【雅子妃】皇室における東宮問題を語りつくす【小和田家】★5
WiLLレポ@鬼女板
・田母神のときに自民党は左翼政党だったのか?自衛隊も?と思ったように文藝春秋も左翼雑誌になったのか?
保守の顔をしながら文藝を占領し、かつNHKなどとも繋がっている知識人がこの国のビンの蓋だ。
ビンの蓋は外れかかっている、早く外して言論界は現実を直視する人間が主流になるべき。
・12月9日の長官発言が断片的に報道されているので陛下のご心痛が国民によく伝わっていないのでは?
全文を文書Aとして載せている。「皇室そのものが雅子のストレス」といった報道に陛下が傷ついている
という重要で思い切った表現がされたが、「」内は精神科医の斉藤や香山が主張していたこと。
医師以外にも猪瀬が言っていた。
「雅子の回復にはやりがいのある公務が必要」とは大野医師の言葉だ。
このような考えに両陛下は深く傷ついたのだ。
これは雅子達にもっと自由を与えよという多方面への陛下の感想であると同時に、
陛 下 か ら 雅 子 へ の 叱 責 と 捉 え て い る。
・好きなことだけやって忍耐を要する祭祀や講書始・歌会始はでない、ブラジルと
トンガは行かないけどスペインは行きたい。チャールズは大喜びでお迎え・・・
こんなの皇室の公務じゃない。
・深く傷つかれた陛下は「じゃ、いったい何がやりがいのある公務なのか?」と
問いかけてこられたが、未だに答えはないと長官発言は続いた。
・雅子と徳仁に対する健康管理の責任の所在が不明確なため、情報を把握できず
苛立ちをポリープ話題へ散らしているが、今後は宮内庁の医務主管が介入すると
いうことだろう。大野医師が独占している東宮の医療体制はおかしいという疑問と
不満を言っているのだ。17年12月の適応障害会見より宮内庁は苛立ちは募っている。