【盗作】最後のパレード 中村克と草の根@東村山【疑惑】第37幕

このエントリーをはてなブックマークに追加
927朝まで名無しさん
もしなかむーが民主に売り込んだら。

民主選対 「特技はスーパーバイジングとありますが?」
なかむー 「はい。スーパーバイジングです。」
民主選対 「スーパーバイジングとは何のことですか?」
なかむー 「スーパーバイザー機能のことです。」
民主選対 「スーパーバイザー機能?」
なかむー 「はい。スーパーバイザー機能です。廃止すると
       スーパーバイジングつまりスーパーバイザー機能が運営組織から失われます。」
民主選対 「・・・で、そのスーパーバイジングは我が党において何のメリットがあるとお考えですか?」
なかむー 「はい。ぬか床を容易に交換できます。」
民主選対 「いや、我が党のマニフェストにぬか床はありません。それにぬか床の維持って大変ですよね。」
なかむー 「でも、ぬか漬けの味はぬか床次第ですよ。」
民主選対 「いや、ぬか漬けとか味とかそういう問題じゃなくてですね・・・」
なかむー 「心のはーとディスクに幸せポイントをためるんですよ。」
民主選対 「ふざけないでください。それに幸せポイントって何ですか。だいたい・・・」
なかむー 「ホスピタリティです。思いやりマインドとも書きます。思いやりというのは・・・」
民主選対 「聞いてません。帰って下さい。」
なかむー 「あれあれ 怒らせていいんですか? 書きますよ。ベストセラー。」
民主選対 「いいですよ。書いて下さい。ベストセラーとやらを。それで満足したら帰って下さい。」
なかむー 「運がよかったな。どうやら店頭回収のようだ。」
民主選対 「帰れ。」