★薬害】新インフル+★輸入ワクチン⇒日本人不妊化?【免責★
1 :
☆輸入ワクチンは☆不妊化成分が○仕込まれる?!○:
http://d.hatena.ne.jp/hira333/20091019/p13 インフルエンザワクチンの免疫補助剤に★不妊化作用
特に輸入ワクチンの安全について...
日本政府はノバルティス社と、H1N1新型インフルエンザワクチンの輸入の正式契約をしました。
同社のHPを見ると このワクチンは 免疫賦活剤 MF59を添加したもので、鶏卵でなく、
細胞培養によるワクチンである事も記されています。
http://www.novartis.co.jp/news/2009/pr20091009.html ...
アジュバントMF−59には、副作用の疑惑が付いて回ります。米軍は因果関係を否定して
いるそうですが、カイロン社のアジュバントMF−59は、スクワレンを主原料にしており、
炭疽菌ワクチン接種者の血中に、スクワレンの異常な抗体が認められたことから、
アジュバントMF−59は 「湾岸戦争症候群」の主因とも疑われています。
...
2) インフルエンザワクチンH1N1と★不妊化ワクチンの類似性
...ノバルティス社のワクチンH1N1は構成蛋白や免疫補助剤の面から見てカイロン社の
ペットの★不妊化ワクチンとはたいして違いがないということです。ワクチンの構成等に
関する情報は、シカゴのMs.Cynthia Janeckという、国際特許に関する専門家が、
Dr.トゥルーオットーに伝えたものだそうです。オットー博士はこのインフルエンザワクチン
が大衆の★不妊化ワクチンであると確信して、ワクチンの危険性を訴えているという
...
3)★不妊化ワクチン
...仮定の話ですが、★不妊作用のある成分を含んだワクチンを、全世界の多くの人々に接種
することが出来れば、メーカーは膨大な利益も得られるし、 オットー博士が警告しているように、
人口の削減も可能です。
...
7)H1N1ワクチンの副作用はインフルエンザより怖い?
http://www.newsmax.com/health/vaccine_swine_flu/2009/07/07/232717.html ・・・製薬会社のテストはワクチン接種後わずか1,2週間。
前述のような反応が現れるには、数ヵ月、数年かかるのである。」
「いったんワクチンが接種されてしまったら、自分を守るために出来ることはほとんどない。
つまり一生重い疾患に悩まされ、早まった死を迎えることになる」といった感じです。
【新型インフル】舛添厚労相 ワクチン接種、低所得者は無料に
http://unkar.jp/read/tsushima.2ch.net/newsplus/1252033441 258 :無料でもいりません
細胞工学技術(鶏卵を使わない科学的な方法)を使ってワクチンを製造し、
アジュバント adjuvantと呼ばれる増強剤を使用すると、
ワクチンのウィルス株を最大で10倍まで薄めて使用できるという。
(略)
米国のCDCは、アジュバントの使用に反対し、米国内ではアジュバントを
使用した ワクチンを流通させない方針をとってきた。 (略)ノバルティス社は
米国用にはアジュバントを使用しないワクチンを製造して臨床実験を行っている。
(略)
米国は、湾岸戦争に参加する兵士に抗炭疽菌ワクチンを接種したが、戦後に兵士の間に
湾岸戦争症候群という深刻な症状が出た。軍はこの症候群とワクチンは無関係であると
主張し続けているが、出兵しなかったがワクチンを接種された兵士にもこの症候群が出ている
ことから、ワクチンとの関連を強く疑われている。 そして、この症候群に苦しむ患者の
血液からは、スクワレンに対する異常な抗体が見つかるのだという
(略)
また、臨床実験の実施規模を縮小し期間を短縮すれば、それだけ
副作用が発生する潜在的な危険性が高まることは明らかである。本来であれば
正式な臨床実験は数千人を対象にして数年をかけておこなうべきもののようだ。
260 :
1976年に米国で豚インフルエンザが発生した際には、急いでワクチンをつくり
4000万人に接種した結果、副作用によってギランバレー症候群が発生し、
数千人が末梢神経障害を起こし苦しみ、数千人が訴訟を起こした。
こうしたことから、今回米国では連邦政府が、ワクチンで副作用が生じて後遺症などが
発生しても、 製薬会社が賠償責任から免責される法律を作り、製薬会社が
訴訟を恐れずワクチン製造を直ぐに開始できるよう後押しすることにした。
(略)
日本では国内4社による製造分については、細胞工学技術やアジュバントを使わない
鶏卵を使った従来通りの生産方法を採るという。
しかし、日本が海外から輸入を検討しているワクチンの中には、アジュバントを使用するものが
(含まれる可能性が)ある、として多くの医療関係者から懸念が提起されている。
http://www11.ocn.ne.jp/~square.h/infiruennza01.htm ■インフルエンザ脳症について
(慶応大学病院 近藤 誠医師)
>
> お話しした通りそもそも、「インフルエンザ脳症」などとゆう病名があるのは
>日本だけなんです。
> 薬害を、「インフルエンザ脳症」とゆう言葉で巧妙にごまかしているだけで、実際は
>解熱剤など の投与が原因で、こういった急性脳症が発症していると思われます。
>
> それどころか、この脳症は.インフルエンザ以外の水ぼうそうやハシカなどに、
>解熱剤を使った場合でも起こる可能性があるわけだから・・・・。
>「発熱性感染症における薬剤性の急性脳症」・・・・。
>すなわち欧米でいう「ライ症候群」と呼ぶのが正確なはずです。
>
> にも関わらず、明らかに誤りである「インフルエンザ脳症」などという病名が
>いまだに、まかり通っていてそれを、医学の専門家たちも厚生労働省も
>修正しようとしない。なぜだと思いますか?
>
> 薬が引き起こす病気だと知らなければ・・・。「インフルエンザにかかったら、
>脳症になる危険があり、ひどい時には死んだりするかもしれない」と思う人も
>いるでしょう。インフルエンザ脳症なんて病名を聞かされたらね。
> 実はね。
●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●
>ワクチンの副作用による被害が頻発した上に、
>ほとんど予防効果がない
●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●
>とゆう統計結果が裁判などを通して明らかになってから、一時はインフルエンザの
>予防接種を打つ人は、バッタリといなくなつていたんです。
>
> ところが、「インフルエンザ脳症」という言葉が、ある専門家の医学論文を
>きっかけにマスコミに登場して、大きく扱われるようになってからとゆうもの
>・・・・急に風向きが変わってきたんです。
【子宮頸がん】予防で大キャンペーンが張られたが
このワクチンにも同種の成分が含まれてるらしい。
どちらのワクチンも問題成分は微量なので影響には懐疑的意見も多いようだが、
若い女性に「接種しておけ」「接種しておけ」とキャンペーン張る意図は疑わざるを得ない。
http://d.hatena.ne.jp/Nathea/20091101/1257066582 >...新型インフルエンザワクチンに含まれるアジュバントには不妊化作用*1があるとのこと。
>本当だったら大変なことですし、あり得ない話でもなさそうです。
>問題になっているノバルティス社の新型インフルエンザワクチンには、スクアレン、
>TWEEN80、
>SPAN85から成るアジュバントが含まれています。スクアレンはコレステロール生合成
>の中間体でもある油脂です。TWEEN80はポリソルベート80、ポリオキシエチレン(20)
>ソルビタンオレイン酸エステル、SPAN85はソルビタントリオレイン酸エステルとも
>呼ばれる非イオン性界面活性剤で、どちらも乳化剤などに用いられます。スクアレン
>をTWEEN80とSPAN85で囲むようにして形成されたミセルをMF-59といい、これを
>培養細胞由来の新型インフルエンザワクチンに添加しています。これらの物質に
>不妊化作用があるとのことなので、少し調べてみました。
>
>・TWEEN80
http://www.rense.com/general86/dngers.htm >
>ポリソルベート80はTWEEN80としても知られ、化粧品で乳化剤として使われたり、
>10代の女性にも接種している【子宮頸がん】のワクチン、ガーダシルに含まれている。
>この成分は■不妊■やてんかん大発作、自然流産、アナフィラキシーショックを...
