拉致事件を本音で語れ！偽善排除（確信）四拾八章

>北朝鮮は国際テロ団体や旧東ドイツ，ロシアマフィア犯罪組織等を通じて，
>　関連機械を日本とドイツから購入した，とソウルの外交消息筋は語った．

ｔｏの読解力の無さにはアキレ果てるよ！ＷＷＷＷ
それでは小学生程度のオツムのｔｏにも解る様に説明しよう！ＷＷＷＷＷＷＷＷＷ

印刷機製造会社から日本企業に納入されると会社は納入登録簿に記録すると共に
インターポールにも日本企業に設置と報告する。製造会社はその後も日本企業に
印刷機が設置されてる事を定期看視する。もし日本企業が北朝へ売り渡すとしたら
納入時の契約で製造会社へ日本企業は北朝へ売り渡したいと報告し、
製造会社とインターポールの認可を受けなければ成らん！ｗ
もし北朝への売却ＯＫとなれば製造会社とインターポールは北朝に設置された事を
現地で確認スルだよ ！ｗ
許可を得ないで日本企業が北朝へ売却すれば、製造会社とインターポールは
定期検査で日本企業に無い事を確認して、厳重に行き先を問い詰められ
契約違反で罰則を受けるのだあ！ｗ

解ったかなあ、ｔｏちゃま？ＷＷＷＷＷＷＷ

（ペッ！・・・ペッ！・・・ペッ！・・・ペッ！・・・ペペペのペッ！・・・アホは早よ死ねや！！！

インク、用紙についても同様だあ！ＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷ

米国は９０年代に北朝鮮がひそかにジオリ社の印刷機を購入したと主張する。
この主張に納得しない人が多いのは、ジオリ社の彫刻凹面印刷機をはじめセキ
ュリティ印刷に使われる機械は納入先がすべて登録されていて、転売されると
きにもインターポールに連絡されるからである。

次に実験室の化学的検査から、（光の角度で変色する高価な特殊インクを含め
て）スーパーノートに用いられているインクと本物の百ドル紙幣のインクがま
ったく同一であることが判明している。ということは、本物のドル紙幣製造の
ために納入されるインクがスイスか米国で配合された後、その一部がスーパー
ノート製造に流用されていることになる。それなら盗んだインクをスイスもし
くは米国から北朝鮮のドル偽造工場まで運ばなければいけないが、これはリス
クが高すぎるのではないのか。
ベンダー記者によると、シックパ社は紙幣のインクから出荷時のバッチ番号ま
でさかのぼることができるが、（あたりまえのことだが、）スーパーノートに
関して尋ねられてもこたえてくれないそうだ。
スーパーノートの紙は、本物と同じように木綿７５％・亜麻２５％の比率でフ
ォードリニア・マシン（長網抄紙機）で製造さている。その木綿もアジア産で
なく、本物と同じように米南部で栽培されたものが用いられている。透かしも
入っていて、更に「ＵＳ１００」の文字が入ったポリエステルの糸が漉き込ま
れている点でも、スーパーノートと本物の百ドル紙幣に差異が見つけられない
といわれる。　

統合失調症の社会参加とその弊害について
http://news24.2ch.net/test/read.cgi/news2/1206258596/

>それは国内の裁判で言えば立件して有罪にできるほどの証拠を持っているの
>かと言うと、黙っちゃう。

↑に言う様に日本警察は北朝が日本人を拉致したという証拠を十数人分しか
把握してないのはｔｏちゃまもヨーク御存知の筈！ＷＷＷＷＷＷＷＷ
だから数１００人と言う特定失踪者については日本警察が北に拉致された
と言う証拠を持ってないから北朝を追及することは出来んのじゃよ！ｗ

ｔｏちゃまなどがヨク言う、強制連行の証拠が無いから日本は無実だというのと
同じじゃあ！ｗ