人権擁護委員・谷村慎介弁護士が法廷で脅迫!

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308ROM人 ◆aPBQBQDDLc
水田美紀子からのメール、乙第1号証
原告・水田美紀子から被告へのメールの抜粋(平成16年分、その1)

2月5日 00:01
「マジで(被告を)養ってもいいと思ってるんだけど」

2月21日 23:56
「京大生かぁ。あとは司法試験だけやね」

4月10日 00:58
「結婚しよか」

5月1日 22:47
「夜まで付き合ってくれてありがと」

5月4日 21:58
「【件名】今年引いたおみくじ
【内容】二人の気持ちは寄り添っているのに、現実には遠ざかってゆく兆しがあります。手をしっかり握りしめてはなさないように。
↑下鴨神社で引いたやつ。ひえー」

5月9日 23:20
「別れたくないよ…」

5月16日 22:12
「いいえ十分満足です」

5月19日 00:23
「何回も言うけど、私は別れたくない。けど孝洋の支えにもなれてないしむしろ邪魔みたいやね。昔の人のこと言われてすごい悔しかったし寂しかった。」

5月28日 00:27
「孝洋と付き合う時、めっちゃ迷ったけど、付き合うって決めた時、この人に人生に最後まで責任持とうって決めた。そのぐらい覚悟したから、何があっても何とかするつもりやったし、何とかできると思った。今も変わらないよ。」
309ROM人 ◆aPBQBQDDLc :2008/03/31(月) 11:01:39 ID:sckT4Kz0
原告・水田美紀子から被告へのメールの抜粋(平成16年分、その2)

6月6日 16:08
「今から会いたい」

6月6日 16:15
「会いたい」

6月6日 16:26
「わけわからんことないよ。好きな人と続けていきたいからがんばろうとしてるだけやん。」

6月6日 22:53
「やっぱり一緒に住もう。来年とか1限の授業が減ってからでも」

6月6日 22:55
「一緒にいたい」

6月6日 23:02
「友達に話したら(被告の、原告の両親への)挨拶は無理やってみんなに言われた。孝洋の心配が二の次なんじゃない。今心配やから言ってる」

6月6日 23:19
「だから将来いつか来てくれるならもういい」

6月7日 00:00
「とりあえず思ってること言うね。親に反対されても、孝洋以外には考えられない。しばらく生活が大変でも、別れることを思ったらやっていけると思うし、他の人とだったら絶対幸せになれないと思う。だからずっと孝洋と一緒にいたい。今すぐ返事してくれなくてもいいから。」

6月12日 19:59
「今日も会いたかったのに…」

6月12日 20:53
「会いたい…」
310ROM人 ◆aPBQBQDDLc :2008/03/31(月) 11:04:21 ID:sckT4Kz0
なお、神戸地裁尼崎支部三上乃理子裁判官から谷村慎介に対し、「原告に聞き、内容が違うとか、そのような趣旨ではない場合説明してください」と求釈明。
しかし、全く水田美紀子は否定していないので全て認めたとみなされます。








原告・水田美紀子から被告へのメールの抜粋(平成16年分、その3)

6月12日 22:33
「帰る。明日は会いたい」

6月14日 22:37
「上村くん、やはりロー目指してた。孝洋が自力で京大行ったって言ったら、ありえないって言ってた。めっちゃ衝撃やったらしくて、運天くんにも話してた。」

6月27日 23:46
「ほんとに結婚したくなったらちゃんとプロポーズしてほしいなあ」

6月27日 23:47
(婚姻は)「それまで待つよ」

7月12日 23:42
「異常に疲れた。早く一緒に住もうよ〜」

8月8日 09:53
「子ども欲しい」


311ROM人 ◆aPBQBQDDLc :2008/03/31(月) 11:05:03 ID:sckT4Kz0
原告・水田美紀子から被告へのメールの抜粋(平成17年分、その1)

1月1日 02:25
「今年は結婚できますように」

4月15日 22:04
(被告と会う約束をしていたのに、原告が仕事を理由に遅くなったのに対し、京都から疲れて戻った被告が怒って帰る旨を伝えたところ)
「何時に帰ってくるかわからんのに。今からでも私は会いに行けるよ」

4月15日 22:34
「会わないの」

4月15日 22:55
「今からでも会いに行こうと思って阪急のほうに歩いてたのに」

4月15日 23:03
「なにが不満なん?どうすればいいの?」

4月15日 23:08
「今年せっかく土曜日やからホテルとってたのに」

4月15日 23:14
「30代最初の日に意味はないの?」

4月15日 23:17
「29日キャンセルしよか」
4月15日 23:26
「私ばっかりずるいとか言われるのイヤだから」
4月15日 23:59
「誕生日おめでとう。」
4月16日 00:11
(婚姻するのだから)「これからいくらでも一緒にいられるようになる」
312ROM人 ◆aPBQBQDDLc :2008/03/31(月) 11:05:48 ID:sckT4Kz0
原告・水田美紀子から被告へのメールの抜粋(平成17年分、その2)

4月16日 00:18
「違うとこにいても気持ちはつながってると思ってるのは私だけなんかな…」

4月16日 16:33
「私は会いたいから」

6月5日 21:34
「ごめん。昨日あんまり寝てなかったから。でもあほなこと言わんといて。また来週でも会えばいいやん。」

6月5日 21:38
「嫌。それに別れたほうがいいとは思わない。孝洋の存在は精神安定剤みたいなもんやもん」

6月5日 21:40
「別れたら絶対に余計不安になる。私は絶対にそうや。」

6月5日 21:42
(仕事に没頭し、被告をほったらかしにするなら婚約していると言えども浮気をしてしまうかもしれない、との被告の返信に対し)
「浮気ぐらいで別れへんって。ずっと言ってるやん」

6月5日 21:44
「孝洋がそれでも別れないなら」

6月5日 21:46
「私が愛人ってこと?想像つかへんけど別れるのは嫌や」


6月5日 21:57
「あのねぇ、そんなに簡単な気持ちで付き合ってるわけじゃないねん。」
313ROM人 ◆aPBQBQDDLc :2008/03/31(月) 11:06:28 ID:sckT4Kz0
原告・水田美紀子から被告へのメールの抜粋(平成17年分、その3)

6月15日 00:29
「こんなん言い訳やけど、忙しい時期とそうじゃない時期があるの。落ち着いたら本気で部屋決めて引っ越そうと思ってるのに…」

6月15日 00:33
「孝洋が大事な時期だってことはわかってる。だからできるだけ一緒にいたいのに…」

6月15日 00:42
「なんて言ったらいいのかわからへんけど、別れるのは絶対にいや。もう家着いてるから」

6月15日 00:47
「ごめん。今日はもうメールやめる。いつも孝洋の時間取っちゃってごめん。」

6月15日 00:54
「別れるのは絶対にいやや」

6月15日 00:55
(もう手遅れかもしれないとの被告の返信に対し)
「遅くない」

6月15日 01:05
「こんなに好きになった人いないのに…」

6月15日 01:09
「ごめん…。いままで勝手すぎた」

6月15日 01:10
(被告が、毎日仕事で深夜になる原告を婚約者として毎日心配し、うつ症状がひどくなったから別れた方がましだとの申し出に対し)
「いやや…」
314ROM人 ◆aPBQBQDDLc :2008/03/31(月) 11:07:08 ID:sckT4Kz0
原告・水田美紀子から被告へのメールの抜粋(平成17年分、その4)

6月15日 01:11
「もう私の存在する意味ないね」

6月15日 01:19
「孝洋がいるから仕事頑張れるのに…大事なものを守れるようになりたいから頑張れるのに…」

6月15日 01:21
「孝洋いなかったら仕事なんかしてないよ」

6月15日 01:27
「今大変やけど、今を乗り越えたら絶対にうまくいく。孝洋の奨学金もお父さんお母さんの将来も全部私が責任もちたいから」

6月15日 01:40
「孝洋がなんて言っても気持ちは変わらないから。愛してる。」

6月15日 10:56
「いろいろ考えたけどやっぱり気持ちは変わらない。ちゃんと孝洋とのこと守れるようにがんばる。」

6月15日 18:49
(被告のことを、仕事しているときは忘れているだろうとの返信に対し)
「孝洋のこと忘れたことなんかないよ。当たり前やんか」

6月15日 19:17
(原告が帰るのが)「遅いのはあかんから早く帰ろうとしてるんやん」
6月15日 19:19
「だから早く帰るようにするしメールもする」
6月15日 19:35
(被告からの、原告も別れた方が楽になるのではとの返信に対し)
「いやや」
315ROM人 ◆aPBQBQDDLc :2008/03/31(月) 11:07:30 ID:sckT4Kz0
原告・水田美紀子から被告へのメールの抜粋(平成17年分、その5)

6月15日 20:37
「わかってほしいとか言わないけど、私だって必死やねん…。」

6月15日 20:47
(被告が、別れた方がお互い幸せになれるのではとの返信に対し)
「そうは思わない。だから必死なんやん」

6月15日 20:53
「なんとかしたいからがんばる。」

6月15日 22:46
「ごめん…。今からでもがんばるから」

6月15日 22:50
(被告の心が、今は疲れて原告から離れてしまっているとの返信に対し)
「取り戻す」

6月16日 10:48
「孝洋の気持ちは変わらないかもしれないけど、それでも取り戻せるようにがんばるから。」

6月18日 00:52
(こんなに会えなくて、被告はうつ状態にあるが、それでもいいのか、婚約関係を続けるのかとの問いに対し)
「いいかどうかは自分たちがどう思うかでしょ。私はいいと思うよ。今はそういう時期やって」

6月18日 01:23
「私は別れないよ。あつかましいと思うけど、孝洋とちゃんと向き合っていけるのは自分しかいないと思ってるから」
316ROM人 ◆aPBQBQDDLc :2008/03/31(月) 11:13:43 ID:sckT4Kz0
原告・水田美紀子から被告へのメールの抜粋(平成17年分、その6)

6月18日 01:42
「ここ何日かいろいろ考えたよ。私が今死んだら後悔するかなあ、とか。今までずっと思ってきたことやけど、人とちゃんと付き合っていくのって大変なことやん。でも、孝洋の人生にこれだけ関わってしまった以上、絶対投げ出したくないって。」

6月18日 01:52
「今までのこと全部リセットして一人で生きていくのなんか考えられへん」

6月18日 02:14
(それなら仕事で遅くなるのは、心配だからやめてほしい、あるいは以前に原告が約束したとおり部屋を借りてほしいとの返信に対し)
「やっぱり脅迫されてるみたい。見方によったら私は利用されただけやね」

6月18日 22:41
(原告にそう思われていたのにショックを受けているとのメールに対し)
「ごめん…」

6月19日 00:56
「あまりにも当たり前に思ってるみたいだったから言ってみただけ」

6月19日 15:52
(どうして脅迫・利用されてると思っているのに婚約関係を続け一緒にいたいのかとの問いに対し)
「好きだから」

6月19日 15:56
「本気で脅迫とか利用とか言うと思う?」

6月19日 16:11
「別に利用されてるだけでもいいねん。一緒にいれたらそれでいい。これが本音。」
317ROM人 ◆aPBQBQDDLc :2008/03/31(月) 11:14:10 ID:sckT4Kz0
原告・水田美紀子から被告へのメールの抜粋(平成17年分、その7)

6月19日 16:14
(被告が婚約関係をいいことに原告を利用していると思っているのなら別れた方がいいのではとの返信に対し)
「だから思ってないやん。孝洋が私のことどう思ってるかわからへんけど。」

6月19日 16:20
(利用していると言ったではないかとの返信に対し)
「思ってないよ。ちゃんと聞いて。」

6月19日 16:25
「もう今何言ってもムダやね。私は孝洋が好きだから、何言われても絶対に別れません。」

6月19日 16:38
「うん。言いすぎたのは謝る。ごめん。でも私の気持ちは変わらないから、わかっててほしい。」

6月19日 17:44
「そのことは謝る。もしも会ってくれるなら会ってちゃんと話したい。」

6月19日 17:50
(原告が遅くなって会えないのが辛い、婚約しているのだから部屋を早く借りてほしいとの返信に対し)
「いつまでもこのままにしとくつもりはない。ほんとに探してるよ。」

6月19日 17:52
(被告の気持ちが、このままでは離れてしまうとの返信に対し)
「でもなんとかする」

6月19日 17:53
「そんなふうに言われてもあきらめられへんから」
318ROM人 ◆aPBQBQDDLc :2008/03/31(月) 11:14:40 ID:sckT4Kz0
原告・水田美紀子から被告へのメールの抜粋(平成17年分、その8)

6月19日 20:53
(被告の婚約者である原告が、毎日深夜に帰るのが心配で、被告のうつ状態が治らないとのメールに対し)
「それはほんとに悪いと思ってる。別れたら心配じゃなくなるの?」

6月19日 21:21
「ほんとに悪いと思ってる。ひとつ言わせてもらうと、今まで孝洋だって相当心配させてるねんで(;_;)」

6月19日 21:28
「病気だからこそどれだけ心配したか。死ぬんじゃないかと思って気狂いそうやった。だけど絶対守ろうと思った。」

6月19日 22:30
「…なんで?私から別れるって言ってほしいの?絶対にそんなこと言わないよ。」

6月19日 22:42
「ならもう一回言う。私は別れるつもりは全然ないし、部屋だって本当に探してる。遅くなってメールしなかったことは謝る。」

6月19日 23:00
「もし時間あったらちょっとでも会ってくれたら嬉しい」

6月19日 23:03
(泊まるでもしないと大学院が忙しくて会う時間がないとの返信に対し)
「前もって決めてたら泊まる」

6月19日 23:14
「住吉は終わるの遅いからホテルとっとかないと泊まるとこがなくなる」

6月19日 23:24
(そんなことはずっと続けるわけにはいかないとの返信に対し)
「だから部屋借りるんやんか」
319ROM人 ◆aPBQBQDDLc :2008/03/31(月) 11:15:16 ID:sckT4Kz0
原告・水田美紀子から被告へのメールの抜粋(平成17年分、その9)

6月19日 23:34
(口先だけで、いつまでも部屋を借りないではないかとの返信に対し)
「でもなんとかするから」

6月19日 23:43
「本気やで。今日だって探しに行ってたのに」

6月19日 23:50
「別れるつもりないもん」

6月19日 23:56
「私は別れるつもりはないの。」

6月20日 00:04
(うつ状態がひどくなって、手遅れになりそうだとの返信に対し)
「ごめん…。手遅れとか言わないで…」
6月20日 00:06
「いやや…」
6月20日 00:11
(毎晩どれだけ帰りが遅いのを心配しているかわかるかとの返信に対し)
「今はよくわかる…」
6月20日 00:21
「ごめんね…。仕事優先してるわけじゃないから…。おやすみ」
6月20日 00:25
(心配だから何とか一緒に住みたいとの返信に対し)
「うん…。がんばるから。」
6月20日 17:27
(被告のためにそこまでする価値はあるのかとの問いに対し)
「そこまでする価値あるよ。」
320ROM人 ◆aPBQBQDDLc :2008/03/31(月) 11:15:46 ID:sckT4Kz0
原告・水田美紀子から被告へのメールの抜粋(平成17年分、その10)

6月20日 23:26
「今まで孝洋にすごく甘えてた。ごめん…。」

6月20日 23:30
「孝洋はわかってくれるっていう甘え。わがまましても大丈夫っていうのは甘えてるから。」

6月20日 23:44
「元の関係に戻したい。それしか思いつかない…。」

6月21日 00:06
「うん。彼氏は孝洋が最後やと思ってるから。」

6月21日 00:09
「ていうか別れない」

6月21日 00:12
「そう言ってないと死にそうやもん…じゃあどうしたらいいの…」

6月21日 00:15
「だから別れたくないって言ってるのに…」

6月21日 00:22
「私のことを好きになってほしい。これが一番。無理でもずっと一緒にいてほしい」

6月21日 00:29
(婚約・婚姻という)「形だけでも私には無意味じゃないよ…」

6月21日 00:34
「一緒にいれたらそれでいいし、一緒にいることを積み重ねてまた関係を作っていきたいから。」
321ROM人 ◆aPBQBQDDLc :2008/03/31(月) 11:16:15 ID:sckT4Kz0
原告・水田美紀子から被告へのメールの抜粋(平成17年分、その11)

6月21日 00:45
「大事な人をこんなに苦しませてるなんて…ごめん…」

6月21日 00:50
「思ってない。自分が孝洋の支えになれてると思ってた」

6月21日 00:52
「今までと同じようにしててほしい」

6月21日 01:05
「そうだけど…。孝洋のいない生活なんて考えられへん。生きてる意味ない」

6月21日 01:10
「ごめんね。ほんとにごめん…。絶対になんとかするから」

6月21日 01:16
「うん…。絶対になんとかするから…」

6月21日 23:55
「いつか私のことが必要だと思ってもらえるようにがんばる…」

6月22日 00:02
「私は一緒にいてだんだん孝洋のこと好きになっていったし、付き合いだしてからちゃんと好きになっていったから、孝洋の気持ちがそんなふうに変わっていってくれたらと思う。遅いかもしれないけど」

6月22日 00:19
「思い上がりかもしれないけど、孝洋とちゃんと付き合えるのは私しかいないと思ってるから」

6月22日 21:49
「今日会ってくれてありがとう。」
322ROM人 ◆aPBQBQDDLc :2008/03/31(月) 11:16:43 ID:sckT4Kz0
原告・水田美紀子から被告へのメールの抜粋(平成17年分、その12)

6月22日 22:37
(原告は被告となぜ婚約し、どこが好きだというのかとの問いに対し)
「挙げたらキリがない」

6月22日 22:41
「一生懸命なとことかやさしいとことか…うまく言えないけどありきたりじゃないというか」

6月22日 23:01
「孝洋をちょっとでも楽にしてあげたいのにな…」

6月22日 23:25
「…そうね。でもほんとに孝洋なしの生活って考えられへんからなあ…」

6月23日 00:15
(原告が婚約者である被告のことを)「あきらめなかったら戻るかな」

6月23日 00:27
「泣くつもりなんかなかったのに」

6月23日 00:32
「会えてほっとしたのもあるし、いなくなったらいやだと思ったのもあるし…。何より後悔した」

6月23日 00:36
(被告が婚約をいいことに原告を利用している、と原告が言ったことを)
「何てことを言ったんだろうって。大事な人が近くにいたのになんでちゃんと大事にしてなかったのかなって」
6月23日 00:40
「私ってほんまにあかんな」
6月23日 00:45
「生きる気力なくなった」
323ROM人 ◆aPBQBQDDLc :2008/03/31(月) 11:17:08 ID:sckT4Kz0
原告・水田美紀子から被告へのメールの抜粋(平成17年分、その13)

6月23日 00:57
「孝洋には必要とされてないのが辛い。仕事なんて私一人いなくなっても何の支障もないけど、今までは孝洋には必要にされてると思ってたから…」

6月23日 01:07
「私が働くことで孝洋を支えたいと思ってた…」

6月23日 14:48
「とりあえず今は続けていければいいのかなあ」

6月23日 23:38
「逆の警告かと。でも、重たいかもしれないけど、私の運命の人は孝洋やと思うねんけどなあ…」

6月25日 01:15
「だから部屋借りようと思った…」

6月25日 01:20
「普通の仕事してたら部屋借りたりできないよ」

6月25日 01:29
「仕事やめたほうがいいねんなあ…」

6月25日 01:33
(ここで、あまりにも毎日原告の帰りが遅くなることから、被告がいつも原告のことが心配で心労が溜まっているので、労働基準法に違反した原告の職場を辞めて転職してほしいと返信したのに対し)
「生活できなくなる…」

6月25日 01:39
(仕事を辞めずに毎日被告に心配を掛け続けるのなら、うつ状態が際限なくひどくなることから別れるほうがいいとの返信に対し)
「いやや…」
324ROM人 ◆aPBQBQDDLc :2008/03/31(月) 11:17:35 ID:sckT4Kz0
原告・水田美紀子から被告へのメールの抜粋(平成17年分、その14)

6月25日 01:42
「別れるのはいや…」

6月25日 01:54
「いやや…」

6月25日 01:55
「別れないって言ったのに…」

6月25日 01:57
(被告より仕事を選んでるじゃないかとの返信に対し)
「選んでない」

6月25日 02:02
(それならかねてから原告が言っていたように、部屋を借りて、せめて毎日帰るのを待たせてほしい、被告を安心させてほしいとの返信に対し)
「家出る。」

6月25日 02:03
「部屋って借りたら1年は解約できないの?」

6月25日 02:07
(無理せずに、やはり労基法違反の仕事を辞めてほしいとの返信に対し)
「家を出るんじゃなくて?なら仕事やめる。けどほんとに生活できなくなるよ」

6月25日 02:11
「やっぱり明日会いたい…」
6月25日 02:25
(会って何を相談するのかとの問いに対し)
「これからの生活のこと。一緒に住みたいのにどうしたらいいかほんまにわからへんもん」
325ROM人 ◆aPBQBQDDLc :2008/03/31(月) 11:18:21 ID:sckT4Kz0
原告・水田美紀子から被告へのメールの抜粋(平成17年分、その15)

