512 名前:richardkoshimizu 投稿日: 2008/03/19(水) 08:07:09 ID:p3E9rrvw0
新疆ウイグルのイスラムテロリストには、CIA工作員、ビン・ラディンが肩入れ。
チベットの分離独立運動も、当然、背後にユダ金。ウイグルは、石油、天然ガスの宝庫。
チベットは水力発電資源の宝庫。どちらも、ユダ石油資本にとって、妨害したい地域。
一方、中国共産党は、どちらも今後の経済発展の鍵となる地域ゆえ手放す気などさらさらない。
だから反政府運動は徹底弾圧。他の広範囲のチベット族居住地域に波及するのも困るし。
一方で、共産党内にもユダ金・CIAに飼われたカスが残存。中共の次世代の指導者に、李克強
を抑えて、習近平がほぼ確定した。つまり、上海派閥。江沢民の人脈。当然、背後にユダ金。
よって、北京オリンピックが終わって、代替わりしてから、反日姿勢を見せてくる恐れ。今から日中
戦争を視野に入れた「危険な中国」を演出する内部勢力もいる。ワルイ中国のイメージ醸成には、
チベットが最適の材料。
(そもそも、中国の一般大衆は、天安門事件自体、CIAの工作の結果だったと考えている。実際
そうだったであろうし。)1
日中の経済緊密化は、ユダヤ世界支配継続の障壁。日中を分断して、米堕落経済のスポンサー
役を継続してもらいたいウォール街。日中関係が良好になれば、米ドル支配から離脱。ウォール
街は自発的、計画的にドル廃業したいのにできなくなる。
民族、宗教の違いを煽って、紛争に火をつけるユダヤ権力。それに乗せられて蜂起し、惨殺される
大衆。いつものことでんがな。
この程度の低次元のこと、いちいち説明しないといけないの?保育園じゃあるまいし。
http://jbbs.livedoor.jp/news/2092/#2