【雅子妃】皇室における東宮問題を語りつくす【小和田家】★16

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961朝まで名無しさん
今日発売の月刊誌に「三択」への反論が掲載されているようです。都合が付けばレポしたいです。
天皇陛下“ご学友”の「廃太子」論に異議あり
ttp://www.sankei.co.jp/seiron/wnews/0909/mokji.html

週刊誌立ち読みレポ
週刊女性(2009,9,15号)
・カラーグラビア見開きで軽井沢で過ごされる幼少のお子様方と皇后様などのスナップ。
・くつろがれる両陛下。出会いやお印を含めた軽井沢にまつわるエピソードを紹介しつつ、三つも御用邸がありながら一つのホテルで過ごすのは好ましくない、
 などという批判を受けて取りやめられていた軽井沢静養を再び行うのは「余生を静かに過ごせたら…」という思いがおありだから。
・案じられる今上の体調。風邪の発表があってから完治まで一ヶ月以上掛かっていた。7月の海外訪問ではいつもより多い侍医団が同行。
・悠仁親王の誕生で皇統の悩みは一端解消はしたが、徳仁氏夫妻との溝は解消されないまま。
・8月中旬に参内した徳仁氏一家だが、今まで以上に両家の間には緊張が高まっている。
 両陛下が夫妻に不満を持っていることは間違いないだろうが、かといって徳仁氏廃太子になれば皇室は国民から見放されてしまう(旧宮家関係者)
〆は元女官の「昨年の軽井沢静養では秋篠宮家が合流された。来年はぜひ徳仁氏一家も合流し思い出を作って欲しいもの」
・おまけ。見開き左側下段に1/8ぐらいの囲みで、8/25にどうぶつ王国を訪れた際の一家のロングスナップ。
 かなり離れた距離からなので、表情などは不明。レンタル犬のポメラニアンを選んだ愛子ちゃんが先頭。

週刊ポスト [ 2009年09月11日号]
紀子妃に激励され世界へ−難聴のテニスボーイ、最年少でデフリンピック出場
・巻末近くのモノクログラビア見開きの記事。文章は最下段のみ。9/5から台北市で開催されるデフリンピック出場の選手団と接見された秋篠宮両殿下。
 最年少で出場する少年の生い立ちを絡めて。ここで使用されている写真全ては宮内庁提供のもの。