http://kurie.at.webry.info/200908/article_38.html 子宮頚癌予防のHPVワクチンの安全性/米国医療事情 Gardasil
>...副作用は少ないが、健康な若い女子に接種しているので稀なリスクでも犠牲は大きい。
> シーラ・ロスマンによるJAMAの別の論文は、Gardasil販売額合計が昨年14億ドル
>になったメルクが製品を売り込む教育プログラムを開発するために、医学会に対し、
>どのように研究資金を提供したかを記述している。マーケティング戦略は
>米国女性に対して子宮頸癌のリスクを強調した。
7 :
【子宮頸がん】ワクチン情報:2009/11/10(火) 20:22:22 ID:npGHz6nW
http://tyama7.blog.ocn.ne.jp/obgyn/2007/06/post_d6f6_2.html ある産婦人科医のひとりごと: 子宮頸がん予防ワクチンについて 2007/06/10
(略)
>トラックバック
>
> こんにちは
(略)
> このワクチン、かなり高価らしいです。(1セット6万円とかするらしい)
>確かにがん検診もしない人たちが受けるかというとかなり疑問
> あと、先日聞いた講演の中で、欧米の(?)子宮頸がんはHPVタイプ16と18が80%以上と
>かなりの比率を占めるため、ガーダシルはその2つだけに的を絞って開発されている。
>Cervarixは、それに加えてコンジローマの原因ウィルスにも対処しようとしているが、
>日本の子宮頸がんの原因ウィルスは欧米に比べかなりバラエティに富んでおり、 ←
>これらのワクチンは、かなり限られた効果しか期待できない。(また、同様の理由 ←
>でHPVのDNA検査は擦過スメアの代用になるものではない)ということでした。。 ←
>
> こんにちは。
> Gardacilを検索していてここを見かけましたので。
> Gardacilはアメリカで、今年5月時点ですでに3人殺しています。
> Judicial Watch Uncovers Three Deaths Relating to HPV Vaccine
> Event Reports Obtained from FDA Detail 1,637 Adverse Reactions to Gardasil
>
http://www.judicialwatch.org/printer_6299.shtml > おまけに成分の中にはゴキブリを殺す薬(sodium borate )やら、ネズミを
>■不妊■にすることで知られているもの(Polysorbate 80)が入っているのです。
>
http://www.ohpe.ca/index.php?option=com_content&task=view&id=8772&Itemid=78 (略)
>Gardacilの安全性に多くの疑問が寄せられ、
>アメリカの親達が議会に圧力をかけて娘達への接種をやめさせました。 ←←←←
> その為に★Merck(製薬会社)はオーストラリアやヨーロッパ、カナダなどへ販路を ←←
>求めて各国の権力者達と結託して、このとんでもないワクチンの普及に努めています。←
> 接種を受けた若い女の子たちが今から10年、15年先に赴任だとわかったとき、誰がこの
>ワクチンとの関連を考えるでしょうか? どうかもっと調べてからお使いください。
8 :
【子宮頸がん】ワクチン情報:2009/11/19(木) 20:31:28 ID:mRtJsxM6
http://wakuchin-iran.jugem.jp/%3Fcid%3D12 子宮頸ガンワクチン | ワクチンはいりません!
■子宮頸がんワクチンは、ナタリー・モートンのような若い少女を殺し続けています
>●子宮頸がん少女の死 2009.10.03 Saturday
>
>少女ナタリー・モートンが亡くなってから1週間がたつ。
>報道記事によると、クラスメートは次のように証言している。
>「注射を打ってから1時間ほどして、ナタリーはほんとうに真っ青になって息もして
>いなかったの。ちょうど、昼食の時間だったかと思う。ナタリーは廊下に倒れた。
>救急隊員が胸を押しているのが見えたのですが、先生がみんなを外に出したの。
>その後、沢山の人が泣いていたし、みんなとても心配になりました。」
