1 :
元祖速報支持 ◆ZqEHRasTa6tg :
http://mainichi.jp/select/wadai/news/20091231ddm001040005000c.html 再生のとき:/1 イラクで人質…「自己責任」の呪縛(その1)
◇もがき続けた5年
突然のスコールが雨期の始まりを告げた。
アフリカ・ザンビアの小都市サンフィアに大粒の雨が降ったのは、10月31日。小学校の小さな校舎の完成を祝う式典が終わった直後だった。
テントに逃げ込む地元の人に逆らって数人の日本人が飛び出し、「お疲れ」と抱き合った。校舎の建設資金を集め、現地の職人と一緒にレンガを積んだボランティアの若者だ。その中に立命館アジア太平洋大4年の今井紀明さん(24)もいた。
イラク人質事件から5年。もがき続けてたどり着いたアフリカ。子供の笑顔を見て「人は誰かとつながらなければ生きていけないんだ」と思った。
2 :
元祖速報支持 ◆ZqEHRasTa6tg :2009/12/31(木) 09:19:24 ID:xFGlDvrO
「昼メシ代ちょうだい」。高校時代、毎日のように母親から500円をもらった。内緒でためて、本を買ったり海外支援のボランティア活動に使ったりした。授業より世の中の動きに関心が向く、ちょっと早熟な少年だった。
卒業したばかりの18歳の春も、「劣化ウラン弾の惨状を伝えたい」と、バグダッドを目指した。
04年4月、イラク・ファルージャ近郊。乗っていたタクシーがガソリンスタンドに入ろうとした時だった。小銃を持った男たちに囲まれ、同行の2人と共に拉致された。遠巻きにうかがう群衆の中の一人が、ノドをかき切る仕草をした。「ここで死ぬのか」と震えた。
■ ■
だが、本当の修羅場は、解放後に日本で待っていた。外務省の退避勧告に従わなかったことが批判され、拘束中に家族が自衛隊のイラク撤退を要望したため、一部のメディアは「自作自演」「税金泥棒」と書き立てた。
帰国の数日後、札幌市の自宅近くで見知らぬ男に「クソガキが」とののしられ、肩を突かれた。インターネットには中傷があふれ、自宅の住所まで公開された。
「おめおめとよく帰国したな」「死ね」。そんな手紙が100通以上届いた。なぜ、と自問し「イラクで死んでいれば」とすら思った。葛藤(かっとう)の日々が始まった。
小泉内閣が新自由主義的な政策を推し進めていた。構造改革、規制緩和、勝ち組・負け組。そんなフレーズと並び、「自己責任」という言葉が時代を彩っていた。【前谷宏】
※ 新聞には社会面に続きあり
3 :
朝まで名無しさん:2009/12/31(木) 19:30:20 ID:a3OqMhJx
自殺の危機を乗り切った彼にもう怖いものはないよ。
今後も彼は一人の「プロ市民」として意味のある人生を歩み続けるだろう。
やっぱり凄いよ奴は。ここのヒキニート国士様や俺のような無職非国民とは格が違う。
4 :
朝まで名無しさん:2010/01/01(金) 16:31:14 ID:bOsMd0R+
5 :
朝まで名無しさん:2010/01/02(土) 16:03:20 ID:pLUYMTvf
毎日新聞奈良面。
紙面の片隅に、奈良県内の毎日新聞販売店が県内4カ所で、「『無保険の子』救済キャンペーン」の冊子を配布したという記事が載っていました。
これは毎日新聞取材班が同キャンペーンで2009年度の新聞協会賞を受賞したことを受けたものです。
恐らく毎日新聞の受賞を知ってもらうことで毎日新聞のクオリティーの高さをアピールするのが狙いでしょう。
毎日新聞からの同賞受賞は4年連続で24回目。特に2000年以降は04年と05年をのぞいて毎年の受賞です。読売、朝日など同業他社を大きく引き離し、受賞回数でトップの座を何十年も守り続けています。
これは毎日新聞の報道が実は非常にすぐれたものであることをあらわしていると思うのですが、意外と世間にはこのことが知られていません。
これは金もうけに淡白な毎日のPR不足が原因のひとつでしょうから、販売店の試みはそれを何とかしようという思いのあらわれでしょう。
