらの情報だけで
靴が見つかった=被害者が事件当日その靴を履いていた
見つかった場所=拉致現場orその場所でなにかがあった
と決め付けるのは早いと俺は思っていて
もし、今回の事件が計画的ならば靴の購入も部屋にあった靴箱も
犯人or関係者が操作することは可能
犯人or関係者は少なくとも1人は被害者と顔見知り
被害者と接触した本当の場所を隠すために別の場所に靴を置いた
靴は事件当日に捨て役がいた
見つかっていない脚や手首などからは
拘束したときの紐で縛った跡などが無いか、あってもきつく縛っていない
犯人はどんな状態で拘束してたか判る部位は
一番発見されたくないと思っているが
手元に置いておくことはしないと思うので
原型を留めない状態で既に遺棄してと思う