【雅子妃】皇室における東宮問題を語りつくす【小和田家】★12

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197朝まで名無しさん
週刊紙立ち読みレポ
週刊文春(2009/07/16), 頁:15
・モノクログラビア一枚3/4を左右二つに割って、タラップを上られる皇后様の背中に伸べられた今上の左手と
 サミット出発でタラップを上って手を振る首相の左手写真の対比。
 写真下の説明としては首相の左手が大きく振られていたのは「空元気」なのだろう、と。
 (右側に女性が立っていたから左で振っただけでは?)

女性セブン(2009/07/23)
クリスタルに祈りを込めて−雅子さま予定外のお出かけへ 頁:8
・カラーグラビア。7/5に開かれた学習院OB定期演奏会を鑑賞する雅子さんの、向かってやや右斜め下からの写真。
 イヤリングとネックレスが(普段は真珠が多いのに)クリスタルだった。
 クリスタルは邪気を払うので、とかなんとか(済みませんきちんと読みませんでした)。突然のお出まし、と明記。
橋本明氏−「私が雅子さまに本音でお伝えしたかったこと」 頁:31
・インタビューとあっても橋本氏がひとりで話し続けている形式。
 今上は「国民に尽くす」皇后は「皇室は祈りでありたい」として手探りで象徴天皇を築いてきた。
 しかし徳仁氏夫妻にはそれが見えない。
・「テニスコートの恋」についてを一問一答形式で記事にした翌日、御所に謝罪に伺う。
 何故来たのか不思議そうな顔をする今上は理由を聞くなり、橋本氏を突き飛ばして追い出す。
 更に気持ちが収まらないのか、居間にあった卓袱台(?)をバッ!っとひっくり返した。
 5〜6年の絶交状態の後、宮内庁職員が間に立って和解。
 その際、皇后様がお手製のフルーツポンチを差し出し3人で食べた。
・雅子さんには真剣に病気と向き合い、治療に専念して欲しいとして、三つの選択肢を説明。
・音楽鑑賞会出席のニュースがよく報じられているが、(以下太字)これらは私的外出の延長であって公務ではない。
 公務とは公的に目的を持って望む、すなわち国民の期待に添うように行動するものである(ここまで)
 現状(の雅子さんは)、この期待に応えていない。
〆は忘れました。済みません。