http://video.mainichi.co.jp/viewvideo.jspx?Movie=48227968/48227968peevee277626.flv
6 :
朝まで名無しさん:2010/01/02(土) 16:06:08 ID:pLUYMTvf
7 :
朝まで名無しさん:2010/01/03(日) 16:05:55 ID:90YDQc5D
7月23日付け毎日新聞の「記者の目」というコラム記事です。
わたしがマイケル追悼中なのを知っている友達が、「あんたみたいなこと言ってはるよ」と切り抜いて持って来てくれたものでした。
この記者さんは、MJのファンでもあるようですが、ただ情に流されず本来メディアの基本となる取材を行ったうえで記事を書かれています。
記事内では、ご自分と同じ社の記者の記事を批判し、取材対象であるMJときちんと向き合っていない感のある報道のあり方に疑問を呈しています。
これは大変勇気のいることだったろうと思います。
この記事内容は、憶測や周辺の噂程度をソースにし、取材対象に対して裏づけも取らないような情報が多かったことが、メディア内でも自覚し始めたことを物語るようで、うれしかったのです。
広く発言力のある人や媒体が、悪くても良くてもいいからきちんとした情報をだすことが、本当の意味で彼への誤解をとくことに大きくつながる。
マイコー。あなたのことを、きちんと書いた新聞記事です。悪い記事ばかりじゃないからね。
8 :
朝まで名無しさん:2010/01/03(日) 16:09:09 ID:90YDQc5D
レストランや食材・食品など「食の情報」を解説・ガイドする専門家=フードアナリストを認定する、一般社団法人日本フードアナリスト協会(東京都千代田区、理事長 横井裕之)が主催する『フードアナリスト検定試験』
を2010年2月21日実施の第10回検定試験より、株式会社毎日新聞社(代表取締役社長 朝比奈豊)が後援します。
フードアナリスト協会が持つ検定コンテンツと、毎日新聞社のネットワークを活かし、今後、両社で互いが持つノウハウを融合して、フードアナリスト検定を広く普及することを目指します。
両社はこの「フードアナリスト検定事業を通じ、「食」「食文化」に関する啓蒙活動を広く行い、高い倫理意識を持ち、<食>に関わる幅広い知識・教養を身につけたフードアナリストを認定・育成し、日本の「食」「食文化」に貢献してまいります。
9 :
朝まで名無しさん:2010/01/03(日) 16:11:59 ID:90YDQc5D
ふと、自分は今「新聞」というメディアに何を求めているんだろうと考えてみました。
明治時代の「新聞」の位置づけは、いうまでもなく、「速い」「新らしい」情報を提供できるメディアというものでした。
しかし、テレビ、そして、ネット時代を迎えた今、新聞の「速報力」はとても太刀打ちできなくなっています。
数年前の 『朝日新聞』の「ジャーナリスト宣言」や、『毎日新聞』の「報道に近道はない」というキャッチコピーからも読み取れるように、「新聞」は緻密な取材に基く信憑性の高い情報と深層まで掘り下げた報道で勝負に出ました。
もはや「新聞」より「深聞」の方が相応しいといえるかもしれません。
最近、ネットに押されて、世界中の新聞社は広告収入の激減で「受難の時代」を迎えています。
去年5月、イギリスの新聞『Evening Standard』が打ち出したキャンペーン「Sorry for losing touch」はとても衝撃的でした。
大衆への啓蒙を使命とする(した?)新聞は、「大衆感覚を失ってごめん」と謝って、大衆に親しまれる「親民路線」に転換すると宣言しているようなものです。
このキャンペーンは、今日の「新聞」が置かれている社会的位置づけを象徴的に物語っているものだと感じました。
「新聞」・「深聞」、そして「親聞」。あなたは「新聞」に何を求めているのでしょうか。
カフェ「フルール・ブラン」は栃木県庁の近くにあるハンバーグが自慢のお店です。
宇都宮市では数少ないマリアージュフレールを扱っているお店です。
彼が「毎日新聞 2010年1月7日 地方版」に掲載されました。
カフェを就労訓練の場にして、頑張っています。
週休一日なのでみんな少しだけ疲れてますが、
