【島根・女子大生】猟奇殺人事件!【余にも酷い仕打ち】Part3

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993朝まで名無しさん
>>987
これを先入観と言われれば、そういう見方もあるんだなぁとしか思えません。
ただ、足首を切断されてたというニュースを聞いた時、次のように考えました。
1:顔見知りなら怨恨でなきゃここまでやらない。-顔の執拗な殴打。
2:怨恨では足首まで切断する必要は無い-遺体処理に困っても運搬出来るくらいで良い。
3:突発的事故(ケンカの末衝動的に、とか)でも、バラバラにするよりも、遺体そのものを隠してしまう方が多いのではないか(埋めるとか)
*いずれにしろ、足首まで切断する必要は無いし、大腿部の肉を削ぎ落す必要が有ったのか。
 
こんなふうに考えて行くと、猟奇犯がどうしても思い浮かぶんですよ。
これって先入観でしょうかね。
それでもそう言われるのなら仕方ないですけど。
上の方にも書きましたが、
1:顔見知りの猟奇犯
2:顔見知りじゃない猟奇犯
と、俺は思ってます。

それに、犯行形態を考えるのに、犯人側から考えずにどうやれと?どうやって乗せたか・逃走経路は?いろいろあるでしょ。
それはあくまで犯人の”行動”なんですから、そこに被害者の事情が入る余地はありません。
能動的なのはあくまでも犯人側。被害者は受動的ですから、どういう犯行なのか、被害者の事情ばかり追っても判りません。
とはいえ、犯人が判らない以上、警察も報道も被害者のことを調べるのに時間を割くでしょうけど。

それに俺も被害者側からのことも考えてますけどね。怨恨説の可能性が有るか無いかくらいは。
それに、どのルートを通ったんだろうとか。
連続殺人のように、被害者が複数にのぼる場合は、もちろん被害者の共通点とかは考えるでしょうけど。

携帯の電源が入って無いのは不思議だ!って言う方が俺には先入観のような気もするけど。
いろんな事情があったんだろうなぁ、くらいしか思い浮かびませんけどね。
それこそ被害者しか知らないことなんじゃないでしょうか。
これが犯行に関係すると思う理由は何ですか?