皇后美智子さまの是非 part2

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850朝まで名無しさん
噂話の類で申し訳ないが、
外務省の友人にいわせると「お父さんの仕事上っていうのがある」と
いう噂は耐えないらしい。自己顕示欲が強くて出世欲のかたまり、
もちろん仕事もできるけれど、それだけでは出世はできないわけで・・

雅子さんがヒデンカとしてこけると、自分の立場も・・って思っている父親が
絶対に離婚はだめ、家族みんなが不幸になってもいいのかと恫喝したり
なだめすかしたりしているという噂があるらしいよ。結婚のときも
雅子さんは最初は乗り気でないのが父親が自分の立場のために
積極的にすすめたとか・・で周りも利用しようとうまいこと言っってその気にさせられたと。

もちろん、一人前の大人である雅子は自分の意思で行動しているわけで
自分の正直な気持ちとか、国民のためとか皇室のためより、父親の意向を優先している時点で
・・・・・・なわけで本人が悪いんだけれどね。
でも、父親が毒親だというのは否定できないと思う。
851朝まで名無しさん:2009/03/01(日) 03:37:45 ID:Nuq9rNtS
テーミス3月号が届きました。まだレポされてないようなので、ご紹介します。3回に分けます。

【1/3】
『いまや東宮職もコントロール不能〜雅子さまを守る小和田ファミリーの結束』
1.小和田父の国連司法裁判所所長就任について
○就任時の小和田父の会見:
  「背景には日本という国に対する国際社会の信頼があってのことだと思う。日本の名を
  恥ずかしめないように仕事をしていきたい。」
○外務省は“歓迎”よりも“困惑”
○困惑の理由として外務省幹部の発言
 ・小和田氏が所長として推されてもおかしくないだけの実績を持っているし、それまでの
  経歴も申し分ない。
 ・しかし、その輝かしい経歴に“皇太子妃の父”という肩書きが加わると、外務省の範疇を
  はるかに越えた存在になってしまう。そのことを本人がよく分かっていないようだ。
 ・小和田氏はむしろ皇太子妃の父親という立場を利用することが日本の国益につながる
  という「独特の考え」を持っている。
 ・有能な外交官であることは多くの関係者が認めているが、「日本の皇室につらなる無言
  の権威でものごとを有利に運ぼうとしている。
 ・ハンディキャップ国家論の展開=軍事面で国際貢献できないからカネで賄う。
 ・'92年の両陛下訪中時の外務事務次官であり、中国側が天安門事件のマイナスイメージ
  を払拭するために「両陛下を政治利用したのではないか」という見方がひろがった。
 ・いずれにせよ、小和田氏の存在は日本外交にとってあまりにも大きく、再びその立場が
  国際的に高まったことは、日本にとっても痛し痒し。