【大阪】康夫も?一郎も米国ユダヤ様のご命令通り犬15匹目【閑古鳥】

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86朝まで名無しさん
「ゴキブリ!」「犬畜生!」と仏敵4人組を罵倒する”宗教者”の正義

「ゲス」「ヘビ!」「犬畜生!」「ガセネタ屋」「薄汚いドブネズミ」「人間の皮をかぶった畜生」「衣を看た畜生!」

・・・・こんな言葉で徹底的に他人に罵声を浴びせ、嘲笑を繰り返している「新聞」があるのをご存じだろうか。
公称550万部。今や日本の政権を牛耳る与党公明党の支持母体・創価学会の機閑紙「聖教新聞」である。毎朝配達されてくる
この新聞を開けば、こうした表現が洪水のように溢れ出てくる。
 人権を謳い、平和を標榜し、メディアを名誉毀損で訴え続けているこの宗教団体が、自らは平気でこんな言葉を用い、徹底的
に他者を排斥しているのである。
 今回は、彼らが日常的におこなっている常軌を逸した他者への攻撃から、この宗教団体の真の姿を検証してみたい。
聖教新聞の9月27日付の「破邪顕正」というコラム欄にこんな一文が掲載された。タイトルは”邪悪は痛罵せよ!”以下は、その抜
粋である。

<糞犬! 癡猿! 日顕ごとき極悪を『極悪』と斬り、山崎のごときゲスを『ゲス』と笑い、新潮・文春等の『子供たちに読ませたくない』
クズ雑誌を『クズ』と叩いてこそ、日本の民主主義は守ることができる。言うへきことを言わない臆病な”お澄まし屋”は悪を増長させ、
善を虐げる加担者だ。俗耳に入りやすい甘言で人々を誑かすウソ議員やデマ雑誌やエセ宗教。これらの魔物を打ち倒し、日本に精
神復興の光をもたらすのが、正義を打ち込む創価の言論闘争だ>

あまりの言葉の汚なさに、聖教新聞を一度も読んだことのない人は、思わず「本当だろうか」と疑うに違いない。

http://page.freett.com/sokagakkai_komei/katsudou/shin_kiru03.html