【愛】大麻ぐらい合法にしろ!その65【憎】

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16朝まで名無しさん

辻元清美の内縁の夫である北川明は、第三書館という極左系出版社の社長で、
北川は昭和50年、スウェーデンから強制送還され、旅券法違反で逮捕された
日本赤軍のヨーロッパ担当兵。
西ドイツの日本人商社員誘拐・身代金奪取作戦に参加予定だったのが未遂に終わり、
公安調査庁がずっと動向を調査してきた要注意人物。
辻元の選挙区は大阪10区(高槻・島本)で、氏の地盤の高槻市はあの赤軍の重信房子が潜伏、
逮捕された場所であり 周辺に日本赤軍の関係者・支援者が多い土地である。
辻元の選対本部には、元過激派のメンバーが現在でも多数所属。
(辻本は早大在学中に極左団体と関係していた。)
重信房子支援者が勤務していた高槻市の光愛病院の創設者は、日本赤軍の前身である
共産主義同盟(ブンド)赤軍派の元メンバー。
光愛病院は、日本赤軍支援グループの拠点、巣窟だった。
また辻元の内縁の夫、北川が経営する「第三書館」という出版社はマリファナや殺人、
テロに関する詳しい書籍など、著しく反社会的な著作を多数出版。
辻元の著作5点は「第三書館」から刊行。
また、辻元が主催していた頃の「ピースボート」船上では当局の目が届かないのをいい事に
参加者間(漫画家の石坂啓ら)で公然とマリファナが吸引されていた。
「ピースボート」は日本赤軍が国際的に作ろうとしている支援組織「ADEF(反戦民主戦線)」の
表側の組織。北川は日本赤軍が移動する際、ピースボートに紛れ込んでいた。
http://www.mypress.jp/v2_writers/hirosan/story/?story_id=1246533