朝日新聞の「政治化する30代論客」という記事について
1 :
朝まで名無しさん:2008/01/19(土) 23:42:29 ID:l2aeIIiZ
2 :
朝まで名無しさん:2008/01/19(土) 23:50:25 ID:l2aeIIiZ
私としては、バブル後の10年間職にも就けなかったいわゆる「ロストジェネレーション」を
記事に扱っているので、その辺は素直に期待している。
しかし、「ロストジェネレーション」の実態がいったい何だったのか結論がつかない状態で
特定の論客だけが、政治思想を語り、論壇を作り上げるというのなら、昔のような「うさんくささ」
が再び漂ってくるだろう。と思う。
30代論客もあるが、30代で論客にすらなれなかった人たちの率直な発言を求む。
3 :
朝まで名無しさん:2008/01/20(日) 11:40:23 ID:PTkBabcm
構造改革賛成派の労働経済学者のはしくれです。お陰で学会ではすっかり浮いてますが。
理論的な組み立てはまあ、自慰行為として必要だと思うんだかw
現実に施策を実行した実績がなければ、胡散臭く思える。
豪運スレにあった「困ったときに頼りになるのは自民党か共産党」ってのは真実をついてるかと。
4 :
朝まで名無しさん:2008/01/20(日) 17:16:44 ID:6MVrKcHK
ゾルゲと共にソ連に我国の最高機密を流し続けていた尾崎秀美は、朝日新聞の記者だった。
共産主義シンパの近衛文麿首相のブレーンとなり、日本を戦争へ導く工作を行った。
彼のねらいは、日本を共産主義国にすべく、レーニンの言う「敗戦革命」を起こすことにあった。
朝日新聞からは尾崎のほか、佐々弘雄、笠信太郎なども近衛に近づき、影響を与えた。
ちなみに同じく近衛のブレーンだった西園寺公一(きんかず・西園寺公望の孫)は
戦後、日本共産党に入党したが、除名され、家族と共に中国に行き、中国共産党の党員となった。
1950年、GHQのレッドパージにより、朝日社内から約二百人もの共産分子が追放された。
現在、朝日新聞社は社会主義国家建設にむけて、今度は中国共産党と手を組み、工作を続けている。
5 :
朝まで名無しさん: