拉致事件を本音で語れ!偽善排除(確信)四拾八章

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513キムチ嫌い ◆eOrjhV6IAQ
>>511
ハイハイ、工作ご苦労。ご褒美に身内連れて半島正当投棄、放射能治療付き山送りツアー。日本入国禁止だから涙流して喜ぶだろう。船ぐらいはあげよう、沈没しても関知しないから。夢枕に報告は我がブレインに。
>>小悪魔の囁き「レミング現象に思う」
 レミング現象。都市伝説では「個体数が増えると集団自殺する現象」となってますが、実際は集団暴走による事故です。

 レミングには良く知られているように、狭い地域に棲む個体数が増えると、集団で離れた場所へ移住しようとする習性があります。レミング現象は、その際に引き起こされる事故です。
 では、どうして集団自殺とも思える事故を起こすのかというと、すべては集団行動にあります。
 移動するレミングたちは前を進むレミングのあとをついていくだけです。道を決めるのは先頭を進むレミングだけです。
 そこで、もしも先頭のレミングが道を間違えて崖の上に出てしまったら……。そして、方向転換が間に合わなかったら……。
 あとは説明するまでもないでしょう。
 先頭のレミングや危険に気付いたレミングが止まったとします。でも、あとをついてくるレミングたちはまだ危険を知りません。何も考えずに前を歩くレミングについていくだけです。
  となれば前が止まっても、後ろはすぐに止まれず前を押してきます。そのため前は後ろから押されるまま、どんどん崖から落ちていきます。
 その結果だけを見ると、まるでレミングが集団投身自殺したように見えるでしょう。

 このレミング現象を事故として捉えると、人間の社会でも同じような失敗が数多くあるとは思わないでしょうか?
 組織は一度方針を決めると、なかなか軌道修正できません。社会も多くの間違いに気付いても、なかなか直そうとしません。
  このままでは重大な事故が起こると思いながら、このままの生活がいつまでも続くはずがないと思いながら、取り敢えず今の姿勢を続けて、そのままズルズルといってしまいがちです。
 そう考えると、とてもレミングたちを笑えませんねぇ。
>>ウーン、キムチ人の@や金豚は先頭か・・・さっさと奈落の底に
514:2008/05/09(金) 16:01:36 ID:jGmem5jL
レミング現象って小泉訪朝で金豚が拉致告白したのに
大いに激怒してマスゴミ、国民全体上げて対北朝強硬政策に走って
反って拉致問題の解決が永遠の彼方に成ってしまった事や露があ!WWWW

間も無く米朝が和解して、朝鮮戦争終戦条約、米朝国交樹立、アメの北朝
鉱物資源利権獲得、安価労働力搾取開始にアメ着手するってのに〜〜!WW

中露に次いで、マタマタ日本は北朝のオイシイ利権獲得に乗り遅れる〜〜!WWWW
515朝まで名無しさん:2008/05/09(金) 19:40:17 ID:dFUPcawi
>>514
> 間も無く米朝が和解して、朝鮮戦争終戦条約、米朝国交樹立、アメの北朝
> 鉱物資源利権獲得、安価労働力搾取開始にアメ着手するってのに〜〜!WW

その妄想が現実になってから勝ち誇ってくださいな。
516朝まで名無しさん:2008/05/09(金) 19:42:32 ID:dFUPcawi
大体北チョン本土の利権ってなによ?
覚醒剤利権か?www

死ねよ犯罪国家。
517朝まで名無しさん:2008/05/09(金) 19:48:48 ID:dFUPcawi
所詮どこぞの「北朝鮮には比較的資源がある」って戯言を真に受けてるんだなw
資源があってもあんな狭い国土じゃあっさり枯渇するってのwww

ロシアとは違うのだよロシアとは。
518青帯 ◆.rs/blFuew :2008/05/09(金) 20:56:11 ID:HPYlOWMG
バカにレスすんなや。
519:2008/05/10(土) 08:45:20 ID:XfNgJFuP
北朝鮮の地下資源を追え!
2005/08/23 Tuesday 00:00:00 JST
(本サイト運営者Vladimirが、別冊宝島Real 062「北朝鮮利権の真相2 日朝交
渉「敗因」の研究」 に寄稿したものです)
二〇〇二年の暮れも押し詰まった、ある寒い日の朝――。
 東京の千代田区北の丸公園にある国立公文書図書館を、五人のアメリカ人グ
ループが訪れていた。彼らがリクエストした資料は、図書館職員によってあら
かじめ用意が出来ていた。古色蒼然とした分厚い文書や書籍の山を一つずつ手
にした男たちは席に着くと、眉間にしわを寄せつつページを捲りはじめた。そ
して、そのまま何時間もその場所を動こうとしなかった。
彼らが一枚一枚神経質そうな指先で捲る資料には、地図もあれば、さまざまな
古いデータ文書もある。その傍らに積まれていたのは明治三九年から昭和十七
年まで発行された、膨大な「朝鮮統監府・総督府統計年報」だった。
全員が地質学者からなるこのグループは、その後も数回、図書館を訪れてい
る。彼らの目的は北朝鮮の鉱物資源調査。そして彼らを日本に派遣したのは、
米国防総省であった……。
共同通信が翌年に報じたところによれば、国防総省はこの調査の目的を「北朝
鮮が昨年(〇二年)十月、米朝首脳会談で認めたウラニウム濃縮による核開発
計画と関連があることを示唆」した。この報道が韓国で「北爆のための事前調
査」と騒がれ、隣国の世論に波紋を投げかけると同時に「北朝鮮空爆のシナリ
オ」なる神話に拍車を掛けることとなった。




520:2008/05/10(土) 08:49:00 ID:XfNgJFuP
北の地下資源
北朝鮮は地下資源の宝庫だ。朝鮮半島の地下資源の分布を見ると、七〇%以上
の鉱物資源が北朝鮮地域に偏在しており、石炭や鉄鉱の場合では九〇%以上が
北朝鮮地域に埋蔵されている。
北朝鮮は狭い面積にかかわらず、先に挙げたマグネサイトをはじめ、重石、
モリブデン、黒鉛、銀、鉄、鉛、亜鉛、アルミニウム、石炭など、経済的に価
値ある多様な種類の地下資源が埋蔵されている。
  以下に、北の地下に眠っている「宝物」をざっと見てみよう。
* 金〜東洋一の「雲山金鉱」と米ドル「新金本位制」?
平安北道雲山郡の雲山金鉱は、何を隠そう東洋一の金鉱であった。この雲山金
鉱の驚くべき実態に関しては酒井敏雄氏の著作「北鎮の歴史」(草思社刊)に
詳しい。
酒井氏は雲山の金の生産拠点である、平安北道雲山郡の北鎮で生まれ育った
科学者だ。
雲山金鉱の開山は高麗時代に遡る。朝鮮時代は官営操業されていたこの雲山金
鉱に眼をつけたのは、ゴールドラッシュの終焉を迎えた十九世紀末のアメリカ
であった。一八九五年、朝鮮政府は雲山郡の鉱業権をアメリカ人ジェームズ・
モースに与えた。このことが朝鮮半島に侵出を図ろうとしていた列強に、大き
な影響を与えることになる。

521:2008/05/10(土) 13:27:28 ID:XfNgJFuP
今年の九月、サンデーテレグラフ紙が衝撃的なニュースを報じた。
イギリスにある小さなアイルランド系石油会社アミネックス(Aminex) 社が、
北朝鮮との石油および天然ガス採掘権契約を締結したのである。同紙によれば
この締結はすでに六月三十日になされており、アミネックス社は今後二十年間
、北朝鮮内の石油および天然ガス採掘を技術的に支援し、新しい油井の産出物
に対して使用権収入を得ることで北朝鮮政府と合意したという。サンデーテレ
グラフ紙による報道の翌日、同社の株価は急騰(前日比36%高)。
北朝鮮はもともと微少ながらも産油国であり、三十年以上も前から石油探査を
行っている。六五年八月に「燃料資源地質探査管理局」を立ち上げ、平安南道
安州市肅川郡に原油探査研究所を設置している。
この原油探査研究所の成果が現在、北の原油生産の拠点として知られる肅川郡
油田である。北はここで九九年から最低でも年間三十万トン(二二〇万バレル
)の原油を生産してきた。
石油探査の大きな問題はボーリングの財源である。いくら近海は水深が低く、
試錐孔一つをあける費用が四百万〜五百万ドルに押さえられるとはいえ、確率
からいえば20分の一か一〇分の一。つまり、二〇ヶ所の試錐孔から、「当た
り」は一〜二ヶ所である。北朝鮮には到底、手の余る代物だったのだ。
石油探査は膨大な予算を必要とする。だが、ロンドンに所在するアイルランド
系の、これまで誰も聞いたことのないような小さな石油会社が北朝鮮を口説き
落として、採掘に乗り出したのである。