>
>ナタリーのクラスメートの中で、今、ワクチンの安全性について懸念を持っている
>者があっても驚くに足らないだろう。
>「わたしたちは注射を3回全部受けなければいけないのだけれど、ほとんどの人が
>残りの2回を受けたくないの。でも、お医者さんは全部受けなければならないと
>言っている。全部受けないと副作用が起こると言うの」
>
>その後メジャー・メディアである病理学者が「ナタリーの死因は『悪性の胸部腫瘍』
>で、全くの偶然で突然子宮頸がんのワクチンを打って数時間で突然腫瘍で死亡した」
>と発表した。
>この説明は、全くのでっちあげで、ワクチン業界を守るためのものだ。
>ナタリーはこれまでに胸部腫瘍と診断されたことはないし、全然腫瘍の症状は出て
>いなかった。胸部腫瘍が突然宿主を殺すことはあり得ない。痛みに苦しみながら、
>数ヶ月から数年で死亡するものだ。
>
>子宮頸がんワクチン計画の継続は数十億の利益を生み出す。そのためには、ナタリー
>の死因をワクチン以外の何者かになすりつける必要がある。
>原因をガンにしてしまうことはとても簡単だ。理由は、現代に生きる人すべてが、
>現在、体内になんらかのガン性の極小腫瘍を持っているからだ。病理学者がすべき
>ことはそのような極小腫瘍をナタリーの体内から見つけ出し、それとともに、
>ワクチンに無罪を言い渡すことだ。
9 :
【子宮頸がん】ワクチン情報:2009/11/20(金) 18:22:59 ID:P4wlyC5a
■2000人の女子生徒が子宮頸がんのワクチンでの副作用と思われる症状に苦しめられている
>●子宮頸がんワクチン被害 2009.09.14
>女性がガンを発症することを防ぐ計画の一部として
>学校で少女たちがワクチンを注射されているが、医者の報告によると、
>12から13才の少女が、けいれん、熱初、マヒなどの症状を訴えているという。また、
>吐き気、筋肉の弱体化、目まい、視界がぼやけるなどの症状に苦しんでいるという。
>これらは、薬品安全監視機構がまとめた特別報告書による。
■テキサス知事が女子小学生に対ガンワクチンの強制接種を命じる
>●性病ワクチン強制接種 2007.02.04
>Rick Perry知事が本日、テキサス州の女子小学生は子宮頚癌の原因となる
>性病ウイルスのためのワクチン接種を命じた。テキサスはこのワクチンの強制予防接種を命じた
>合衆国で最初の州となる。女子生徒は★Merck&Co.社の人間乳頭腫ウイルス属(HPV)に
>対する新ワクチンの接種を受けることになる。HPVは子宮頚癌の主要な原因となっている。
>★Merck は、米全国の州の議員に対して法律を通させるように働きかけている。
>接種を受ける女子生徒の年齢は11歳または12歳である。また、
>★Merckのテキサス州でのロビー活動の予算が合衆国全土の女性議員で構成されている
>組織 Women in Government を通して流れたのではないかという疑念がある。
>
>●11〜12歳の女児に性感染症の予防接種を義務化 -米国・テキサス州 2007.02.03
>【ワシントン2日共同】米テキサス州のペリー知事は2日、州内の11歳から12歳の女子に対し、
>性行為によって感染するヒトパピローマウイルス(HPV)が引き起こす子宮頸がんの
>予防接種を義務付ける初の行政指示書に署名した。AP通信が伝えた。
(略)
>未成年の性行為を助長するとの反発や知事が製薬会社と癒着しているとの批判もある。
>米医薬品大手★メルクが開発した初の子宮頸がん予防ワクチン「ガーダシル」の
>接種を2008年9月から州内の女子に義務付ける。ガーダシルは臨床試験でほぼ
>100%の予防効果が認められ、米食品医薬品局が昨年認可した。
>義務化には親の監督権を侵害するとの批判や、ペリー知事が★メルクから
>6000ドル(約73万円)の選挙資金を受け取っていたとの指摘もある。
>
http://www.tokyo-np.co.jp/flash/2007020301000150.html
10 :
【子宮頸がん】ワクチン情報:2009/12/04(金) 18:40:19 ID:n/5xb3NL
http://satehate.exblog.jp/12699648/ メディアはHPVワクチンの販売促進のために宣伝を発し、子供たちの死を...
