【雅子妃】皇室における東宮問題を語りつくす【小和田家】★20
週刊誌レポ
女性自身(2009/11/17)美智子さま「祈りの心」を支えていた<英国の友人>の宮中ご進講
・10/17都内で開かれたカーメン・ブラッカー氏を偲ぶ会に皇后様がご出席。
会の日程を皇后様が女官を通じてお知りになられたのは約一週間前。
慣例として供花のことが多いので、他の参加者は驚きを隠せなかった。
・カーメン氏はケンブリッジ大学で日本の民俗学を教えてきた。
皇后様は成婚前にキリスト教(の校風)に馴染んでいたので日本の神道にとまどいがあったようだが、
同じように「外から見た日本」を教授と深く話し合うことで「祈りの心」を深められたのでは。
また療養中の雅子さんにもそのような相手がいれば(松崎敏也氏)
・カーメン氏と皇后様の出会いのきっかけを作ったのが、日本で生まれ育ち
葉山御用邸そばに暮らす英国人女性ドロシー・ブリトン氏。彼女は「万葉集」「窓際のトットちゃん」の翻訳者。
・ドロシー氏の自宅には両陛下のほか雅子さんとの成婚直前の徳仁氏も訪問したことがある。
彼女に(同行した友人と)四重奏を披露したことも。
シェフが告白!皇室ご一家が愛した「特製カレー」復活秘話
・閉店した伊豆なぎさホテルは、両陛下が即位前や成婚前の秋篠宮殿下と紀子様がデートをされた場所。
皇后様がよちよち歩きだった徳仁氏の手を引いて来られたことは今も忘れられない。
・両陛下が来られた時だけ出されたメニューが「マレー風チキンカレー」。
即位20年を記念して11月末まで30食/日限定で復活させる。
週刊女性(2009/11/17)
・モノクログラビア見開きで、右に紀子様からうさぎを渡される悠仁親王。
左に40年前、同じように皇后様からうさぎを渡される秋篠宮殿下の構成。
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