【雅子妃】皇室における東宮問題を語りつくす【小和田家】★14

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222朝まで名無しさん
>>209
私が国連のポスターで賞をもらったのが、17年〜18年前、、
オワダの前の、波多野という人の時だ。だから、オワダに目を付けられたのかも。
その頃から、ガッカイインがかなり囲んできて、「太陽を月で薄めてやる」「三つ目」とか、
「プリンセス」「池田」「金鹿」というほのめかしが始まった。
中学校の傍に、「プリンセス」という名のラブホテルが出来た。
塾にいた池田という英語講師が「何を考えてた?言ってみろ!もう来なくていい!」と
突然吊るし上げて罵声を浴びせてきた。(池田やオワダやマサコを上回るな、という感じ。)
ガッカイインが周りに増えてた。
「西から昇る」とか「牛」とか「田抜き」とか「戦勝国一等国民」
「四・・・死ね・・・太陽を月で薄めてやる」というほのめかしも始まってた。
塾は、「○徳」という学校にこだわってる感じだった。
その塾にいたら、不自然なくらい、受験校のランクを下げて勧められた。
偏差値が20位低い学校とか。だから受験前にその塾を辞めて、自分で勉強して
自分で受験した。その塾の跡地が「クィーン」という風俗店になった。
(進学しても、ガッカイインが、嫌がらせや圧迫をしてきて、
 メディアを使った圧迫やほのめかしも始まってたようだ。
 進学した学校は、ソウカが乗っ取ってた。ソウカ校長・ソウカ教師・ソウカ生徒・ソウカ親
 集団ストーカー、全部グル。で、ソウカのマニュアルの言葉をほのめかしてきたり、
「落ちろ」「通院歴を作れ」「中退しろ」「子供を産むな、家庭を築くな」
 40までに不治の病になって死ね」と暗示をかけようとしてきたり、
 「雅子様」「クィーン」「天女」って言ってきた。
 ソウカ校長は、「午前三時に起きて新聞を読む」(太陽を月で薄めてやる、第三次世界大戦、
 新世界秩序)とほのめかしていた。その他、その校長は、「ヒロポン」と言ってた。(覚せい剤のこと。)
 ソウカ生徒は、オウムシンリキョウや、広辞苑の「サリン」や、水俣病をほのめかしていた。
 ソウカ生徒が広辞苑の「村上〜」をほのめかしていた。)