319 :
朝まで名無しさん:
劇場型猟奇殺人集団・保険金殺人集団の層化ザイニチ通名のマニュアルって
いつからあるのかね?
延べ何年何人に工作してるのかね。
騙しながら虐殺しているという自覚があるみたいだよ。
320 :
@:2009/02/15(日) 10:42:01 ID:085/OI+u
金賢姫が北朝の工作員だったらアブダビで途中降機したら可及的速やかに
欧州などへチャチャと逃亡するのが犯罪者の鉄則だあ!WWWWW
ところが金は更に近くのバーレンへ移動してサモ逮捕してくれと言うように
ホテルに30時間も滞在したア〜〜!WWWWWWWWWWW
しかもそのホテルは韓国大使館の前だったというぞよ!WWWWWWWW
なお30時間滞在の理由を金はアラブのビザが無かった体と言ってるらしいが
ビザは前もって取っておくべきだろうがあ!WWWWWWWWWWW
北朝の工作員は大マヌケの集まりカア〜〜??WWWWWWWWWWW
321 :
tooo ◆s/lQJB6p9w :2009/02/15(日) 16:37:13 ID:indFsNyP
共産党の委員長・宮本けんじはいち早く北朝鮮の仕業と喝破した。
ところが、頭が思いっきり悪い共産党の支持者ともなると、・・・・・(www
ソ連も中国も悪用された状態のハンガリーも、
当時社会主義国といわれた国家群が揃いも揃って断定的ですが・・・・・(www
韓国KCIAの仕業だったら国交樹立もなかったとゆ、韓ソでユンソナな結論は
巷間を席巻してますが、何か?(www
今、北朝鮮が躍起になってミサイルを開発し、核保有まで主張し始めた歴史は
一体全体、どこが起点となってるんだろう?(wwwww
奇異をてらった商業マスコミに小躍りするような単発的なバカは
常識的には、もはや逝っていいだろう。(wwwwwww
遺体が無いと事故じゃないと言い張ってたら、イージス艦の海難審判もありませんが何か?
・・・・・以上、独り言ですが、何か?(wwwwwwwwwwwwwwww
322 :
tooo ◆s/lQJB6p9w :2009/02/15(日) 19:15:43 ID:indFsNyP
321間違い 奇異をてらう→奇をてらう ・・・・・OTL
北朝鮮のテロは大韓機爆破テロに留まらない。
その前には、ラングーン爆破テロもあった。
もちろん、日本人と韓国人多数を代表とする各国人拉致事件も、執拗な状態でそれはあった。
(北朝鮮の友好国に対してさえ、それは行使された。)
統合して考えられないから、統合失調症?・・・・・なわけねえか。(w
いずれにしろ、悪はその悪をすべて焙り出しておいて初めて、まっとうになる方途も見定められる。
拉致という悪行を停止しなければ、決して国際社会が認めないというスタンスを強く堅持することが、
核ミサイル問題を含め、すべてを快方へと向かわす最善の策だ。
「すべて」にはもちろん、北朝鮮が乞食国家から脱するタイムテーブルも含まれている。
今後、北朝鮮人民の生命価値まで危機に陥れることのないように、ということだ。
この期に及んで、北朝鮮の沽券だけを慮ってるのは、
決して将来展望を明るく開けない北朝鮮人民を想えば、もはや悪魔の所業と以外に断じようもない。
嫌韓厨どころではない、希望はおろか実質まで失わせる悪魔だ!!!
323 :
tooo ◆s/lQJB6p9w :2009/02/15(日) 19:18:45 ID:indFsNyP
そういうヤツは、ホントのホントのホントに、死んでくれていいとまで思う。>カス!
324 :
@:2009/02/15(日) 20:20:53 ID:085/OI+u
>よかったなぁ、金賢姫が自殺に失敗してて
故意に失敗したんだってよ!WWWWWWWW
ところで金らはバグダットで乗り換えたが、当時イラクはテロ対策で携帯ラジオの乾電池持込禁止なので
持ち込めない筈だし、アブダビまで同乗した大韓機スチュワーデスは
金ら2人の男は何も持たず、金賢姫はショルダーバックを肩に掛けてた
だけと証言。もし持ち込んだとしてアブダビで途中降機の際に置き去り
にしても、スチュワーデスは途中降機客に忘れ物が無いか、座席と
荷物棚を点検する事が義務付けられてるから有り得ないとか!WWWW
つまり金の自供はウソで、爆薬を持たずに搭乗下だよ!WWWW
つまり金ら以外の誰かが鞄一杯に詰め込んだコンポジション5爆薬を
持ち込んだア〜〜!WWWWWWWWWWWWWWWWW
金自供の爆薬量ではパイロットが遭難信号メーデーを発信する余裕が無い
程に一瞬にして墜落することは無いと爆薬専門家が証言!WWWW
お前らが信頼する、少年自衛隊出身の軍事評論家小川和久氏は
『コレは推理ですが、何らかの手段で機内3ヶ所位に分散して置き
それにダメ押しとして真由美(金の偽名)が爆弾を持ち込んだ、と言うなら
可能でしょうけれどね』(週刊サンケイ88年2月4日号)だってよ!WWWWWWWWWWWW
325 :
@:2009/02/15(日) 20:24:56 ID:085/OI+u
>遺体が無いと事故じゃないと言い張ってたら、イージス艦の海難審判もありませんが何か?
