>>512 朝日の記事では、
レイプレイの内容の簡単な説明、
んで通販サイトのアマゾンを通じて英国や北アイルランドでも購入可能で、
それもあって同国メディアから「信じられないソフト」として批判されていること。
ただし現在では同通販サイトでは販売されていないこと。
国際的な女性団体からの抗議が相次いでいて、
NGOイクオリティ・ナウのほか国連女性開発基金の日本国内委員会からも抗議がでていること。
パソゲーはソフ倫が自主的に定めた倫理規定に照らしてチェックしていること。
その幹部は「法規制以上に厳しい基準で審査している。
ただしストーリーそのものについては表現の自由もあって、一概にだめと言えない。
小説やマンガ、映画の世界でも過激な内容はある」と述べつつも、
批判の高まりを受けて自主規制の内容の見直しも考えるということ。
また専門家として獨協大学法科大学院の右崎正博教授(憲法)が呼ばれ、
「法的には問題ないが倫理的には問題がある。
現状だと社会的な反発を招いて安易な法規制を招きかねないため、
表現の自由を守るためにも業界として改めて適切な規制を考えるべき」と述べたこと。
こういったことが書かれてる。
こんな感じでいいかな?
ゲームの内容は主人公が電車内での痴漢行為を通報した女学生風の女性と、
その妹、母親で構成される母子家庭に対し報復としての襲撃を行う内容であることや、
また、説明書にはフィクションであり、絶対にマネしないようにとの注意がなされていることも書かれていた。