元祖:康夫も一郎も米国ユダヤ様のご命令通り。お犬様5匹目

このエントリーをはてなブックマークに追加
886朝まで名無しさん
■住基ネット判決の裁判長自殺
この国民総背番号制度はプライヴァシーの侵害であるとして、
一部の市民が日本政府を相手取り裁判が行われてきた。

2006年11月30日、大阪高等裁判所は、この裁判に対し
「国家による市民の私生活管理の強制は違憲」として市民側に勝訴判決を出した。
これは画期的な判決であった。

この判決を出した大阪高等裁判所第七民事部の竹中省吾裁判官は、
判決の4日後「何者か」によって殺害されている。
兵庫県宝塚市の自宅で、竹中裁判官は首を吊った自殺に「見せかけて」殺害されていた。
その「死にかた」は極めて不自然であった。

裁判官という高度な頭脳を持つ人間が自殺をする場合には、
首吊りであれば事前に麻や頑丈なビニル・ロープを準備するはずであるが、
竹中裁判官はショルダーバッグのビニル製のヒモで首を「吊って」いた。
常識的にはショルダーバッグの肩ヒモに人間の全体重がかかれば
ヒモはちぎれてしまい自殺は失敗する。
裁判官のような高度な頭脳の持ち主が、ショルダーバッグのヒモを使い
「わざわざ失敗する事が確実な方法で自殺」する事は極めて不自然である。
「何者か」が裁判官を絞殺し、欄干等に裁判官の死体を「吊り下げよう」としたが、
重くて死体が持ち上げられず、手近な書棚に「そっと」死体を吊り下げ、
書棚の転倒防止のために裁判官の持つたくさんの書物を書棚に詰め込み、
逃亡したと考える方が自然で適切である。
887朝まで名無しさん:2008/07/19(土) 03:19:26 ID:J5Z+2u/G
618 可愛い奥様 2007/08/19(日) 22:27:05 ID:mmR8F1+/0
石井さんスレ情報求む。

石井紘基議員暗殺の闇 PART2
http://news21.2ch.net/test/read.cgi/news2/1128514533/

262 :朝まで名無しさん:2006/04/30(日) 17:52:26 ID:hESM/+uK
石井紘基著の「日本が自滅する日」が
AmazonでもBk1でもセブンアンドワイでもYAHOOBOOKSでも購入できなくなっています。
ちなみに2002年1月23日この本が出版され2002年10月25日に右翼の伊藤白水に刺殺されました。

この本は、日本の闇金(闇金融じゃないよ)”特別会計”に鋭く切り込んだ本で
どれだけ官僚が国民の貴重な税金を我が物顔にむさぼっているかがわかりやすく解説されています。
構想日本代(http://www.kosonippon.org/)の加藤秀樹氏によれば、
日本は効率的に運営されれば半分以下の予算で運営できるのだそうです。
(興味ある人はVideoNewsの第225回 [2005年7月15日] を見てください)

ところが、特別会計というカラクリによって一般会計とは別にバンバン無駄な税金を使いまくり
それに巣食う政官業暴が国民の税金をむさぼっている状況なのです。
国民1人当たり800万円の負債なんてどう考えてもおかしいと思いませんか?
5人家族で、4000万円の負債ですよ。
官僚が作ったって言うのに、私たちがその負担をさせられているのです。