働くことの楽しさが身体中から溢れています。
「ちょっと仕事に疲れちゃったなぁ〜」なんて人は
ぜひおいしいハンバーグを食べに行って下さい。
★毎日新聞東京武蔵野版の1月5日の朝刊
「ライブテープ」を紹介していただきました! 初日に取材にお越しいただいた明珍美紀さんによる記事です。丸抜きになった監督の写真が新聞っぽくてレアです! ぜひ、図書館などでご覧下さい。
2010年 01月 07日
毎日新聞夕刊記事
本日の毎日新聞の夕刊の一面に、中川さんという記者の方が書かれたマイケルに関する記事が『知りたい』というコーナーで掲載されるとのご連絡をいただきました。その中に、どうやらこの訳詞のことも書かれているようです。
記事自体は掲載前は見せられないということで、どんな形で書かれているかはわからないのですが、もしご興味があればお手に取ってお読みください。私もこれから新聞屋さんへ行って、買えるかどうか聞いてきます。アクセスが増えてくれると嬉しいですね。
毎日新聞の取材を受けます!
今日は大学の講義の手話通訳が2コマありました。自分が大学の時は、出席カードだけ出して「ゴメンナサイ」と抜け出してしまうことがよくありましたが(当時の先生、ゴメンナサイm(_ _)m)
手話通訳をするようになってからすごく一生懸命講義を聞くので、大変良い勉強をさせて頂いています(^_^;)
さて、今日仕事に行く前に1通のメールが携帯に届きました。
な、な、なんと明日の「手話で行う日本語の文章力向上講座」に、毎日新聞の方が取材にみえることになりましたぁ!!!
今からドキドキですが、頑張りますo(^-^)o
年明け早々良いお話を頂けたのは、去年辛かった分のご褒美なのかもしれないなぁ…と思い、神様に感謝です(^o^)/
今日、毎日新聞東京本社さんから、「好感度」について電話取材を受けた。
「女性セブン」の記事をみて連絡してこられたみたいだ。
仕事がつながるのはうれしいことだ。
(だけど、新聞社の取材に協力して報酬をもらえたことは、一度もない。)
大阪本社版に載るかどうかは、わからないらしいので、
記事になったことが、あとからでもわかったら、
またここでお知らせします。
実は1月3日付けの毎日新聞さんの方に掲載させていただいておりました。
お気づきの方いらっしゃいましたでしょうか?
新聞に載せていただくなんて初めての経験です。
1月3日付けのものなので、
もし新聞を取られている方はぜひご覧ください。
あとは図書館などでバックナンバーを見つけることがありましたら、
ぜひ探してみてください。
さてさて、本日は2日目。
気合入れて、いい作品をお見せいたします!!
劇場にてお待ちしております!
ここ数日の新聞を読み返していたら、同じような感覚で普天間問題を論じているコラムを発見しました。1月5日付け毎日新聞朝刊の『記者の目』です。論説室の布施広記者の署名記事です。
このコラムは毎日新聞が”売り物”にしているもので、基本的には客観報道を旨とする新聞記者が取材経験の中から感じる”個人的主張・見解”を訴えるーーというコラム。読み応えのある主張・見解が再々掲載されています。
難病の多くは、既に公的に助成されているため、医療費負担が問題になるのは、難病指定から漏れているものだけです。その多くが悪性腫瘍(癌は難病指定されません)。
ついで、在宅酸素療法が必要な呼吸疾患や、インスリンが必要な糖尿病等です。このような病に悩む患者たちは、新薬の登場により生命、およびQOLを改善することが出来たのですが、その恩恵を十分に受けることが出来ていません。
今回の医療費増額を真っ先に充てるべき人たちです。
実は、全ての疾患の自己負担を軽減しても、必要な予算は数百億円程度です。正確な情報が国民に伝われば、誰も反対しない話なのです。世論の盛り上がりに期待するしかありません。
余談ですが、この問題を最も熱心に追いかけているのは、毎日新聞です。地道な取材活動に敬意を払います。
皆様のご要望にお答えして、どんどん期間が長くなりました。
本当に嬉しいことです(^o^)/
さらに今日は毎日新聞の記者さんが取材にいらしてくださいました!!