6月25日 02:32
(どうしようもないなら別れた方が楽になるとの返信に対し)
「私は楽にならないよ…。一人にしないって言ったやん…」

6月25日 02:40
「私ももっと大人にならないかんな…。ちょっと考えさせてほしい。」

6月25日 02:51
「仕事はいつかは辞める気やった。これはずっと思ってたし信じてほしい。ただ、本当に貯金が100万ちょっとしかなくて生活していけるか不安なのも事実。
お金がなくて別れるのは絶対にいややから。今の仕事を頑張るのは孝洋との将来を考えてのことやった。男の人が家庭を守るのと同じ感覚のつもりやった。
これも信じてほしい。ただ、これは私のひとりよがりで孝洋を苦しめてることも今はちゃんとわかってる。どうするのが孝洋にも私にもいいのか考える。だからちゃんと会って話したい。」

6月25日 11:00
「気持ちは楽になった。ほんとにごめんね。ありがとう。」

7月3日 00:20
「また繋ぐ。一緒に住もう。一人でいたくないし孝洋を一人にしたくない」

7月3日 00:24
「今はこういう話、しんどいよね。ごめん。でも本心。」

7月4日 23:50
「(−_−メ) でも真剣に転職考えてもおもしろいかも」

7月5日 00:32
「別れないもん(;_;)」

7月5日 00:35
「会いたい…」
326ROM人 ◆aPBQBQDDLc :2008/03/31(月) 11:18:50 ID:sckT4Kz0
原告・水田美紀子から被告へのメールの抜粋(平成17年分、その16)

7月5日 00:38
「会わないと不安になる…」

7月5日 01:11
(被告が原告を何時間も真冬に待ったように)
「あんなふうに待ってほしいとは思わないけど。今度は私が待つ番」

7月6日 00:51
「一緒にいれるなら 好きになってほしいけど…」

7月6日 08:45
[email protected]から[email protected]に)
「アドレス変えたよ。」

8月7日 21:42
(京都から被告が原告に会うために急いで帰ってきたのに、急に仕事が延びたと言われ、被告のうつ症状が出て)
「そんなつもりじゃなかった…。でもいつも結果的には私の勝手ばっかり…。ごめん。いやになって当然やね…」

8月7日 21:55
「あつかましいし勝手やと思うけど…」

8月7日 23:24
「でもあきらめないから」

8月10日 00:30
(うつ状態の悪化により、原告に別れを再度切り出すメールに対し)
「別れたくない…」
8月10日 00:50
「あきらめられへんよ… 楽しいこともいっぱいあったのに、忘れちゃったの?」
327ROM人 ◆aPBQBQDDLc :2008/03/31(月) 11:19:14 ID:sckT4Kz0
原告・水田美紀子から被告へのメールの抜粋(平成17年分、その17)

8月10日 01:00
「本当にごめん。あのときは熱あるしわけわからんこと言われるし意識朦朧としてた…。早く会って話したいってそれしか考えてなかった…」

8月10日 01:14
「今すぐ気持ちが戻らなくてもいいから…」

8月10日 01:44
「別れたくない。それだけでいい。」

8月11日 01:08
(どうして被告とそんなに婚姻して一緒にいたいのかとの問いに対し)
「自分にない考えを持ってるから。それが合わないっていうんじゃなくて、へえ〜って思うから。あと、将来が楽しみ。優しいっていうのももちろんあるけど。」

8月27日 01:18
(原告から、被告が前に言ったことを覚えているか聞かれ、思い出せないとの返事に対し)
「覚えてないならいい。泣きそうなくらいうれしかったのに」

8月27日 02:06
(被告が原告に何と言ったのかとの問いに対し)
「そんなに別れたくないなら無理に別れない」

8月27日 02:12
(言ったのなら約束は守るとの答えに対し)
「言ったけど覚えてなかったやん。私はこの10日ぐらい、ずっとそれを支えに信じてたのにね。ばかみたい」

8月27日 11:49
「なんて言ったらいいかわからへんねんけど、別れたくないねん」
(被告はこの後、無理矢理別れることはしない、必ず約束は守ると言い、原告への気持ちを取り戻していくことになる。)
328ROM人 ◆aPBQBQDDLc :2008/03/31(月) 11:19:42 ID:sckT4Kz0
原告・水田美紀子から被告へのメールの抜粋(平成17年分、その18)

