【雅子妃】皇室における東宮問題を語りつくす【小和田家】★22

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717朝まで名無しさん
週刊誌レポ。詳細は各自ご確認ください

週刊女性(2010/01/12)
・巻頭カラーグラビア見開き。子どもの国でのご一家。
 下1/5に「悠仁様はぬかるみの斜面を駆け上がっていこうとして紀子様に慌てて引き戻されていた」などの短い記事。本文記事は無いのか見つけられず。

女性自身(2010/01/12) 雅子さま氷解の笑顔!「脱・美智子さま流」で17年目の<再スタート>宣言
・子どもの国で愛子ちゃんは欠席だったが、ご一家と共に雅子さんも楽しんだ。
・雅子さんは入内後は皇后様を唯一のお手本に頑張ったものの、「皇后様が皇太子妃時代には…」と言われることが多かった。
・一般に、できの良いお姑さんだとお嫁さんは重荷に感じるようだ(香山リカ氏)
・成婚後8年経って愛子ちゃんが生まれたが、後継ぎに恵まれないことに両陛下に会うことを重荷に感じるようになったのでは。
・皇后様はそんな雅子さんがなぜ病気になったのかを理解しようと様々な人に電話などで相談されたし、
 誕生日文書や成婚50年記念会見などのを通じて彼女を支え励ましてきた。
・皇后様と雅子さんは、芯の強さなど本質的なところがよく似ていると思う。皇后様は当初雅子さんに対して
 「少し違うのでは…」と思ったこともあったようだが、やがて「違っていてもいいのでは」と思うようになったのだろう。
 ある種の「あきらめ」を抱かれたのではないか(大意。池坊保子氏)
・今年後半の雅子さんは外出しての公務はなかったが東宮御所内ではした。特に10月末にコスモ国際賞受賞者と、
 11月半ばに国連・児童の権利委員会の委員長と接見したことは大きな意味があると思う。
 皇后様が大勢の人の中へ飛び込んでいくのに対して、雅子さんは(病気のためでもあるが)
 東宮御所内で少数の専門家と会うことを選ばれたのでは。「脱・美智子様流」なのだろう。(松崎敏也氏)
・12/13の学習院OB管弦楽団記念定期演奏会で皇后様と雅子さんが隣り合ったツーショットが見られたが、これは6年ぶりの映像。
・アンコールで演奏された「金婚式」は(徳仁氏のために)特別にヴィオラパートを設けた(楽団指揮者)。
 楽団員は合宿などが出来たが徳仁氏は土日にも公務があるため参加できず、約20分早起きして練習したらしい。
〆は忘れました。済みません