受講生さんにご紹介すると、手話で自己紹介してくださいました(*^o^*)
1月21日(木)の朝刊の生活面に載るそうです!嬉しいな♪嬉しいな♪
私の講座をどういうきっかけで知って下さったのかとお尋ねすると、昨年5月にこの講座が東京新聞に載ったのをご覧になったのだそうです。
ということは、東京新聞の記者さんにも感謝しなければいけませんね!
人って、本当に色々な方に支えて頂いているのですよね。
今日はレッスンに毎日新聞の取材が、、、ビクター「OSAKAままん」
今日もスタジオでレッスンだ。
明日は、東京より、ジャケット撮影隊が来られる。
緊張する、「全員、笑顔、笑顔、笑顔ダッセ!」
さぁ、明後日はいよいよ成人式★
みなさまにあっちゃんの振り袖姿を見せたいなぁと思うので、アップできたらしようと考えています!
そして!!!!
毎日新聞に成人式の11日に掲載します、と毎日新聞社の方から連絡がありました。
良かったら、読んでみてくださいネ♪♪
うちは朝から買いに行きます。(実はうちは熊日日新聞しか取っていないので・・・マル秘です 笑)
毎日新聞のローカル面に地域の店を紹介するコーナーがあるが
時々おいしそうなものでかつ自転車で行ける場合は
買い物をひとつの目的として設定している。
今日は、三田 広野の 遠赤外線「熟成芋」 というのが
掲載されており早速 買いに走る。
『はじめてのネット証券ナビ』は、毎日新聞デジタルが運営する初心者向けネット証券会社・オンライン証券の総合情報サイトです。
手数料やサービスなどの詳細情報比較、資料請求・口座開設申込みだけでなく、オンライン証券各社のプレスリリースや初心者向け証券ノウハウ、毎日新聞記者が独自取材した記事など従来の情報サイトにはない独自のコンテンツが充実しています!!
新年1月5日の毎日新聞の熊本版で、やさしいはつらつ笑顔拝見しましたヨ、早速八千代市の姪にメール、姪も近いうちに八千代座を見学に行きたいとのことでした・・・何時になることやら・・・
今朝の毎日新聞のくらしナビ「もうひとつの風景」というコーナーに、私の記事が掲載されました。
切り口はネガティブな出来事がきっかけでその後の人生が変わった人、なかんじでしょうか。
なので起業までの軌跡が結構赤裸々に書かれていて、恥ずかしいかも。(笑)
でも人間山あり谷あり、ネガティブなことを原動力とし好転させることもできる、そんなふうに伝わればいいなと思います。
またライフオーガナイザーのことも紹介いただいてるので、すでに講座への申し込みがあったりと嬉しいことも(^O^)
毎日新聞を購読されている方、読んでくださいね〜♪
第2回ゴミひらいツアー参加者募集!
10/01/06
今回のツアーには なんと、
毎日新聞さんの取材が入りました!