(被告は9月に携帯電話の機種変更を行い、変更後原告からのメールを保存していなかったため、12月6日までの時点で自動消去された10月末までのメールを保存していないが、この間に原告との関係は元に戻った。)

11月2日 00:39
(被告からの、再度の部屋を借りる申し入れに対し)
「家賃とか食費とか、そういうのは?」

11月2日 00:45
「外でおいしいものが食べれなくなる〜」

11月2日 00:59
「寝るだけか」

11月2日 01:02
「土曜も帰り遅いよ…ってわかってるか」

11月2日 01:05
「チェックアウトは気にしなくていいしね」

11月2日 01:09
「週に半分ぐらいは家に帰るかも」

11月3日 00:16
(一体いつになったら部屋を借りるのかとの問いに対し)
「だから、今忙しいから2カ月以内(に探す)って言ったの」
11月3日 01:10
「孝洋が幸せになれる一番いい方法を探したい」
11月4日 01:36
(やはり部屋を借りるのが別れるのを避ける最善の方法との提案に対し)
「よくわからん。別れないし」
329ROM人 ◆aPBQBQDDLc :2008/03/31(月) 11:20:05 ID:sckT4Kz0
原告・水田美紀子から被告へのメールの抜粋(平成17年分、その19)

11月4日 01:39
(被告が、これからの半年間で人生が決まるほど大事な期間であるからその間だけでも借りられないかとの申し出に対し)
「春まで借りるってこと?」

11月6日 22:29
(原告が当分日曜も仕事があると言うのに対し、被告が会えないのかと問うたのに対し)
「今月どこか平日に休みがあるはず。」

11月13日 13:44
(仕事を)「今日も教室でやることにした」

11月13日 13:45
(誰かと一緒に?との被告の問いに対して)
「山崎さんと脇口さん」
(平成18年1月18日に訴外佐々木氏からの情報提供により、訴外山崎氏は平成17年10月以降住吉の教室にいなかったこと、すなわち原告が虚偽を述べていたことが判明した。原告と訴外脇口氏との不貞行為の疑いを持っていた被告の推測が裏付けられることとなった。)

11月13日 13:47
「なんでそんなこと聞くの」

11月16日 22:12
(被告が、原告と会えない状況がずっと続くのかとの問いに対し)
「一生続くわけじゃない」

11月16日 22:57
(被告が孤独だとの返信に対し)
「一人じゃないのに」

11月16日 23:01
「今はそういう状況なんだから。でもずっとじゃない」
330ROM人 ◆aPBQBQDDLc :2008/03/31(月) 11:20:44 ID:sckT4Kz0
原告・水田美紀子から被告へのメールの抜粋(平成17年分、その20)

11月17日 00:41
「一人じゃないから」

11月17日 00:43
「嘘じゃない」

11月17日 00:54
「だましてない」

11月17日 23:42
「今度の日曜日も会う時間ない?」

11月23日 23:29
(被告の、咳が止まらないとの訴えに対し)
「気管支炎とかじゃないの?明日病院行く時間ある?」

11月24日 01:08
(被告が、原告の手料理を食べたいとのメールに対し)
「まだまだ食べる機会あるよ。ってか食べられるものを作れるのか…」
11月24日 10:21
「しんどいの」
11月24日 10:24
「風邪薬とか飲んでみたら」
11月24日 10:25
「そのうち効いてくるよ」
11月24日 22:06
「どしたんやろ」
11月25日 10:22
「体調どない」
331ROM人 ◆aPBQBQDDLc :2008/03/31(月) 11:21:13 ID:sckT4Kz0
原告・水田美紀子から被告へのメールの抜粋(平成17年分、その21)

11月26日 16:59
「薬飲んだ?」

11月26日 21:20
「救急でやってる病院は」

11月27日 00:23
「どない?だいじょぶ?」

11月27日 20:12
「孝洋にとって、私は何?どんな存在?」

11月27日 20:16
(被告からの、原告は最愛の人、婚約者であるとの返信に対し)
「ごめん…落ち着いて話したい」

11月27日 20:23
「孝洋は将来どうなりたいの」

11月27日 20:34
「そういう話をちゃんとしたい。私は最近、孝洋のことも含めて、自分がどうなりたいか、どうするのがいいか、それをずっと考えてる。ちゃんと夢とか理想を持って生きていきたいから、そういうことを一緒に考えていきたい」