http://blogs.yahoo.co.jp/spitzibara/archive/2009/9?m=lc Ashley事件から生命倫理を考える
>HPVワクチン接種後に13歳女児が死亡(英)2009/9/29(火) 午後 8:57
>
> 去年、18歳以下の女児全員にヒト・パピローマ・ウィルスのワクチン
>無料接種プログラムを開始した英国で、昨日、死者が出ました。
>(当初「義務化」したと書いていましたが、16歳以下では接種前に同意が必要
> とのことなので訂正しました。
> ただ、去年から始まったプログラムは12歳女児に学校でいっせいに接種するもので、
> 親がオプトアウトできるとしても事実上の義務化だろうとは思います。)
>
>14歳のNatalie Mortonさんが接種の数時間後に死亡。
>クラスメイト数名も、吐き気やめまいなどの副作用があったとのこと。
>NHSはNatalieさんの死とワクチン接種との因果関係が判明したわけではない、
>今後の調査の結果を見ないと何ともいえない、と。
>学校長は保護者らへの文書で
>Matalieさんは「ワクチンに対して、めったに起きない過敏な反応が起きたため」と説明、
>他にも接種後に体調不良を訴えて早退した生徒がいたことを明らかにしている。
>
>★Merck社のGardasilに比べて安価なためとして、
>英国だけはGlaxoSmithKline社のCervarixを使っている。
>去年10月には、接種の30分後に全身の筋肉に力が入らなくなって、
>その後、今に至るまで、ほとんど病院に入院生活となった女児(Ashleigh Caveさん)も。
>しかし、the Medicine and Healthcare products Regulatory Agency(MHRA)は
>Ashleighさんの母親の訴えに、因果関係を否定し続けている。
>
http://www.timesonline.co.uk/tol/life_and_style/health/article6852858.ece?&EMC-Bltn=DHOEHB >Schoolgirl dies after being given cervical cancer jab (The Times,2009/9/29)
>
http://news.bbc.co.uk/2/hi/health/8279855.stm >Cancer jab alert after girl dies (The BBC,2009/9/29)
11 :
【子宮頸がん】ワクチン情報:2009/12/04(金) 18:41:46 ID:n/5xb3NL
12 :
【子宮頸がん】ワクチン情報:2009/12/04(金) 18:45:03 ID:n/5xb3NL
13 :
朝まで名無しさん:2009/12/13(日) 21:40:32 ID:hMf8NPvA
14 :
朝まで名無しさん:2009/12/28(月) 02:06:32 ID:yYsC+4im
ところが、開発しなくても、もうあるんだ・・・
http://www.unlimit517.co.jp/ana19.htm 丸山ワクチンの現状〜なぜ、未だに認可されないのか?
(略)
>【科学的データに乏しい丸山ワクチン?】
> ただ、丸山ワクチンにもウィークポイントがあった。確かに実際、多くの
>患者にワクチン投与して、
> ○副作用がほとんど無い
> ○延命効果が見られる
> ○自覚症状の改善が図れる
> ○ガン腫の増殖が抑えられる
>4つの大きな特長はあったが中央薬事審議会より「科学的データ」に乏しい
>との指摘を受ける。しかし、その時、丸山ワクチンの後押しをして、大規模な
>臨床試験を行なっていたG・TH大学名誉教授が存在していた。
> 彼のデータは充分に丸山ワクチンの効能、効果を科学的に裏打ちするもので
>あったが、中央薬事審議会のお偉い先生方は最初に「不可」ありきだったため、
>そのデータに対する醜い"アラ探し"に終始してしまったのである。
>
>【莫大な金に巣食う学者と製薬会社】
> また、丸山教授は「ガン専門学者」じゃなかったために専門学者によっても排除
>された。そこには製薬会社と癒着する「ガン専門学者」の汚い欲望と金が見え隠れする。
(略)
>「もし、丸山教授が東大に所属していたら?」
> 間違いなく丸山ワクチンは認可されたであろう。当然、巨額を得る製薬会社
>もあっただろう。けれど、先生個人・研究者としての幸せを考えると認可され
>ない方が良かったのではないだろうかと考える。
> 1992年(平成4年)90歳で亡くなってしまった今では先生に聞く術もな
>いが・・・。ちなみにガン患者の希望を自分の欲望のために葬り去ったY総長
>はその2年前に71歳で没している。
>
> おそらく「丸山ワクチン」が今後認可されることはないだろう。
15 :
朝まで名無しさん:2009/12/29(火) 18:37:10 ID:wfgS3Okr
「丸山ワクチン」は製薬業界に旨味がないから潰されたのかね。
ジェネリック薬つくってる会社にプッシュしてもらえないかね。
http://pecochan.at.webry.info/200803/article_19.html 【ピンクリボン】は「金のなる木」?