参加者のみなさまには
取材にご協力いただく場合もあります。
可能な範囲でかまいませんので、
ご協力のほど よろしくお願いいたします。
1月10日(日)の毎日新聞朝刊(東海版)に、ワタクシ「ろばと でにろう」のコメントが掲載されました。
「東海3県(愛知、岐阜、三重)の自治体のキャラクター作りブーム」に対してのコメントを寄せています。
東海3県に限らず、滋賀県彦根市の『ひこにゃん』の成功以降、特に自治体を中心に"ゆるキャラ"を作っての地元PRという動きがすっかり定着しております。
新聞紙上でも書きましたが、単なるブームで取り上げられる段階はそろそろ終わろうとしています。
次は、その"ゆるキャラ"をどう活かしていくか?という企画力が鍵になってきます。
秋本マリ音楽療法ショウ
の様子が本日の毎日新聞に
掲載されました。
ポロンさんありがとう!
この笑顔や心をこめて
歌っているときの力強さからは、
パニック障害であったことを
想像しにくいですが、
歌手の秋本マリさんは
パニック障害を
歌をうたうことによって発作の
不安もなく安心して楽しく
過ごせるようになりました。
j.podが毎日新聞の取材を受けました!!
NHKの放送に引き続き、今度は、毎日新聞さんの取材を受けることにりました。
記者さんだけ来られるのかなと思っていたら、カメラマンさんも一緒でびっくり!
2時間位かけて入念に取材して帰られました。
気になる掲載予定日は・・・1月18日の朝刊(なんと全国版!!)です。
どんな風に紹介されるか今から楽しみです。
以前に毎日新聞記者西山氏の事件があった(核兵器の国内
持ち込みに関する文書の佐藤政権のアメリカとの裏取引の
有無)。
それが三十数年たった今、実際に文書として存在することが
明白になった。
毎日新聞記者の内部ににめんめんと伝わる「筋」であろう…。
さらに、取材し成文化した記事に担当した記者名を
乗せるのも毎日新聞が最初であったと思う。
これからも期待したい。
>>26 プレゼントいただきました。
なつみちゃん、ありがとう!
トイレットペーパーの芯を使った『しくるオブジェ』です。
しくるくんの後ろ姿が新鮮です。
まだ私も描いたことがない!
パッと見は のっぺらぼうかと思ってビックリしたけどね…。
余談ですが〜
実は私、トイレットペーパーの芯を集めております。
5月に予定している『しくるくん』展で、
作品媒体として たくさん使う予定なのです。
使い終わったらゴミ箱行きの芯、
これからは捨てずに、しくるくんにくださいな。
近々『トイレットペーパー芯/回収ボックス』を
「五想庵」に設置予定です。ご協力くださいませ。
今日の『ゴミひらいツアー』の様子は、
「毎日新聞」さんにて掲載予定です。
掲載情報は、改めてお知らせしますね。
毎日新聞に掲載されました。
正月特集「山麓に生きる」で、我が最大の悪友S田氏が取材して
くれました。
ふじけん妻も登場。もう悪いことできません。品行方正に生きます。い や、既に正しい道を歩んでおります。
明日(13日)の毎日新聞朝刊みてね!
昨年の年末に毎日新聞の取材を何度か受けたのですが、それが明日の朝刊に掲載されるようです。
残念ながら関西版は阪神大震災関係の特集が始まっているために掲載されないようですがその他の地域では読めるようです。
毎日新聞新春特集のひとつということですが、一般新聞ですからロックや芸能という側面からではなくライフスタイルという観点からの記事になるんじゃないでしょうか?
知らんけど…。
ということで大阪住まいのボクは読めませんが、まあ誰かから回ってくるでしょう。
セイコガニ動画、新聞掲載される
越前セイコガニの季節は、もう終わりですが、
以前作った、「動画で分かる、せいこ蟹の食べ方」
先日、毎日新聞の記者さんより、連絡があって取り上げてもらいました
また来年のセイコの季節を楽しみにしていましょう
寄贈。
先週末、県文化賞を受賞した記念に父の100号の油絵2点を高知市に寄贈したという記事が高知新聞と毎日新聞高知版に9日掲載されていました。
で、毎日新聞の記事を読んでいると・・・・
2箇所も飲んでいるコーヒーを噴出しそうになった私。
1つ目は、寄贈した絵の1枚がどうやら、この春開設される「あんしんセンター」に飾られるとのくだり。
実は、私の職場も3月に引越しする予定になっているのですが、それがこのあんしんセンター。
そして、もう一つは・・・
文中に書かれている、『昨年末、全国高校ラグビーフットボール大会に県代表として出場した高知中央ラグビー部の浅利哲哉主将(3年)の祖父でもある。』と言うくだり。
おやまあ〜、こんな所までお気遣いいただくなんて吃驚でございます。
さすが・・・毎日さんありがとうございます。よくご存知で・・ww
毎日新聞社〜穀物ワールドは深遠
早朝のお弁当作りがはじまりました。
私は朝起きるとまず白湯を飲みます。
身体がすっきりとあたたまり、目が覚めますよ。
12月に取材頂いた「毎日新聞社」の記事が先日の
折り込み紙に掲載されていたそうです。
私は、まだ読んでいないのですが、
見て頂いた方もいらっしゃるようですね。
記事は、毎日新聞社のサイトでもご覧いただけます。
どうぞ、ご覧ください。
【毎日jp】 ソムリエ物語 雑穀/栄養価高く 穀物ワールドは深遠
このように立派なテーマをつけて頂いて嬉しいとともに、
今年も頑張って勉強を続けていこうと背筋がピンと伸びました。
今日の毎日新聞の朝刊にEESの記事が載るとのこと。
ただし、関西地区は掲載されないらしく、僕自身、見るのは諦めていましたが、毎日新聞のWebから記事が読めることが発覚。(記事「再生のとき」)
関西地区の方は是非チェックしてみてください!
午後一番の、野沢和弘さん(毎日新聞)の講演、実は私、何カ月も前から、楽しみにしていました。
野沢さんのお話を聴くのは何年振りだろう・・・・その話術はまるで落語のようで、私は大好きです。(かつては、記事もしばしば拝読していたのですが、あいにく今は毎日新聞をとっていなくて・・・)
会場が度々の爆笑に湧く楽しいお話のなか、でもドキリとさせられます。
「どんなに善意で一生懸命やっている人たちでも、権利侵害を犯す危険性を持っている。
問題は、その芽に気付かない、あるいは見て見ぬふりをしてしまう鈍感さにある」
ということば、すごく身にしみました。
「『権利侵害は起こり得るもの』という前提での研修プログラムや、問題意識を共有し学びあえるような職場環境が大切」ということ、
本当に、自分も肝に銘じておかねばと思いました。
「心に余裕があれば“ユニークな行動”と受け取れることが、余裕がないと“問題行動”と映る」ということも。
また、本日の演題からは逸れますが、発達障害とメディアというテーマは、私にとって長年の関心事の一つなので
昼休みに書籍売り場で、この本を買って手元に置きながら、講演に耳を傾けていました。
私は唇も乾燥してボロボロだったのですが
なんと昨日買って2回つけただけなのにもう
唇がつるつるです!!
私もびっくりしています!!
肌も調子がいいのでルンルンな気分です!!
このシリーズをあつめようかと思います!!
本日は毎日新聞さんがうちの会社を取材してくれるのですが
これだったらはずかしくないです!!
皆さんも美容を忘れていませんか?
男性に今の自分を聞いてみるとすごい本音がでて
自分で努力しようと決心がでるかもしれませんよ(笑)
辛口な男性達には本当に感謝です!!
