ユニバーサル法はアファーマティブアクション全面推進法?

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きわめて大規模な、外患による諜報活動の一端ですから、さまざまな事前の
準備がなされ生かされてると思われれます。
狙いは日本だけではない、米国社会自体や世界各国がターゲットですから、
「障害学」というエセ学問分野を作る所から、準備が始まってるんでしょう。

カネの力で干渉しやすい私立大学にそういう学部学科を作らせ、
影響下にある人間を教授などのポストに就かせてハクをつけさせ、
その発言を雑誌等が取り上げるようカネや諜報の力で誘導し、権威に仕立て、
偏った一方的「主張」でしかないはずの話を「学問」であるかの様に仕立て、
そうしていつの間にか、
福祉の資格を取るための教科書のはずが、内容のかなりの部分が、
特定の主張思想の啓蒙書みたいに化けてるわけですよ。

で、資格を取るためその教科書ばかり「勉強」させられてしまった人たちが、
「相談員」なり何なり、福祉関係の職員として役所に大量採用されてしまう。
そうなると、カネの力でハクをつけ権威に仕立てられた×沢とかの鶴の一声で
疑いも持たず「本人のためになるんだ」とか思い込んで、一斉に公務として
「とにかく訴えちゃいなさい」とケシかけ廻るようになったりする訳ですよ。