世界はレプティリアン（爬虫類人）に支配されている

参考文献
　
大いなる秘密「爬虫類人」(レプティリアン)〈上〉超長期的人類支配計画アジェンダ全暴露!!

ついに、人類を陰で操作する超巨悪の正体を掴まえた!!超長期的人類完全支配計画アジェンダ全暴露!!イルミナティ世界権力の本拠地、英米のド真ん中に出現した超々ラディカルな大著。驚嘆・感嘆・興奮させる掛け値なし血わき肉躍る「世界を変えてしまう著作」。


大いなる秘密〈下〉「世界超黒幕」―現代グローバル国家を操る巨悪の正体が見えた!!

国際諸団体や巨大多国籍企業、金融寡頭勢力は政治の実質的意思決定機関であるが、さらにその奥にある「世界超黒幕」とは? 人類誕生以来地球文明に介入する爬虫類的異星人の存在とその悪魔的全所業を暴く。

デービッド・アイク　著　　太田　龍　訳

ばかかね？このスレｗｗ　いや、それ以上かｗｗ

これか？
http://jp.youtube.com/watch?v=7ePZu7LNjoA

トカゲのおっさん

陰謀論に爬虫類人だの宇宙人だの揶揄を入れて語るのは腰抜けの証

敵を自分の中で大きくしてどうする。

世界がレプティリアン（爬虫類人）に支配されていると解るのは、おそらく世界滅亡
の時であろう。
その前に人類に気ずかせるんだ！！ヤツラが世界を支配していることを・・・

なんでここにこんなスレ立てんの？

爬虫類は江沢民だろが(^o^)

>>1
クワスク

ｶｺﾂｹﾞﾙとは別にまだいるのか？

人の脳にR領域ってのがあるな
Rはリザード、詰りトカゲ＝恐竜だ
思考や行動に於いて、ここの支配が大きい連中なんだろな

シリウス星人は？

>>1
乙。


実はこういうスレは必要だと思うで。
ユダヤ陰謀論を熱く語る人間でさえ爬虫類人と聞くと、まさにユダヤと聞いて
拒否反応を起こす人のように拒絶する人が多いんだよね。これって結構矛盾してる
事になっちゃってるんだよねえ。
しかしユダヤ〜国際金融資本〜からその先の英王室まで見ていくと、
英王室の影響力の源がどこから来るのか？なぜそこまで深く影響力を持つのか？
という点を見る必要がある。そこでどうしても爬虫類人（レプティリアン）についても
勇気を持って避けず目を閉じないで論ずる場があって然るべきと思うね。

>>12
liard

lizardだったorz

ユダヤ・中国様・韓国　は世界中の中華街にみるように
世界に散らばる実質的に国境のない世界国家。

ヒトモドキ、同じ血の通う人間ではないというせりふが彼らの前によくつく。
額に汗して労働せず、君臨することのみ望むレイシスト集団。
イルカのように遊びこころがなく、サメのような補食物として民衆を見るひとたち。
これはある一面、真実をみているとオモイマス。




＜＜以下参考＞＞
http://life7.2ch.net/test/read.cgi/utu/1134942632/
860 ：優しい名無しさん ：2006/09/19(火) 16:19:23 ID:6PV1nS0a （抜粋要約）
http://sg.lad.jp/archives/2003/03/28/1_1.php

反社会性人格障害者（ソシオパス）の脳は爬虫類に近い。鬱病等の精神病と全く「別物」。
鬱病等の精神病者は自分を責める、びくびくしている等の症状があるが、
反社会性人格障害者実に堂々としており、症状には基本的に「苦しみ」がない。

反社会性人格障害者
苦しんでいると主張するが、自殺も関係のない弱者を巻き込み、逃道を（稚拙だが）ちゃっかり用意。
そもそも自分が異常だなどとは思っていない。自分が世界のルールだと思っている。
間違っているのは社会規範や自分以外の人間全て。（そこに義憤はない、クールに当然と）

