「少年に殺され死姦された」山口県光市母子殺人事件16

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8飯 沼 直 樹

〔 日本情報保全協会 〕の悪徳理事長、木村耕一郎と結託する法匪の内藤早苗( 大阪弁護士会・登録番号021277
  ・ほなみ法律事務所 ) は平成11年2月に松井稔和美夫妻に対して親権喪失の提訴をでっち上げている。
    以下に内藤が木村を使い十数名にバラ撒いた提訴書面の全文を公開する。内藤の誤字もそのまま公開する。
   尚、松井稔和美の名誉の為に断っておくが、提訴書面に書かれてある内容は木村と内藤がでっち上げたものであり、
   9割方が虚偽である。
9飯 沼 直 樹:2008/02/21(木) 02:10:25 ID:bDoQhEzy
   >>8 のつづき

  親権喪失申立書

   大阪家庭裁判所 堺支部 御中

  平成11年2月   日

  〒590−0077  堺市中瓦町
             五月法律事務所
               申立人代理人
                 弁護士   内  藤  早  苗

     当事者の表示  別紙当事者目録のとおり

            申 立 の 趣 旨

  事件本人の未成年者松井有美に対する親権の喪失宣告審判を求める。

            申 立 の 実 情

 1 当事者
事件本人は、昭和30年10月15日に大阪府で出生した。事件本人は、昭
   和55年に谷本和美( 昭和30年5月16日生、以下「 母 」という )と婚姻届
   出し、昭和57年9月27日、同人との間に未成年者をもうけた
    未成年者は後記の事情により、平成9年から事件本人らの家を出て、現在、
   知人宅に身を寄せている。
10飯 沼 直 樹:2008/02/21(木) 02:58:49 ID:bDoQhEzy
  >>9 のつづき

  2 事件本人らの不行跡
    母は、未成年者が幼い頃から感情の起伏が激しく、未成年者の些細な行動に
   激怒し、平手打ちで未成年者の身体を叩いたり、髪を持って引っ張り回すよう
   なことがあった。
    このため、未成年者は母の前では萎縮し、顔色を伺うように育ってきた。
   未成年者が小学校高学年頃になると、母は未成年者の成績に口うるさく言うよ
   うになり、また、時折、スリッパ等で未成年者を殴打するようなこともあった。
    事件本人は公務員であり未成年者が幼い頃は 「 よき父 」であったが、未成年
   者が小学校5年頃になったころから一緒に風呂に入った際に時折、未成年者の
   陰部をのぞき込んだり、陰部に触る等の行為を行うようになった。
    未成年者が中学生になってからは、事件本人は車で未成年者を塾に迎えに来
   て帰宅途中に強引に未成年者に自分の股間を触らせたり、未成年者の胸を触る
   ような猥褻行為を行った。また、自宅においても母の不在の折りには、未成
   年者の下着を無理矢理脱がす等の猥褻行為を行った。
   未成年者はこれらの事実を母にも告げられず、悶々として生活していた。
    平成9年頃、事件本人は時折、無断外泊するようになったが、そのころ、未
   成年者は自宅の事件本人の部屋で多数の猥褻な雑誌等を発見した。その収集物
   の中に事件本人と他の女性が性行為を行っているのを撮影したビデオ2本が含
   まれており、多感な年頃の未成年者は強い精神的ショックを受けた。
11飯 沼 直 樹:2008/02/21(木) 05:21:46 ID:bDoQhEzy
   >>10 のつづき

    事件本人と母は、事件本人の女性問題で不和の状態となたが、母は未成年者
   の信条を推し量らず、未成年者の眼前で事件本人が他の女性と性行為を行って
   いるビデオや多数の女性の裸体が写されたビデオ等を再生することもあった。
    このような精神状態の中、未成年者は自宅では落ち着いて生活できないため、母
   の承諾のもと、知人の島田宅で生活するようになった。
    その後、未成年者と島田の関係の悪化等から未成年者は一人で暮らしたり、
   未成年者の通っていた塾の講師であった木村耕一郎とともに埼玉県で生活する
   等していたが、平成10年7月、埼玉中央児童相談所に一時保護され、その後、
   大阪子ども家庭センターの一時保護所を経て、現在は知人方で生活している。
    事件本人と母は、一時は、離婚の話し合いを行っていたようであるが、現在は
   再び夫婦として生活している。
    事件本人は未成年者に対する前期性的虐待を否定し、母も未成年者の言い分
   に真摯に耳を傾けようとせず、同人が事件本人と一緒に生活したくないという
   心情を理解しようとしない。
12飯 沼 直 樹:2008/02/21(木) 05:58:34 ID:bDoQhEzy
    >>11 のつづき

 3 結語
    未成年者は中学3年生という人生の進路の岐路ともいうべき大事な時期に両
   親の不和や事件本人の猥褻行為等のため家を出ざるを得ない状態となり、成
   績良好であったにもかかわらず、高校受験もせずに現在に至っている。
    事件本人らは未成年者を引き取りたいという意向をもっているようであるが、
   事件本人らの前期行為は親権の濫用であることは明らかである。
    よって、本申立に及んだ次第である。
13飯 沼 直 樹:2008/02/21(木) 06:37:58 ID:bDoQhEzy
  >>12 のつづき

            当 事 者 目 録

申立人    富田林市寿町
           大阪府富田林市子ども家庭センター所長

申立代理人
堺市中瓦町
           五月法律事務所
      
              弁護士    内  藤  早  苗

  事件本人
本 籍  大阪市住吉区西今川
        住 所  藤井寺市惣社
        氏 名  松  井      稔

  未成年者
本 籍  大阪市住吉区西今川
        住 所  藤井寺市惣社
        氏 名  松  井   有   美