コモンズ前のお休みを昨日はいただいて、本日、毎日新聞の記者の方に「ことばくよう」の取材をいただきました。
10時くらいから、11時過ぎまで。かなり丁寧に聞き取りをいただき、企画に込めた思いを引き出していただきました。最後には、ぼちぼちと集まってきたお手紙を並べて、写真撮影もしていただきました。さて、どんな記事になるのか、楽しみです。
ウェブサイト制作・編集の「毎日新聞デジタル」(本社・東京都千代田、代表取締役社長・荒井 健治)は14日、インターネット広告代理店「シースタイル」(本社・東京都中央区、代表取締役社長・川合 大無)と、
全国の不動産を一括査定するサイト「毎日新聞デジタル 不動産査定ナビ」を開設しました。
同サイトは、不動産売却を検討している方が、ご自身の所有している不動産物件の価格を最大5社の不動産会社に無料で一括査定ができるサイトです。
査定対応エリアにて売却査定の依頼を同サイトから送ると、それぞれのエリアを担当する不動産仲介業者から査定結果を受け取ることができます。
その後はお客様にあった不動産仲介業者を選んでいただき、売却を進めていくことができます。
「不動産関連お役立ち情報」では、契約形態や仲介手数料などについても掲載。売却がはじめて、という方にもわかりやすく説明しています。
遅くなりましたが今年もよろしくお願いいたします。
先週から週1度ペースで講師の仕事を再開しています。
明日は毎日新聞のコラムが掲載されます。
マタニティ期間中、18キロも太ってしまいました。
痩せなかったらどうしようかなと思っていたら、激動の育児のお陰で既に16キロ落ちましたーーー!!
毎晩2時間〜3時間おきに起きてしっこミルク抱っこしています。
睡眠不足と疲労でふらふらでも、子供は本当に本当にかわいいので、頑張れます!
毎日の外気浴に絵本の読み聞かせ、歌を歌ったり、音楽を聴いたり時間の許す限り遊んでいます。
間もなく2カ月! 早い早いーーー!!!
「現代の名工」
今日は「八千代伝 熟柿」で乾杯です。
八千代伝酒造(株)猿ヶ城渓谷蒸溜所の代表杜氏である「吉行正己(よけまさみ)」さんが、2009年11月に本格焼酎業界では初となる「現代の名工」を受賞されたのを今日知りました。
森伊蔵・村尾・魔王・萬膳など人気のプレミアム焼酎をもってしても、「現代の名工」を受賞した杜氏は存在しないそうで、毎日新聞に掲載されたそうです。
素晴らしいですね!
受賞を記念して、記念ボトルが発売される予定らしい。
楽しみです。
それにしても、暫くぶりの「八千代伝 熟柿」は美味しいなぁ!
年末の個展には、以前東京に住んでいた‘惑星ハシグチ’N氏の紹介の方々や偶然入ってこられた人の口コミでも来ていただき本当に感謝している。
引っ張って一緒に来るのも大変なのに、直接知らない人の個展やライブに行ってあげて〜と紹介し電車賃使い行くには、ホントにその方の人望や魅力的な表現や力がないと、なかなか動かないもの。
つくづく頭が下がり感動。
個展は一人では出来ない!人が動く力っていったい‥その他パネルの写真を提供していただいた「南島原口之津歴史民俗資料館」関係者の方々、告知していただいた毎日新聞社様、倍率が厳しいアサヒタウンズ様にも感謝いたしております。ありがとうございました。
なお今回は遠方より来ていただくのも気が引け、関東近郊の方のみご案内させていただきました。全国行脚の予定も夢みております。
○ 雑穀アドバイザー田中雅子さんの取材記事掲載
毎日新聞Maiぱれっと2010年1月号に、『ソムリエ物語 雑穀/栄養価高く 穀物ワールドは深遠』
の記事が大きく写真付きで掲載されています。
ご自身の雑穀との出会いなど雑穀の魅力が語られて、雑穀の食感を活かした
オリジナルメニューも紹介しています。
毎日新聞社のサイト毎日jpにも、1月10日、1月12日の2回に分けて掲載
毎日新聞・奈良版でシリーズ掲載される、
『時を継ぐ:平城遷都1300年 奈良町』の第1回に、
ご近所の「こたろう」さん登場です。
“町家で焼く“心意気「こたろう」さん
店主・ケンズさんの写真も。
ケンズさんは私と同じく、
東京からの移民組ですが、
その心意気は いい意味で“暴れん坊将軍”さま。
将軍さまの熱がこもった たい焼きを
パクリといただけば、
少々の疲れもふっ飛ぶ思いがして、
いつもいつも励まされております。
といいつつ、いつも軽口をたたいて、
つい おちょくってしまうのですが、
「こたろう」さんは ならまちのエネルギー補充源、
移民の私がこしらえた「五想庵」も
そうありたいなーと思うのです。
そして、師匠手打ちの「蕎麦」
山形蕎麦作り系の超細麺・・・
絶品です!!
