三浦和義を擁護するトホホな人達

アメリカに一旦持っていってしまえば何されるかわからんってこったろこれ。

俺の勘では、これはこうだな。

　　アメ公白人の裏政権は日本人の世論にある操作を施したいと画策していた。
　　と同時に日本人の意識を調査するという目的もあった。

　　だんだん追い詰められて来てたｼﾞﾒﾝﾄｵー政権つまりアメ公白人ﾕﾀﾞﾔ権力の
　　犬傀儡が落ち目になり、これから日本人に戦争けし掛ける作戦だったのが
　　目論見通りに動いてない現状をどう打開するかを検討していた。

　　そこで、日本人どもにどうやったらニセの正義感を抱かせることができるか？
　　これがまず一番目の目的。

　　そこで浮上したのが、この三浦和義事件だった。この容疑者はまだ逮捕されて
　　いなかったが、殺人容疑の白黒がまだ曖昧で完全には白とは言い切れない
　　だろうという味方が一般的なはずであると。そこでこの容疑者をあのイラク戦争
　　のときのサダム・フセインと同じように悪役に仕立て上げて、

　　そいつをこっちに呼んでこっそり殺してしまったら、

　　日本人どもはどんな感情を抱き、そしてどうせあいつは殺人犯なのを隠して
　　誤魔化してた悪党じゃないか、そんならやられても当然トの字、いいからやってみ
　　つって殺させて、

　　今ひそかに俺ら日本人のものの見方や感情がどう動くものか研究し、あわよくば
　　フセイン憎しと同じ偽正義感を抱いてアメリカよくやったﾋｭｰﾋｭｰというかどうかを
　　見てるところ、

とこういうことだったのさ。よくわかるだろこれがさ？どおおだ！！

つまりこれは、日本人の若者どもがどれだけ自暴自棄的な感情に流されて
生きがいを失い、厳しい経済状況の中で荒れてきているか、社会的不満を
そうした偽正義にぶちこんで腹慰せ感情ぶちまけ戦争に突入し易いかどうか、

その重要な社会状況を把握し、日本人はあとどの程度の偽テロ事件で暴発
できるところまで引き釣りこめたか、

これを見計らっているということだな。

つまり、小泉タケナカと経済的に格差を作らせて日本人を全体としての幸福
じゃなくて弱肉強食のイラつく世界に変えてしまって、戦争にぶち込めるだけ
モーメントがどれだけ醸成できるかをずっと連中は見てきてたのさｗ。

これが現実だぜ、白人アメ公カザール偽ﾕﾀﾞ裏政権どものなｗ

俺らがここで三浦ザマーと思う方が多そうだという結果が出れば、連中は
ｼﾞﾒﾝﾄｵーに肩入れを強めて、中国との戦争への工作のためにまた偽テロ
を惹起して暴発を促すことだろう。もしくは北朝鮮に命令して南進への指令
を何時出させるかを積極的に模索するようになるだろう。

これが現実なんだぜ。