島根女子大生死体遺棄事件【余にも酷い仕打ち】Part6

このエントリーをはてなブックマークに追加
153朝まで名無しさん
議論板の習性なのかもしれないけど、

まず他人の見解を否定して何かを保とうとするのは見苦しいですよ。

国内犯罪史上最も高い場所に遺棄されたかもしれないバラバラ殺人事件、という点を気にしない人は
気にしなければいいわけです。 自分は2例を除けば比類なき希少なケースだと思っていますから
それを可能にする条件や犯人の心理を考えたわけです。
だから自分はあなたの拘る点があったとしても、それを躍起になって否定しようとは思いません。

自分が予想する理由は、犯人に関する形あるものに触れたい、形あるものがあってほしいから。
要は手掛かりを探っている状態。「でもそんなの関係ねぇ」ばかりでは、尻尾を掴むための手掛かりを探らない姿勢に思えます。


たまたま快晴の昼間に軽で湧き水を汲みにいくことに何の問題もなかったとして、
それにもそれなりの理由があると考えます、自分は。
「何度も来たことがある」「山道の運転の仕方を知っている」「エンジンブレーキが使える」など。
犯人が軽の湧き水汲みのごとく、身軽にふらっと史上稀れなバラバラ死体遺棄をしたとしても、
それにはそれなりの理由があると思うのです。誰かが言われていた強い土地勘だとか。

確実に言えるのは快晴の昼間ののどかな画像が現地のありのままの姿ではないということ。