【池内ひろ美】脅迫犯46歳と油豚43歳の奇妙な共通点★2

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22朝まで名無しさん
裁判官、弁護側まったく相手にせず。即日結審(ハライテェwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

http://ko-tu-ihan.cocolog-nifty.com/blog/2008/05/post_a344.html

5月12日(月)

 10時から東京高裁・刑事3部(中川武隆・小原春夫・吉玉正紀裁判官)410号法廷で、昨年12月14日に東京地裁で一審判決
(懲役1年6月、執行猶予4年)があった「脅迫・威力業務妨害」の控訴審第1回。
 小原春夫裁判官って、八王子支部にいた人だね。
 被告人は、一審の第1回のとき45歳だったが、46歳になっていた。
 以下、言葉は完全に正確ではないかと思うが…。
弁護人「被告人質問と、あと学者さんに意見書を書いていただくよう…これについては今日、ちょっと…」
裁判長「検察官、ご意見は」
検察官「被告人質問については、必要なし。意見書については、すでに数カ月を経ております。必要性はないものと思料します」
 裁判官3人、壇上でひそひそ。
裁判長「え〜、それでは、裁判所の裁定を示します。被告人質問は必要性ないものと認め、意見書は予定ということで正式な請求と
認められませんが、待つことはなく本日これで結審することとします」
 来週判決となった。早っ。
 被告人側のあの無罪主張の、味方になる意見を持つ学者って誰? どんな「意見」? 大いに興味あったので、ちょと残念。ま、
意見書を今日出せない理由は、学者が引き受けたが締切りに間に合わなかったと、そんな学者が見つからないと、2通りあるわけだが…。
 10時4分閉廷。

10時開廷10時4分閉廷。たった4分(ププププ
それも結審で次回判決。

ほんとヘタレ人生にふさわしいヘタレ控訴審だったなwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

それにしても、興味津津幻の学者意見書wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww