死体入り受水槽の松阪マームで食事したり食品買って応援するスレ

食い違う証言
最初の報道では　自殺として報道されました。
店内で失踪中の男性を家族が見つけて追いかけて行方不明となり、飛び降り自殺。
死にきれず、受水槽内で首吊り自殺。
遺体は上半身裸。上着で首吊りしたらしい。
ところが新潮では、愛人と店内で行方不明になり捜索したが見つからなかった。
と、言うことになっています。
なぜ、こんな店内での行方不明、捜索、自殺だけが共通なのでしょうか？
それは、この自殺報道が創作だからです。
この事件は間違いなく殺人事件です。
事故でもありません。
溺れて死んだのなら上着を脱いだりできません。
自殺報道とかみ合わなくなります。
じっさいはどちらもデマです。
天井に穴が開いていたというのが、そもそも嘘なのです。
なぜなら、どろどろにまで説けた腐乱死体の悪臭が穴から館内周辺に流れ、水道水よりも早くその異変に気づくからです。

この事件には過去があります。
あのオウム事件です。
信者は、麻原の風呂の残り湯を飲んでいました。
世間の人々はあざ笑い、オウムをさげすみました。
その復讐だったようです。

次官殺しの　小泉　もオウム信者だったことが暴露されています。
そして、秋葉原の　加藤　もオウム信者だったのでしょう。
いま、この日本では、　第二のオウムテロ　が開始されたのです。
そしてこの事件は、死体を使ったバイオテロなのです。
その効果は、やがて露見するはずです。