三浦社長と話も弾み
毎日新聞に掲載された話や・・
その時に、小僧山水の滝の前でポーズを取らされた
話などを楽しく聞いていました。。
そしておもむろに・・
これ食べてみて・・・・と・・・
1月14日付の毎日新聞に
心温まる記事が掲載されていました。
全盲の女性 森脇洲子(くにこ)さん入選の歌
「我が面は 光に向きてゐるらしき
近づきて 息子(こ)は
シャッターを押す」
洲子さんは「(宮殿の中は)
見えませんでしたが厳かで
すがすがしさに満ちていました」
その後、天皇・皇后陛下と懇談され
「皇后様は手袋をはずして
私に握手してくださいました
心が震えるぐらいうれしかった」と
語ったそうです。
何気ない皇后様のお心使いが
素敵ですね
この日は織田作之助の命日でもあるということでした!
大阪では、法善寺横町の「夫婦ぜんざい」や、「作之助カレー」でも知られている昭和を代表する、太宰治や坂口安吾とならび称される無頼派の作家です。
そのような偉大な作家の名を冠した賞、大賞をいただくことになり、ほんとうに感慨無量・・・・・!!!!!
主催である毎日新聞、大阪芸術振興会からご連絡をいただいたときも、にわかには信じられず、「ほんとうですか!!!」と聞きなおしてしまいました。
朝比奈さんも喜んでくださるでしょう!
もともと朝比奈御大とは、小澤征爾さんの師である斎藤秀雄伝の取材でおめにかかったのです。御大はたいそう斎藤さんを意識していました。
数年後、わたしは「嬉遊曲、鳴りやまずー斎藤秀雄の生涯」を書き上げ、それは翌年、日本エッセイスト大賞をいただきました。
「斎藤の本で賞をとって、なんでわしの本でなんの賞もとれないのだ???」という声は、まえまえから私のなかで響いていたのです(笑)
「毎日新聞コメント掲載」
昨年末全国新聞社から取材を受けたという記事を書きました。
その新聞社は、毎日新聞社でした。
掲載の前日、記者の方から
「明日の新聞に掲載します」と
連絡をいただきました。
ですので、毎日新聞の朝刊を買ったのに
おそらく掲載されていませんでした。
夕刊に掲載されたのか
それとも別な日に掲載されたのか
その後は判らずじまいでした。
この件は、TBSからも電話取材を受けました。
こちらは情報収集だけと
期待していませんでした。
しかし、知人から「テロップに名前が載っていた」との
連絡が
いやいや
棚ぼた
昨年はいろいろなメディアに出させていただきました。
今年も昨年以上に頑張っていきたいです。
51 :
朝まで名無しさん:2010/02/13(土) 00:27:39 ID:Pwc2nWlO
>>47 日本の品格を著しく下げている在日チョンや
在日チャンコロの排斥が必要なのは言うまでもないでしょう。
まずは東京から。石原閣下に期待です。
前述した残業代を要求して裁判を起こしたりしているのも、
ほとんどはその手の輩ですしね。
日本の国際競争力を低下させようと工作しているんでしょう。
53 :
朝まで名無しさん:2010/11/01(月) 04:21:36 ID:9QE/PdtD
54 :
朝まで名無しさん:
「中国による尖閣侵略阻止」デモin神戸
日時 平成22年12月5日(日)13時30分〜15時
集合場所 神戸三宮 東遊園地
集合時間 13時
主催 頑張れ日本全国行動委員会 兵庫有志の会