522:2008/05/10(土) 17:18:52 ID:XfNgJFuP
* タングステンとモリブデン〜韓国が金剛山開発に執着する理由
高硬度、高密度、高融点を有するタングステンは自動車、工作機械、半導体、
電子部品などの産業を支える材料として広く使用されている。また高性能磁石
のKS鋼の素材として希少性の高い金属である。
朝鮮半島北部には多くのタングステンが埋蔵されており、特に黄海道にその六
割が分布している。戦時にも、特殊鋼の増産こそが軍需産業の骨格として、朝
鮮北部では小林鉱業が採鉱から精錬、加工までを一手に引き受けていた。
ところで、北朝鮮と韓国の現代峨山が観光事業の要として打ち出す金剛山観光
地区……。実はこの金剛山も、有望なタングステン鉱山なのである。昭和十年
代後半には、軍需産業の要請から朝鮮半島ではゴールドラッシュならぬタング
ステン・ラッシュが発生した。
靭性に優れたモリブデン(水鉛)もタングステンと同様、高速度鋼の発明以後
、軍需産業資源として重要視された。モリブデン鉱山として有名なものに、金
剛山と黄海道の天恵鉱山がある。実は江原道にもいくつか鉱区はあるのだが、
まさにその鉱区の上を三八度線が走っている。
地球上に存在量が少ない金属や、量は多くとも経済的・技術的に純粋なものを
取り出すのが難しい金属を「レアメタル」(希少金属)と総称する。学術的に
は三十一種あるレアメタルのうち、代表的な七鉱種(ニッケル、クロム、タン
グステン、コバルト、モリブデン、マンガン、バナジウム)は磁性材料や電子
部品を作る原料となり、国家備蓄の対象となっている。


  この七鉱種のうち二つ、つまりタングステンとモリブデンが金剛山には豊富に存在するのである。なぜ韓国政府が赤字続きの「金剛山観光開発」に拘泥するのか、その真の理由の一端が垣間見えるではないか。

523朝まで名無しさん:2008/05/11(日) 14:40:55 ID:ZouB68QT
論点抱き合わせセットの図↓
http://f.hatena.ne.jp/suuuuhi/20060707020829
「日本では、冷戦崩壊から十数年たったいまでも、特殊日本的な右派と左派の対立図式が続いています。とくに政治的な活動や発言をする層は、源氏と平家のように右派か左派のどちらかの陣営に属して、その所属の論理で思考するがゆえに、しばしば一般人よりも愚かです。
 右派と左派は、さまざまなトピックを問題化し、それを「われわれとやつら」で線引きされた争点とします。
トピックAに右派が賛成で左派が反対、というふうに、右派と左派のあいだでいったん問題の縄張りが敷かれると、その所属の論理に従ってパブロフの犬のように、トピックAに賛成したり反対したりするわけです。
 右派も左派も、自分がコミットすると称するコア価値(たとえば人類普遍の人権)によって、個々のトピックに賛成したり反対したりしているのではなく、
右派と左派の線引きと所属の論理によって、「どういう信念を持つか。どういう論理を採用するか」という思考内容が決まってきます。
 だから、日ごろ人権が大嫌いなはずの右派が、北朝鮮政府を加害者とする被害者の「人権」擁護を担当し、「人権派」を自認する左派がそれを無視し続ける、といった不思議なことも起きます。
この無視の意味は、たまたまそれを憎っくき右派が担当したから「この果実は食えない」ということでしょう。あるいは、「人権派」にとっても、昔から協力しあってきた「われわれ」のつきあいのほうが、「人権」よりも大切なのかもしれません。」
「右派でも左派でもないリベラリストの独立勢力を形成することが急務である。」
『いじめと現代社会』(双風舎)より
ゆとり教育も右と左の論点抱き合わせセットで歪められた
http://torakare.com/archives/83