誰が↑の様に言ったの、tooo芋ちゃん??WWWW
326 :
@:2009/02/15(日) 20:29:42 ID:085/OI+u
ラングーンの韓国閣僚爆殺事件の際、何時もは決められた時間通りに
行動する几帳面な全大統領がこの時は超珍しく5分遅れて現場到着で
危うく難を逃れたア!WWWWWWWWWWWWWWWWWWWW
327 :
@:2009/02/15(日) 20:50:56 ID:085/OI+u
そういうイモは、ホントのホントのホントに、死んでくれていいとまで思う。>カス!
328 :
@:2009/02/15(日) 20:55:34 ID:085/OI+u
>>312 はいしつもーん。
アブダビ空港ってこの世に存在するのでしょうか?
329 :
朝まで名無しさん:2009/02/16(月) 13:53:41 ID:LTEEA6Ci
オイオイ誰だ ?
高校の歴史教科書をよく読んでないやつ。
北朝鮮がやってないとどこぞの歴史本にでも書いてあんのか ?
ラングーン事件では、ビルマも情報文化大臣や次官を失うなど韓国の4人の閣僚と共に21名の死者を出した。
場所もビルマを激怒させるに十分な、独立の英雄9人が眠るアウン・サン廟だ。
北朝鮮の策謀ではないとリアルにしゃべってるんだとしたら1発じゃすまないゾ。タコ殴りだ。
自作自演しかできないミジメなコテさんよ !
↓
324 :@:2009/02/15(日) 20:20:53 ID:085/OI+u
>よかったなぁ、金賢姫が自殺に失敗してて
故意に失敗したんだってよ!WWWWWWWW
330 :
@:2009/02/16(月) 17:26:17 ID:JpJGXXGY
ラングーンの韓国閣僚爆殺事件の際、何時もは決められた時間通りに
行動する几帳面な全大統領がこの時は超珍しく5分遅れて現場到着で
危うく難を逃れたア!WWWWWWWWWWWWWWWWWWWW
↑でオイラが何処で北朝は犯人でないと言ってるかな〜〜、ドアフォ!WWW
オイラは何時もはキチンと予定時間通りに行動する几帳面人間の典型だった
軍事政権全大統領が超珍しく5分遅れて到着し、時間通りに到着した閣僚は
爆殺されたあ〜〜と言っただけだよ〜〜!WWWWWWWWWWWWWWW
331 :
@:2009/02/16(月) 17:38:57 ID:JpJGXXGY
オバマは任期中にブッシュも目指した朝鮮戦争終結平和条約締結と
米朝国交樹立を目標にしてると慶大の朝鮮問題専門家の小此木教授が
言ってるぞよ!WWWWWWWWWWWWW
ヒラリーと会う拉致被害者家族会の方々も、アメ頼みを廃し、
横田ご夫妻など北朝訪問しお孫さんに会うなどし、北朝当局と強硬に直接談判をする時だぞよ!WWWWW
数年前に横田夫妻に北朝から訪朝招待が会った時に行くべきだったの
だぞよ!WWWWWWWWWWWWWWWWWWW
あの時、北朝は日本報道陣の同行もOKと言ったのだから!WWWW
その当時家族会は反共団体救う会の助言?で、横田夫妻が訪朝すると夫妻も拉致されると
言ったらしいがナンセンス〜〜!WWWWWWWWWWWWWWWW
横田夫妻が拉致されたら日本報道陣がソレを詳しく全世界に報道し、
北朝は中露を含む全世界から完全経済封鎖されてお手上げだぞよ!WWWWWWWWW
332 :
朝まで名無しさん:2009/02/16(月) 22:11:18 ID:CNQg403F
国会議員にとって拉致問題なんて酒でも飲まなきゃやってられん
という事を中川(ゴックン)が証明しました
【クリントン長官】拉致、北朝鮮に情報提供求める
ヒラリー・クリントン米国務長官は15日、日本人拉致事件について「重大な懸念事項であり、人類の悲劇だ。
より情報提供をするよう北朝鮮に強く求めていきたい」と述べ、米政府として引き続き協力する方針を強調した。
日本へ向かう機上で同行記者団に語った内容を国務省が公表した。
クリントン長官は拉致事件について「6カ国協議の一部であり、日本だけの懸案ではない」と述べ、
同協議を通じて解決を目指す考えを示した。
北朝鮮の核問題に関しては、日本に対する「核の傘」による抑止を維持することに変わりはないと指摘するとともに、
「完全かつ検証可能な形で、北朝鮮を非核化することがわたしの目標だ」と説明した。
中国の人権問題については、中国側との協議で環境問題や金融危機への対応とともに提起する意向を示した。
http://sankei.jp.msn.com/world/america/090216/amr0902162005007-n1.htm