【雅子妃】皇室における東宮問題を語りつくす【小和田家】★20
週刊誌レポ
女性セブン(2009/11/19) 15号サイズの地味女・美人にはできない詐欺力−総力取材&衝撃写真公開
・木島被告は小和田家の親類になるらしく、数年前の祖母葬儀に親戚が出席した。
別の雑誌によれば雅子さんから手紙をもらったり、声を掛けてもらったこともあるとか。
同セブン「雅子さまルール」で異例の東宮職追及事件−皇太子ご一家は栃木でご静養
・徳仁氏一家は御料牧場で静養中。それに先立つ10/30、コスモ授賞式に雅子さんがドタ出できたのは
体調がよいからなのでは。今回の愛子ちゃんの休みを利用しての静養は治療が最終段階に入っているためで
完全復帰は目前なのではないかと期待されている。
・しかし一方で東宮職が公務のあり方について追求される。10/24〜25の徳仁氏、単独静岡公務のあり方。
徳仁氏は会場に到着するなり15分の休憩後、視察を始めたが、20人余りの子ども達がお声が掛かるかも、と
緊張して待つ中、話したのは二人のみ。それも一人に付き1,2分で、20分の視察後
再び20分の休憩を入れたため、視察よりも休憩が長くなってしまった。
・徳仁氏の公務についてはギリギリまで雅子さん出席を探り、
日程も彼女の負担にならないように組んでいるため内容が薄い。
・また皇室担当記者会が、静養帰りの徳仁氏一家の写真撮影の再許可を要望。雅子さんはカメラが負担とはいえ
国民との触れあいもある。それを規制するのでは両陛下が常に心がけてきた「国民と共にある皇室」の流れに逆行するものでは。
・関係者との打ち合わせなど負担は増えるだろうが、スケジュールを二つ作っておけばよい。
(以下太字)徳仁氏が公務をないがしろにしていると思われることは、雅子さんへの悪影響に繋がる(大意)
〆はルールも臨機応変に、とかなんとか。