11月27日 20:42
「やり直せない?」

11月27日 20:47
「終わりじゃないよ」
11月27日 20:53
「今の状態で別れられるか」
332ROM人 ◆aPBQBQDDLc :2008/03/31(月) 11:21:43 ID:sckT4Kz0
原告・水田美紀子から被告へのメールの抜粋(平成17年分、その22)

11月27日 20:57
「うん。今日は話やめよ。落ち着いて話できるときに話したい」

11月28日 12:25
「熱下がった?」

11月28日 19:14
「帰り?体調どない?」

11月29日 01:05
「…もう私とは無理?」
(被告はこの時点以降意識がはっきりせず、やりとりがほとんど思い出せない)

11月29日 01:09
「…よくないよ…」

11月29日 01:36
「最後じゃない…。ちゃんと顔見て愛してるって言ってよ…」

11月29日 01:39
「今度の土曜日泊まれる?会いたい」

11月29日 01:43
「事情がちがう」
11月29日 01:45
(原告と被告とは)「赤の他人じゃないよ…」
11月30日 10:51
(原告にプレゼントしてもらった、長年愛用した靴を以前修理に出したと報告して)
「ポールスミスの?また履いてくれるの?」
333ROM人 ◆aPBQBQDDLc :2008/03/31(月) 11:22:16 ID:sckT4Kz0
原告・水田美紀子から被告へのメールの抜粋(平成17年分、その23)

11月30日 10:53
(部屋は探してくれているのか被告が聞いたのに対し)
「携帯で探してる」

12月1日 00:49
(被告が死ぬときには看取ってほしいとの申し出に対し)
「わかった。孝洋が歳とって私より先に死んだらそうするから」

12月1日 01:29
「早く体治してよ…」

12月1日 01:53
「今度の日曜と思ってたけど、その日一緒にいれないかな…。顔見たいし話したい。」

12月2日 10:33
(医師の診断により、急性肺炎と判明、39度の高熱で通学不可の旨を伝え)
「学校行くなってこと?」

12月2日 10:49
「まずは肺炎治そうね。」

12月3日 21:14
「もうついていけない。ごめんね」
(以後、被告は錯乱状態に陥り、パニック症状を断続的に起こすことになる。肺炎も重篤化し、回復にも通常に比べて長期間を費やすことになる。)
12月6日 23:24
「もうやり直せない。だからメールも電話もしないでほしいし、迎えにこないでほしい。ごめんね。今までありがとう。」
12月11日 22:48
(被告からの、時間が出来たら話し合いをしてほしいとの申し出に対し)
「わかった。体治して、勉強頑張ってね。応援してるから。」
334ROM人 ◆aPBQBQDDLc :2008/03/31(月) 11:23:03 ID:sckT4Kz0
原告・水田美紀子から被告へのメールの抜粋(平成17年分、その24)

12月17日 23:38
(被告が、普通に外出しうる程度にまでは回復したので日曜日である明日会ってほしい、との申し出に対し)
「ごめんね。時間割が全然終わらなくて、明日は一日やらないと間に合わないと思う。明日は寒いみたいやし、体も万全じゃないから家にいたほうがいいよ。」

12月23日 01:03
「今度ちゃんと話そう」

12月23日 01:05
「私の思ってること」

12月24日 20:20
(花束を渡したいから、職場の前で待つとのメールに対し)
「本当に待たないでほしい。ちゃんと時間のわかるときに話するから。まだ体調も万全じゃないのに。」

(被告は後に、このときに強引に会うべきであったと痛烈に後悔することとなるが、この日、被告は、12月2日から日曜を除きほぼ毎日行なわれた点滴治療の甲斐があり、やっと医師の治療完了の診断を受けたのちの訪問で、
やっと会えるとの、当時の被告にとって唯一と言える、生きる希望を残酷に裏切られたことに涙し続けた。
寒空のもと、2時間程悩んだ末に、原告の後日話するとの申し出を信じ、原告の迷惑を慮って、花束だけを置いて会わずに引き返した。どれほどの辛さ、心の痛み、喪失感、空虚感、絶望感を感じたか、想像されたい。
しかも、原告の「話をするから」との言葉も結局裏切られることになる。)