人権擁護委員・谷村慎介弁護士が法廷で脅迫!

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原告・水田美紀子から被告へのメールの抜粋(平成17年分、その12)

6月22日 22:37
(原告は被告となぜ婚約し、どこが好きだというのかとの問いに対し)
「挙げたらキリがない」

6月22日 22:41
「一生懸命なとことかやさしいとことか…うまく言えないけどありきたりじゃないというか」

6月22日 23:01
「孝洋をちょっとでも楽にしてあげたいのにな…」

6月22日 23:25
「…そうね。でもほんとに孝洋なしの生活って考えられへんからなあ…」

6月23日 00:15
(原告が婚約者である被告のことを)「あきらめなかったら戻るかな」

6月23日 00:27
「泣くつもりなんかなかったのに」

6月23日 00:32
「会えてほっとしたのもあるし、いなくなったらいやだと思ったのもあるし…。何より後悔した」

6月23日 00:36
(被告が婚約をいいことに原告を利用している、と原告が言ったことを)
「何てことを言ったんだろうって。大事な人が近くにいたのになんでちゃんと大事にしてなかったのかなって」
6月23日 00:40
「私ってほんまにあかんな」
6月23日 00:45
「生きる気力なくなった」