彼らをハンターとしたら、周りの人はウサギやシカで、狩の瞬間には自分の能力を最大に発揮。
獲物は殺さない場合もあるが、金品を騙し取ったり、自分に都合のいい理由で暴力を振るったりする。

失敗の可能性、事件が公になった時の後ろめたさ、関係者（親族等）の悲しみが想像できない。
それどころか自分が犯人でありながら、何喰わぬ顔をして被害者の家族に会いに行ったりする。
こういう事を平気でやってのける症状が、反社会性人格障害である。

このスレが立ったことでトカゲ人間はそうとう
あせってるかも？

キリスト教の思想に　サタンが人類を支配する　って下りがある。（私は神道ですが）

レイシストで、貴族様で、ご主人様で、額に汗して労働することに価値観が無く、
組織の源流に寄生して、民衆を補食する支配階級。
中国様や欧米の貴族は　実にうまくメイドをつかう。
これはレイシスト思想が定着しているから。韓国人はやりすぎて反発されてるが。

中国様には謝罪の概念がなく、謝罪は奴隷のみが主人たる中国様に行う行為。
嘘の概念もなく、嘘はご主人様たる中国様が奴隷をしつけるために、
嘘の捏造で奴隷を定期的に奴隷であることをわからせるための、
「ご主人様の当然の権利」でしかない。

そこには　人間的な遊び心や、好奇心というものはなく、
ひたすら、権力の維持（民衆の補食）をおこないつづける。
だから、ホントウのアーティストや文化の発展はストップする。
しょせん、貴族様むけの工芸やテクニシャン止まりになっちゃう。

中国様の４０００年の歴史で
文化の発展や科学的創造がほとんど無かったこと、
ひたすら支配階級の維持にのみパワーが注がれたこと、
こういうことを歴史がしっかり証明している。

支配して君臨するモノたち＝サタン＝エデンの蛇＝は虫類。
キリスト教の予言もあながち間違ってないのかも。

そういえばうちのＬＳの詩人がﾅｲﾄを好きみたいだぞ？
ダボイでトカゲを狩っていたらリンクして逃げているときにすれ違っただけのナイトが助けてくれたらしい
黄色いトカゲにディアガとばしたら敵が猛威を振るってきた
ところがトカゲの攻撃は圧倒的な戦力を持ったﾅｲﾄに対してあまりにも無力過ぎた
高位ケアルをほどこしてやると狂ったようにトカゲが牙を剥いて来たらしいが次々と倒されていく仲間のトカゲを見て絶望しながら消えていったらしい
詩人はそこで溜めてたトカゲの皮を１Ｄトレードしたが９枚で良いといわれたらしい
今のＬＳではそのﾅｲﾄは謙虚なﾅｲﾄで人気者

寓話だろ

　発売中。太田龍著「地球の支配者は爬虫類人的異星人である」（成甲書房。九月十五日刊）
　更新 平成19年09月15日23時32分
http://pavc.ne.jp/~ryu/cgi-bin/jiji.cgi

拙著「地球の支配者は爬虫類人的異星人である」（成甲　書房）が出版された。この本は、一九九九年十二月に「聖書の神は宇宙人である」
　（第一企画出版）として出版されたが、その後、あまり読まれることなく絶版と成り、その重要性にも拘わらず、埋もれてしまっていた。

大田龍氏も昔ほど反ユダヤでなくなってきている。「ユダヤ人が悪魔的なのは、かれらが奉仕している爬虫類人的異星人が悪魔的であるからである」というユダヤ人擁護説を支持してきているようだ。

爬虫類人的異星人は人間を食うこともあり血をすすることもあるであろう。というのは、かれらにとっては人間は単なる家畜に過ぎないからである。

ユダヤ人は生贄を探し彼らの神である爬虫類人的異星人に捧げる役目を負わされているのかもしれない。
　世界人間牧場計画も爬虫類人的異星人に奉仕するためのイルミナティの陰謀であり、ユダヤ人に罪はない、悪いのは爬虫類人的異星人であるというユダヤ擁護論に大田龍氏も最近はなびいてきているようです。

宇宙人によると、地球人がブサイクなのは「行いが悪いから」らしい？

こんな感じかな？

　世界で裏を操る組織
（イルミナティの政治組織）

　　　サタン
　　　　┃
レプティリアン
        ┃
ロスチャイルド
　　　　┃
ロックフェラー
　　　　┃

>>24
サタンなんて実在しない象徴だろよ。味噌も糞も一緒にするなよよな。ｋｋ

天使人類（不老不死種族）
↓
地球人類
↓
欺瞞生物（船橋洋一、ナベツネ、池田が代表者）
↓
爬虫類（江沢民など）

太田龍の時事寸評

一九九〇年代、全英国がアイクを嘲笑し迫害した。
今英国は、アイクは正しかったのかも知れない！！
と思い始めている、と言う。

平成十九年（二〇〇七年）十二月五日（水）
（第二千二百五十九回）

○　「多くの人が私［アイクのこと］を攻撃、糾弾、嘲笑します。

　　「だめだ。こんな仕打ちは耐えられない」とどこかへ消えてしまう
　　こともできます。あるいは彼らに弁解することもできますが、どれ
　　も私の生き方ではありません。

　　私の言うことを彼らが気に入ろうが、気に入るまいが、まったく知っ
　　たことじゃありません。そしてそれが私の生き方なんです。なぜだと
　　思いますか。コンピューターの現実世界に閉じ込められている人たち
　　が、私の人生と独自性を決めつけられたくはないからです。　
　　…………
　　私のことを攻撃、糾弾、嘲笑している人たちが、現実世界を離れる時
　　になって、「うわぁ、悪かった。あの男の言う通りだったよ」と思う
　　のはわかっているんです。………」
　　
　　　（デーヴィッド・アイク、江本勝共著『さあ五次元の波動へ―
　　　　宇宙の仕組みがこう変わります』、二百五十九、二百六十頁）

○アイクが説明して居るように、一九九〇年から一九九〇年代を通じて、
　とりわけ、一九九五年頃まで、文字通り全英国がアイクを嘲笑し、糾弾
　し、攻撃し、迫害し、そして抹殺しようとした。

○まあ、「普通の人」なら、「こんな仕打ちは耐えられない」、と言って、どこかに消えてしまったであろう。

○「全英国」とは、誇大な言い方でない。保守党も、労働党も、みどりの党も、全マスコミもそして普通の英国民衆も、

○アイクを迫害した。しかし、二〇〇〇年頃を境に、空気は一変する。アイクは正しかったのかも知れない？と変わった。

次第に、アイクは、やっぱり正しかったんだ！！と言うひとが出て来た。その空気の劇的表現が、

○二〇〇六年春、ロンドン都心のブリクストン・アカデミーと言う大ホール（定員二千人）で、二千人の聴衆を前にした、

○アイクの、七時間の大講演会の大成功であった。その入場券は、事前に売れ切れた。

○そしてこの二〇〇六年のブリクストン・アカデミーでの大講演会を契機として、英国人の間に、アイクへの関心と興味が急上昇して来た、と。

○二〇〇八年五月、第二回目のロンドン、ブリクストン・アカデミーでの、二千人の大講演会（やはり七時間）が予告され、入場券は事前に売れ切れるだろうと言う。

○　「意識に目覚めるため、まず私たちは何をすればいいのか！？」「こうしなさい、ああしなさい。というふうにアドバイスするのは好き
　　じゃないんですが、私の経験から言わせてもらえれば、スタート地点に
　　おいての鍵はインテント（決意）です。」（前出、二百六十二頁）

○これは正しい。しかし「インテント」と言う英語は、いかに解すべきか。「檻から脱出するんだ、無限の意識にアクセスしたい……」と言うインテント（決意）、ウィル（意志）。（前出、二百六十二頁）これも正しい。

○このあたりのアイクのことばは、前出共著で直接、良く読んで頂きたい。

（了）

ttp://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/1/1c/Nihontokage060920-1.jpg
こんなのが世界を支配しているのなら、宇宙連合と銀河連盟はとっくの昔に
地球人を救出しているはずなのだが…。

これって地球人がアセンションできないからニャントロ人とかレプティリアンとかが
漬け込んできているの?

デーヴィッド・アイク陰謀論
http://news24.2ch.net/test/read.cgi/news2/1197015487/l50

ニャントロ星人は実在したのか

トカゲのオッサンはいるよ。

どうでも言い事をグダグダ言うなよな。

事の本質は、「英王室とレプティリアンについて」だろ。

ん？プーチンが爬虫類人間で世界を支配しようと企んでる、って説じゃあないのかな？
違うんならバイバイ ﾉｼ

プーチンは反ユダヤ脱ユダヤで、国際金融資本〜英王室〜レプティリアンに対し、
防衛線を張ってるという認識だろ。最近の新聞見てないの？
「アメリカイスラエルと中東」の戦争勃発よりも急激に「ロシア対英ＮＡＴＯ」の方が
キナ臭くなってるだろ。
ロシア怖い怖いプロパガンダを一生懸命ユダヤマスメディアは喧伝してる最中や。
どこぞの嫌韓厨らは、中国朝鮮と共にロシアも悪だと洗脳されプーチンは怖いと
刷り込まれとる。バカやこいつらは。ｋｋｋ

爬虫類人的異星人の地球支配説を笑殺せんとする、単なる常識人、無知な愚者たち！！
http://www.asyura2.com/07/bd50/msg/602.htm

爬虫類人様は我々の創造神であり支配者である
今から6500万年前恐竜から進化した爬虫類人様は遺伝子操作によって我々人類を作ったのだ。

家畜は家畜であることに気づいてはならない
知らないほうが幸せである

「英王室とレプティリアンについて」意見を求めたい。

冬眠と脱皮はしますか

イランとアメリカの先制核ハルマゲドンは地球人滅亡を狙ったレプティリアンの八百長。
イランの大統領閣下はシーア派の救世主である｢マフディ｣(｢お隠れ｣をした12代目イマームのこと。
イランで最も信者の多いシーア派の一派、12イマーム派はマフディの他に、イエスも｢お隠れ｣したと信じている)の到来を願って米英と全面戦争をしようとしている。
何もブッシュ一味&ユダヤ&英国王室だけがハルマゲドンを起こそうとしているわけじゃない。
もしかしたらアフマディネジャドもカルザイもプーチンもレプティリアン?冷戦も八百長?
(プーチンはアンチユダヤとして知られているが…レーニンやスターリンらもアメリカと八百長をやっていたのか?)

それよりもこのレプティリアンって沼正三の｢家畜人ヤプー｣を連想させるんだけど…人類家畜化、トリカラー･フードチェーンシステム、人体改造、白人崇拝とか。
特に白人崇拝(アンナ･テラスが出てくる場面)の部分は何となく世界各地に伝わる爬虫類崇拝
(アステカのケツァルコアトル、日本の蛇崇拝、アスクレピウスの杖、西洋のドラゴン、中国の竜...etc)に近い気がする。

ヤプーはただのスカトロ小説とかマゾ小説じゃなくて、実は宇宙人による人類支配を暗示した小説なんじゃないのかな?
黒人は奴隷として出てくるし。
(ちなみに作者の沼正三の正体はイザヤ･ベンダサンらしい)

あと、ニャントロ人は捕鯨･イルカ漁によって人類のアセンションを阻止しようとしていることも重要。

【天使】良い宇宙人　悪い宇宙人【サタン】
http://hobby10.2ch.net/test/read.cgi/occult/1197637687/

レプティリアンはどこに行ったら会えるんでしょうか？

>>42
ホワイトハウスｗ

ハンターハンターに例えると

「世界を牛耳っている爬虫類人は、人間の特性が色濃く残る反面、爬虫類の統率性が失われている。　　　　
　俺達にとってこれが追い風となればいいが・・・」

王 ＝ロスチャイルド　　　　
ピトー＝ロックフェラー
プフ ＝モルガン
ユピー＝ブッシュ

会長＝ゼカリア・シッチン
ゼノ＝太田龍
ゴン＝ディヴィッド・アイク（主人公的な位置付け）

（爬虫類人説は信じていないが、反国際金融資本勢力として）
モラウ＝ベンジャミン・フルフォード
ノヴ　＝副島隆彦

Terra-forming

大地を形成する・・・・
今の地球って温暖化してるでしょこれって誰かがテラフォーミングしてるんじゃね。
考え過ぎかもしれんけど、暖かくなって喜ぶ奴って誰だろうと考えてみる・・・。

>>35
違うよ　アイクは少数の全体主義者が大衆をまたは世界を支配するとき
「分割して支配せよ」のルールに則っていると書いている
そしてそのための最強の武器は恐怖であると語っている　
イラクはただいま治安が改善しつつあるが、これまでの「イスラム過激派」がイラク
一般市民や駐留軍に対し行ったテロは実はロシアが裏を引いている
そもそも911はロシアの陰謀である　ロシア情報機関が一年くらい前からアルカイダ
のような西側社会に敵対するジハード組織がUSAにテロをしかけると警告していたとの
報道が911後なされたがあれは実はロシアが主犯だから知ってて当然である
アメリカの報復攻撃としてのアフガニスタン侵攻をロシアは強く支持し、旧ソ連圏への
米軍基地設置すら認めたが、その過程でロシアが行ってきたチェチェン人民虐殺、弾圧が
テロとの戦いという言葉で正当化されたのだ　プーチン政権は傀儡の「イスラム過激派」を操り
欧米を無制限の戦いに突入させ、イスラム教世界とキリスト教世界の間の憎悪・恐怖を際限なく煽ろう
という世界規模の工作を任期中ずっと行ってきたのだ　これこそあのルールの
実行でなくてなんだろう　ロシアこそ恐怖の使い手である　
チェチェンにおける子供を戦車で轢き殺す、妊婦を強姦し射殺するなどの凄まじい
蛮行こそロシア人がレプティリアン的な冷血種族の証だ
ブッシュはプーチンとの個人的な友情を絶交し、ライス国務長官がイラン・イラク・北朝鮮
などのならず者国家を「圧制の前哨基地」と読んだのにならいロシアを
「圧制の司令部」と名指しで批判すべきだ
http://photos1.blogger.com/x/blogger2/7764/3079/240/z/942682/gse_multipart26096.gif

>>46キチガイ氏になさい


【重要】イタリア元大統領　『９１１事変は米国による自作自演だった』


コシガもとイタリア大統領は、イタリア最大の新聞、コリエレ・デラ・セラ紙上に次のように発言した。

　（１）アメリカとヨーロッパのすべての国の諜報機関は、９／１１の例のテロなるものは、
　　　　CIAとイスラエル諜報機関モサドによって実行されたことを知って居る。

　（２）そして今や、この知識は、地球全体の諜報機関に共有されて居る。

　（３）モサドが、全世界のシオニストの援助のもとに実行したこのテロの目的は、
　　　　イスラム世界、まずイラクとアフガニスタンに対する侵略戦争の口実を作ることである、と。

2007年11月30日付のイタリアの有力紙「コッリエーレ・デッラ・セーラ」にて、
「911事変は米国による自作自演攻撃だった」と公言した。　　wikiより

age

ロン・ポールはレプティリアン（爬虫類型異星人）だった！！

http://vids.myspace.com/index.cfm?fuseaction=vids.individual&VideoID=22924464