(略)
>
http://www.asahi.com/pinkribbon2007/index.html >この、右側の「協賛企業」のバナーに注目してください。
>中には、「世界的にピンクリボン運動を応援しているので日本でも参加している」会社や、
>本当に患者の役に立つことを考えている企業もあるのかと思いますが・・・。
>でも、こうやってよーく見てみると、「ピンクリボン運動」という仮面を被って、
>商売をしようという「本性むき出し」の企業もちらほらと。。
>医療機器メーカーや、写真フィルム会社などは、みなマンモグラフィ機器の関連メーカーです。
>きっと、高価なマンモグラフィー機器をたくさん売りたいし、
>たくさんマンモを撮って、フィルムを売りたいんでしょうね・・・。
>製薬メーカーは抗がん剤で、乳がん関連でがっぽり儲けていますし、
>他にもたくさん名を連ねている保険会社は、どこもかしこもがん保険を売り出してます。
>一見関連なさそうな警備保障会社でさえ、関連会社ががん保険を手がけています。
(略)
>ハッキリ言って、これは関連企業の巣窟と言ってもいいのではないかと思ってしまいます。
>
>ピンクリボン大使としてキャラクター採用されている「ハローキティ」のピンクリボン
>特設サイトには、●乳がんに関する情報は、たったのこれだけしか掲載されていません。
>
http://www.sanrio.co.jp/pinkribbon/breasts.html >「ハローキティを使えば女性が喜ぶ」程度にしか思っていないんでしょうね。。
>キャラクターがきっと泣いていますよ。そんな風に利用されて。
>
>そして、それを仕切っているのは、このサイトの運営者の
>「朝日新聞社」だし、募金先の「日本対がん協会」はホクホクなわけです。
>
>「ピンクリボン運動」とは、「ピンクリボン」という名の
>「金のなる木」に群がる、企業の欲望丸出しのセールスキャンペーンだったのです。
(略)
>「患者」は、そのことに目を向けさせないように、極力イベントに参加してもらい、
>体験談を語らせたりして、企業の意図から目線をそらすための小道具にしかすぎなかったのです。
19 :
朝まで名無しさん:2010/04/15(木) 17:41:56 ID:4FEhOaPA
とりあえず、ワクチン接種してしまったのなら、今更後悔しても遅いぞw
日本大手企業(華僑)の加工食品にもコッソリと不妊化、少精子化薬が混ぜられており、
常食するとジワジワ効いてくるらしいw
もうどうしようもないところまで追い込まれたな、日本のサラリーマンw
でも、これは世界的な食料危機の増大と人口増加を食い止めるためなんだw
尻はいつもリーマン諸君に拭いてもらうことにしてるwww
日本の片田舎の在日中華系食品問屋一家でさえ、親戚が10、20とか、平気でいたりするんだけどねw
大杉、そっちから減らせよ、って感じw
これの先、中国が崩壊したら、在日中華の親戚の中共幹部とか、上海財閥等、本土財閥ファミリーが大挙して日本に退避してくるぞw
893な財団法人とかNPO法人とか高層ビルが無駄に増えて、食料消費量も増えるから、サラリーマンの負担がさらに激増すること間違いなしw
20 :
朝まで名無しさん:2010/04/15(木) 17:52:16 ID:4FEhOaPA
今後の政治的な要旨をまとめると、日本の奴隷リーマン諸君には
1.長生きしてくれるな(定年退職後は癌にでもなって、とっとと氏ね)
2.子供を産んでくれるな(隠れ一人っ子政策、何なら結婚もしなくてもいい)
3.本物の食料を食べてくれるな(こちらが用意した化学合成薬品まみれの加工食品を食べてくれ、味だけは保証するwww)
ということだwww
まるで中国共産党の手口だなwww
在日中華の方が陰険かつ狡猾だなwww
同じ漢民族、血は争えないってかぁーwww
去年、会社で「インフルエンザワクチンが数個手に入ったから希望する人は名前書いて」と言われ、
翌々日に書きに行ったら、「ごめんねー、○○さんのちょうど一人前で定員になっちゃった。また手に入ったら連絡するね」
と言われ、仕方ないな、と思っていた。
今年になって、ワクチンは色々やばいらしいと知った。鳥肌が立った。
22 :
「子宮頸癌予防ワクチン」の危険性:2010/08/04(水) 21:19:51 ID:EMkxWMBl
462 :「子宮頸癌予防ワクチン」の危険性:2010/07/30(金) 01:22:48 ID:xMmmdE2R
【薬害の恐れ】子宮頸癌予防ワクチンの危険性[桜H22/7/29]
http://www.youtube.com/watch?v=832QbV5ajqA&feature=youtube_gdata 昨今大きな話題となっている「子宮頸癌予防ワクチン」接種の問題。
このワクチンには大きな副作用が指摘されており、
このワクチンを摂取した女性が死亡したり、さらに将来不妊に陥る可能性があるという。
予防接種の拙速な実施の前に、
大規模薬害の発生を防ぐ意味でもその危険性についてお知らせしておきます。
※少なくとも「自由裁量」で!
・「〜こういう危険がある。それでも子宮頸癌にならないために飲む!」という人は仕様がない。
・けれども、そうじゃない人にまで…!?
・「グラクソ」という会社が一社独占!?
利権まで繋がってないか?いろんな事を含めて、議論をもっときちんとしなくてはいけない!!
-TEST-