麻生太郎の目指す社会はインドのようなカースト社会www

このエントリーをはてなブックマークに追加
1朝まで名無しさん
麻生首相は25日、都内での東京都議選自民党立候補予定者の応援で、
「カエルの子はカエルと言う。親の背中を見て育つのは大事なことだ。
親父(おやじ)の後を継いで農家をやる、大工をやる、左官をやる。
正しく評価されてしかるべきだ」と述べ、政治家の世襲制限に否定的な考えを示した。

ソース:産経ニュース
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20090625-OYT1T01073.htm

●麻生首相「世襲頑張れ」と奨励=都議選候補の息子に

 麻生太郎首相は9日夜、東京都議選応援のため、品川区から出馬予定の
自民党候補者の事務所を訪れ激励した。首相は、候補者の小学3年生の
息子に目を留めると、両手で肩をたたきながら、「おまえが跡継ぐのか。
世襲頑張れ。親の跡継いで悪いことは何もない」と世襲を奨励。 

 もともと首相は、自民党内で論議された「世襲制限」導入には慎重な考え。
「跡継ぐってのはいい息子なんだって。選ぶのは有権者だ」と世襲容認論を展開していた。
(2009/06/09-22:51)

ソース:時事通信
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2009060901020

ニートの子はニートw
2朝まで名無しさん:2009/06/26(金) 11:39:00 ID:FBHOtATp
「鷹が鳶を生んだ」と言われる麻生w
3朝まで名無しさん:2009/06/26(金) 12:47:46 ID:Fyfo3S+0
民主党ってどんな勢力か良く考えてみる。
細川政権誕生前、自民党は未曾有の政治腐敗で国民の批判に晒されていた。
このままでは地滑り的に社会党が大勝利することに危機感を持った自民党の一部が、
批判される側から批判する側に早変わり。
既に右翼に毒されていたマスゴミの協力もあいまって「反自民の結集」などと言うキャッチフレーズで国民を騙して
本来社会党に行くべき批判票を自民党の早変わり部隊が吸収し、自民党は議席を減らすどころか
自民党と自民党の党外活動部隊の総数は逆に増え、増える筈の社会党だけが激減した。
自民党の未曾有の政治腐敗の責任を社会党が取らされたお粗末。
その結果できたのが、自民党に異常に有利な小選挙区制だ。
自民党の党外派閥である民主党はことあるごとに政権交代とバカの一つ覚えの様にとなえているが、
もし、細川政権の時に小選挙区制にせずに中選挙区制のままにして置けば、政権が自民党に戻ることはなかった。
その後15年間小選挙区制の為に自民党のやりたい放題。
どれだけの悪法が世に出たことか。
民主党は見せ掛けは法案に反対して見せているが、基本的な部分でお仲間の自民党に利益誘導しているのだ。
ここに民主党の本質が示されている。

政権交代云々を唱えているのも、本当の意味の政権交代が起き、膿が出されるのを恐れているからだ。
それは今回の小沢の不正献金事件がウヤムヤになったことでも明らか。
小選挙区制では健全な政権交代が日本の政治風土では起きないが、
自民、民主協力して見せ掛けの対立劇、見せ掛けの政権交代劇を演じて、
本当の意味の政権交代が起きない制度を作り上げようとしている。
その為には形だけでも小選挙区制下で政権交代が起きると言う既成事実を作る必要がある。
そうして小選挙区制に対する批判をかわすのが狙いだね。
比例代表制になったら、民主主義が活性化して本当の意味の政権交代が起きてしまうからな。
それは困るのだよ。
4朝まで名無しさん
>>1
上の記事のソースは讀賣じゃないの?