【雅子妃】皇室における東宮問題を語りつくす【小和田家】★10
週刊紙立ち読みレポ
週刊女性 7月7日号 雅子さま「東京五輪大使」就任で光!
詳細は各自ご確認ください。
・ウィーン少年合唱団の公演では幅広い曲が演奏され、雅子さんは楽しんだ様子
・石原都知事が宮内庁へ東京オリンピック実現のため、徳仁氏夫妻の協力を要請したことを明らかに。
・招致委員会のアンケでは70%が賛成だが、毎日新聞では60%、IOC独自では50%らしい。
・野村東宮大夫(宮内庁)は消極姿勢。徳仁氏も同じ気持ち、と言われているがそうでもないようだ(皇太子に近い関係者)
・コペン行きが実現すればオランダの時とは違う回復効果が見込まれるだろうし、両陛下が案じておられる
「雅子さんを病気にさせた皇室の旧弊なイメージ」を払拭できるのでは。
・しかし宮内庁内には(徳仁氏夫妻の海外公務に対して)しこりがある。
一つは05年秋のメキシコ。宮内庁は雅子さんも訪問させたかったが、(以下太字)雅子さんは幼い愛子ちゃんと
離れたくないとのことで難色を示し断念。この時は秋篠宮家による第三子への動きが始まったことでもあり
雅子さんの胸中は複雑なものだったのだろう(ここまで)。
もう一つはオランダ。これは事実上、両陛下が事後承諾と言うことになったので(旧宮家関係者)
・香山リカ氏を含め、コペン行きに賛成のコメント。
・〆は元女官の「徳仁氏夫妻が出席しても招致に失敗し、その責任を問われるというなら、スペイン国王はどうなるというのか
ぜひ出席が実現して欲しいもの」とかなんとか。